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    1.有趣的日本谚语

    有很多日语谚语源自汉语,甚至是汉语直接翻译而成的,其中的含义也是和汉语一致的,中国人一看就懂。举几个例子,比如「百闻(ひゃくふん)は一见(いっけん)に如(い)かず」,就是“百闻不如一见”;「光阴(こういん)矢(や)の如(ごと)し」就是“光阴似箭”;「一年(いちねん)の计(けい)は元旦(がんたん)にあり」就是“一年之计在于春”;「子(こ)を知(し)ること父(ちち)に如(い)くはなく」就是“知子莫若父”;「千里(せんり)の堤(つつみ)も蚁(あり)の穴(あな)から」就是“千里之堤,溃于蚁穴”;「千里(せんり)の道(みち)も一歩(いっぽ)より起(お)こる」就是“千里之行,始于足下”。怎么样,真的是和汉语一模一样吧。

    下面再举一些好玩的谚语的例子,它们是日本人民在日常生活中形成的,富有日本土地上的生活气息,它的含义就要略加解释才能明白。还是举些例子,学日语的朋友可能对下面两个谚语不陌生,很多老师都会在课堂上提起:「猫(ねこ)に小判(こばん)」,「小判」是日本古代的一种钱币,很值钱,在这里「に」是给与的意思,把「小判」给猫,猫是不懂的,对它来说毫无价值和意义,所以这句话就是“对牛弹琴”或者“投珠与猪”的意思;还有一个谚语也是挺常见的——「高岭(たかね)の花(はな)」,开在高高的山岭上的花朵,开得很好看,但是只能看见却够不着,表示一种“高高在上,可望而不可及”的意思,日剧中那些出身普通的男青年,看到那些家世显赫的名门闺秀,就经常会用这句话来表示差距太大。

    「大根(だいこん)を正宗(まさむね)で切(き)るなかれ」,「大根」是萝卜,「正宗」是日本历史上一个著名的刀匠,铸造了许多武士用的名刀,「なかれ」是“不要……做”“切勿”的意思,也就是说“切萝卜不必使用高级的武士配刀”,就是“大材小用”的意思,基本对应汉语中的“宰鸡焉用牛刀”,还是比较形象的吧。

    「爪(つめ)の垢(あか)ほど」,「爪」是“指甲“的意思,「垢」是“污垢”,这个谚语形容的是“少”这个概念,少得就像指甲里的污垢那么可怜,还是挺有意思的,可以翻译成“微乎其微”、“一星半点”或者直译为“少得可怜”,还有一个形容“少”的的词,叫「雀(すすめ)の涙(なみだ)」,麻雀本身就很小,麻雀的眼泪就更少了。

    最后举两个风花雪月的,呵呵。「朝顔(あさがお)の花(はな)一时(いちじ)」,「朝顔」是“牵牛花”,夏天早晨牵牛花早早开放,但是太阳一出来就很快就谢了,就是“美丽的事物总是短暂的”的意思,近似于“昙花一现”;「月(つき)に群云(むらくも)、花(はな)に风(かぜ)」,月有群云遮,花有微风摧,美好的事物总有缺憾,事事完美总是难求,可以对应“好事多磨”,仿佛与苏轼的“月有阴晴圆缺,人有悲欢离合,此事古难全”有着异曲同工之妙。

    2.日本的谚语

    鲸饮马食(げいいんばしょく):能吃能喝

    形影相怜れむ(けいえいあいあわれむ):形影相吊

    圭角が取れる(けいかくがとれる):磨去棱角

    计画は人にあり、成败は天にあり(けいかくはひとにあり、せいはいはてんにあり):谋事在人,成事在天

    芸が细かい(げいがこまかい):极为精湛;滴水不漏;无懈可撃;天衣无缝

    芸がない(げいがない):不学无术;没有本事

    芸が身を助ける(げいがみをたすける):身有一技之长,不愁隔宿之粮

    桂玉の艰(けいぎょくのかん):米珠薪桂

    鶏群の一鹤(けいぐんのいっかく):鹤立鶏群

    鶏口となるも牛后となるなかれ(けいこうとなるもぎゅうこうとなるなかれ):宁为鶏口,不为牛后

    敬して远ざく(けいしてとおざく):敬而远之

    芸术は长く人生は短し(げいじゅつはながくじんせいはみじかし):人生有限,技芸千秋

    警钟を乱打する(けいしょうをらんだする):猛敲警钟,唤醒世人

    倾城买の草鞋はかず(けいせいかいのわらじはかず):大処不算小処算

    倾城に诚なし(けいせいにまことなし):歓楽场中没真话

    蛍雪の功を积む(けいせつのこうをつむ):刻苦用功

    兄たり难く弟たり难し(けいたりがたくていたりがたし):难兄难弟

    兄弟は手足たり(けいていはしゅそくたり):兄弟如手足

    刑は軽きを厌わず(けいはかるきをいとわず):刑不厌軽

    苦あれば楽あり(くあればらくあり):苦尽甘来

    食い下がる(くいさがる):咬住不松口;不肯罢休

    株を守る(くいぜをまもる):守株待兔

    食い倒す(くいたおす):白吃;吃穷

    食い散らす(くいちらす):这吃点,那吃点;做一点这个,干一点那个

    食いつぶす(くいつぶす):坐吃山空

    食い外す(くいはずす):丧失糊口之道;失掉得利的机会

    気合いが入る(きあいがはいる):鼓起干劲

    気合が悪い(きあいがわるい):情绪不好;性情不好

    利いた风(きいたふう):自命不凡

    生一本(きいっぼん):真情実意

    闻いた千金见て一文(きいたせんきんみていちもん):看景不如听景

    闻いて极楽见て地狱(きいてごくらくみてじごく):听来是天堂,一见是地狱

    気炎を上げる(きえんをあげる):大吹大擂,夸夸其谈;大放厥词;扬眉吐气

    饲い犬に手をかまれる(かいいぬにてをかまれる):养疡遗患

    老い木に花が咲く(おいきにはながさく):枯木开花

    追い込みをかける(おいこみをかける):作最后努力

    おいしくて頬っべたが落ちそう(おいしくてほっべたがおちそう):好吃极了

    追い立てを食う(おいたてをくう):被人赶走

    老いたる马は道を忘れず(おいたるうまはみちをわすれず):老马识途

    老いて妬妇の功を知る(おいてとふのこうをしる):妻子好坏到老方知

    栄华あれば必ず憔悴あり(えいかあればかならずしょうすいあり):有盛必有衰

    酔覚めの水下户知らず(えいざめのみずけこしらず):酸后方知冷水甜

    英雄人を欺く(えいゆうひとをあざむく):自古英雄多欺人

    英雄人を忌む(えいゆうひとをいむ):英雄最怕有英雄

    会者定离(えしゃじょうり):有聚必有散

    3.日本的谚语

    七転び八起き ななころびやおき 百折不回 八方美人 はっぽうびじん 八面玲珑 四面讨好 九死に一生を得る きゅうしにいっしょうをえる 九死一生 十人十色 じゅうにんといろ 十人十样 各不相同 鬼に金棒 おににかなぼう 如虎添翼 花より団子 はなよりだんご 舍华求实 焼け石に水 やけいしにみず 杯水车薪 蛙の子は蛙 かえるのこはかえる 有其父必有其子 猫に小判 ねこにこばん 对牛弹琴 马の耳に念仏 うまのみみにねんぶつ 同上 泣き面に蜂 なきつらにはち 雪上加霜 祸不单行 団栗の背比べ どんぐりのせくらべ 半斤八两 転ばぬ先の杖 ころばぬさきのつえ 未雨绸缪 泥棒を捕まえて縄をなう どろぼうをとらえてなわをなう 同上 猿も木から落ちる さるもきからおちる 智者千虑必有一失 弘法にも笔の误り こうぼうにもふでのあやまり 同上 急がば回れ いそがばまわれ 欲速则不达 口は灾いの门 くちはわざわいのかど 祸从口出 云泥の差 うんでいのさ 天壤之别 月とすっぽん つきとすっぽん 同上 骨折损のくたびれもうけ ほねおりそんのくたびれもうけ 赔了夫人又折兵 私は神様ではない わたしはかみさまではない 人非圣贤,孰能无过 胜るとも劣らず まさるともおとらず 有过之而无不及 郷に入れば郷に従う ごうにいればごうにしたがう 入乡随俗 一夜渍け いちやつけ 临时抱佛脚 煮ても焼いても食えない にてもやいてもくえない 软硬不吃 地狱の沙汰も金次第 じごくのさたもかねしだい 有钱能使鬼推磨 三人寄れば文殊の知恵 さんにんよればもじゅのちえ 三个臭皮匠胜过一个诸葛亮 歯に衣を着せない はにきぬをきせない 直言不讳 速い者胜ち はやいものかち 先下手为强,捷足先登 己の欲せざる所人に施すなかれ 己のほっせざるところひとにほどこすなかれ 己所不欲勿施于人 穷鼠は猫を噛む きゅうそはねこをかむ 狗急跳墙,困兽犹斗 人の灾いを喜ぶ ひとのわざわいをよろこぶ 幸灾乐祸 枚挙に暇がない まいきょにいとまがない 枚不胜举 胜てば官军负ければ贼军 かてばかんぐんまければぞくぐん 成王败寇 人は见かけによらず ひとはみかけによらず 人不可貌相 打つ手がない うつてがない 黔驴技穷 草木に心をおく くさきにこころをおく 草木皆兵 枯れ木も山の赈 かれきもやまのにぎわ 聊胜于无 习うより惯れろ ならうよりなれろ 熟能生巧 9.住めば都(すめばみやこ) 久住为乡,入乡随俗 11.棚から牡丹饼(たなからぼたもち) 天上掉馅饼 13.知らぬが仏(しらぬがほとけ) 眼不见为静 14.身から出た锖び(みからでたさび) 自作自受 15.借りてきた猫(借りてきた猫) 借别人的马骑在跨下 19.内弁庆(うちべんけい) 在家一条龙,出外一条虫 20.どんぐりの背比べ(どんぐりのせいくらべ) 半斤八两 21.逃がした大鱼は大きい(にがしただいぎょがおおきい) 逃掉的鱼是最大的 23.灯台下暗し(とうだいもとくらし) 登台下反而暗,天子脚下有饿鬼 24.薄氷をふむ(はくひょうをふむ) 如履薄冰 25.良薬口に苦し(りょうやくくちににがし) 良药苦口 26.善は急げ(ぜんはいそげ) 万般好事皆宜早 28.雨降って地固まる(あめふってじかたまる) 不打不相识 29.石の上にも三年(いしのいえにもさんねん) 水滴石穿 30.习うより惯れろ(ならうよりなれろ) 熟能生巧 31.一を闻いて十を知る(いちをきいてとおをしる) 闻一知十 32.日暮れて道远し(ひくれてみちとおし) 日暮道远 33.とらぬ狸の皮算用(とらぬたぬきのかわざんよう)打如意算盘 34.木を见て森を见ず(きをみてもりをみず) 只见树木,不见森林 35.かわいい子には旅をさせよ(かわいいこにはたびをさせよ) 自家孩子多锤炼才能成材 36.火の无いところに烟は立たぬ(ひのないところにはけむりはたたぬ)事出有因 37.饲い犬に手を食われる(かいいぬにてをくわれる) 恩将仇报 38.飞んで火に入る夏の虫(とんでひにはいるなつのむし) 火中取栗 40.帯に短し、たすきに长し(おびにみじかし、たすきにながし) 高不成低不就 41.井の中の蛙、大海を知らず(いのなかのかえる、たいかいをしらず)井中之蛙 42.のど元过ぎれば热さを忘れる(のどもとすぎればあつさをわすれる) 好了伤疤忘了疼 43.闻くは一时の耻、闻かぬは一生の耻(きくはいちじのはじ、きかぬはいっしょうのはじ) 问是一时之耻,不问是一生之耻 45.今日の桜は明日咲かず(きょうのさくらはあすさかず) 今朝有酒今朝醉 46.石をたたいて桥を渡る(いしをたたいてはしをわたる) 摸着石头过河 47.会うは别れの始まり(あうはわかれのはじまり) 天下没有不散的宴席 48.袖振り合うのも他生の縁(そでふりあうのもたしょうのえん) 萍水相逢也是缘 49.马耳东风(ばじとうふう) 置若罔闻 50.ない袖は振らぬ(ないそではふらぬ) 巧妇难为无米之炊。

    4.请告诉我一些日本谚语

    以下网站都是: 1、ことわざ网页: http://blogs.yahoo.co.jp/xy610403 鲸饮马食(げいいんばしょく):能吃能喝 形影相怜れむ(けいえいあいあわれむ):形影相吊 圭角が取れる(けいかくがとれる):磨去棱角 计画は人にあり、成败は天にあり(けいかくはひとにあり、せいはいはてんにあり):谋事在人,成事在天 芸が细かい(げいがこまかい):极为精湛;滴水不漏;无懈可撃;天衣无缝 芸がない(げいがない):不学无术;没有本事 芸が身を助ける(げいがみをたすける):身有一技之长,不愁隔宿之粮 桂玉の艰(けいぎょくのかん):米珠薪桂 鶏群の一鹤(けいぐんのいっかく):鹤立鶏群 鶏口となるも牛后となるなかれ(けいこうとなるもぎゅうこうとなるなかれ):宁为鶏口,不为牛后 敬して远ざく(けいしてとおざく):敬而远之 芸术は长く人生は短し(げいじゅつはながくじんせいはみじかし):人生有限,技芸千秋 警钟を乱打する(けいしょうをらんだする):猛敲警钟,唤醒世人 倾城买の草鞋はかず(けいせいかいのわらじはかず):大処不算小処算 倾城に诚なし(けいせいにまことなし):歓楽场中没真话 蛍雪の功を积む(けいせつのこうをつむ):刻苦用功 兄たり难く弟たり难し(けいたりがたくていたりがたし):难兄难弟 兄弟は手足たり(けいていはしゅそくたり):兄弟如手足 刑は軽きを厌わず(けいはかるきをいとわず):刑不厌軽 苦あれば楽あり(くあればらくあり):苦尽甘来 食い下がる(くいさがる):咬住不松口;不肯罢休 株を守る(くいぜをまもる):守株待兔 食い倒す(くいたおす):白吃;吃穷 食い散らす(くいちらす):这吃点,那吃点;做一点这个,干一点那个 食いつぶす(くいつぶす):坐吃山空 食い外す(くいはずす):丧失糊口之道;失掉得利的机会 気合いが入る(きあいがはいる):鼓起干劲 気合が悪い(きあいがわるい):情绪不好;性情不好 利いた风(きいたふう):自命不凡 生一本(きいっぼん):真情実意 闻いた千金见て一文(きいたせんきんみていちもん):看景不如听景 闻いて极楽见て地狱(きいてごくらくみてじごく):听来是天堂,一见是地狱 気炎を上げる(きえんをあげる):大吹大擂,夸夸其谈;大放厥词;扬眉吐气 饲い犬に手をかまれる(かいいぬにてをかまれる):养疡遗患 老い木に花が咲く(おいきにはながさく):枯木开花 追い込みをかける(おいこみをかける):作最后努力 おいしくて頬っべたが落ちそう(おいしくてほっべたがおちそう):好吃极了 追い立てを食う(おいたてをくう):被人赶走 老いたる马は道を忘れず(おいたるうまはみちをわすれず):老马识途 老いて妬妇の功を知る(おいてとふのこうをしる):妻子好坏到老方知 栄华あれば必ず憔悴あり(えいかあればかならずしょうすいあり):有盛必有衰 酔覚めの水下户知らず(えいざめのみずけこしらず):酸后方知冷水甜 英雄人を欺く(えいゆうひとをあざむく):自古英雄多欺人 英雄人を忌む(えいゆうひとをいむ):英雄最怕有英雄 会者定离(えしゃじょうり):有聚必有散 有为転変の世の习い(すいてんべんのよのならい):世事変幻无常 忧いもつらいも食うての上(ういもつらいもくうてのうえ):吃饱了饭,才感心烦 饥えたる者は食を为し易し(うえたるものはしょくをなしやすし):饥不択食 上直なれば下安し(うえちょくなればしもやすし):上有清官,小民平安 上には上がある(うえにはうえがある):人上有人,天外有天 上を下へかえす(うえをしたへかえす):底儿朝上,天翻地覆 右往左往(うおうさおう):东跑西串,左顾右盼 鱼心あれば水心(うおごころあればみずごころ):両情愿 鱼と水(うおとみず):如鱼得水;亲密无间 鱼のかかるは甘饵に由る(うおのかかるはかんじによる):香饵使得鱼上钩 鱼の木に登るが如し(うおのきにのぼるがごとし):赶鸭子上架 鱼の水を离れたよう(うおのみずをはなれたよう):如鱼失水,一等莫展 鱼を争うものは濡る(うおをあらそうものはぬる):要得福,先吃苦 鱼を得て筅を忘る(うおをえてせんをわする):忘本 うかうか三十、きょろきょろ四十(うかうかさんじゅう、きょろきょろしじゅう):三十不立,四十着急 浮かない(うかない):闷闷不楽 浮川竹に身を沈める(うきかわたけにみをしずめる):流入烟花 浮草は思案の外の诱う水(うきぐさはしあんのほかのさそうみず):心如浮萍,漂漂不定 浮草や今日はあちらの岸に咲く(うきぐさやきょうはあちらのきしにさく):水性扬花 浮き腰になる(うきごしになる):三心二意;摇摆不定 忧き目に遭う(うきめにあう):遭受痛苦 威あって猛からず(いあってたけからず):威而不猛 いい颜をしない(いいかおをしない):不给好脸色 いい颜をする(いいかおをする):喜形于色 言い挂かりを付ける(いいかかりをつける):找碴儿 言い胜ち功名(いいがちこうみょう):能说会道占上风 言い兼ねる(いいかねる):难以开口 いい気味だ(いいきみだ):大快人心 言い暮らす(いいくらす):唠唠叨叨没个完 いい子になる(いいこになる):假装好人 言い知れない(いいしれない):。

    5.日语里面有哪些,俗语或者是谚语

    1. 前车(ぜんしゃ)の覆(くつがえ)るは后车(こうしゃ)の戒(いまし)め。

    前车之覆,后车之鉴。2. 悪事(あくじ)千里(せんり)を走(はし)る。

    好事不出门,坏事传千里。3. あちらを立(た)てればこちらが立(た)たぬ。

    顾此失彼。4. 后足(あとあし)で砂(すな)をかける。

    过河拆桥。5. 后(あと)の祭(まつ)り。

    雨后送伞,后悔莫及。6. 雨(あめ)降(ふ)って地(ち)固(かた)まる。

    不打不成交。7. 案(あん)ずるより生(う)むが易(やす)し。

    车到山前必有路。8. 急(いそ)がば回(まわ)れ。

    宁走一步远,不走一步险。9. 一难(いちなん)去(さ)ってまた一难(いちなん)。

    一波未平,又生一波。10. 上(うえ)には上(うえ)がある。

    能人头上有能人。11. 鬼(おに)に金棒(かなぼう)。

    如虎添翼。12. 帯(おび)に短(みじか)し襷(たすき)に长(なが)し。

    高不成,低不就。13. 蛙(かえる)の面(つら)に水(みず)。

    打不知痛,骂不知羞。14. 胜(か)てば官军(かんぐん)、负(ま)ければ贼军(ぞくぐん)。

    成者王侯败者贼。15. 金(かね)の切(き)れ目(め)が縁(えん)の切(き)れ目(め)。

    钱断情也断。16. 金(かね)がないのは首(くび)がないのと同(おな)じ。

    手里没钱活死人。17. 壁(かべ)に耳(みみ)あり、障子(しょうじ)に目(め)あり。

    隔墙有耳。18. 堪忍袋(かんにんぶくろ)の绪(お)が切(き)れる。

    忍无可忍。19. 闻(き)いて极楽(ごくらく)、见(み)て地狱(じごく)。

    看景不如听景。20. 闻(き)くは一时(いちじ)の耻(はじ)、闻(き)かぬは一生(いっしょう)の耻(はじ)。

    不懂装懂,永世饭桶。

    6.求日本谚语,什么都可以只要寓意好就行

    1.悪妻は百年の不作 娶了懒媳妇,穷了一辈子 2.悪事千里を走る 好事不出门,坏事传千里 3.あちらを立てればこちらが立たぬ 顾此失彼 4.后足で砂をかける 过河拆桥 5.あとの祭り 雨后送伞/马后炮 6.雨降って地固まる 不打不成交 7.案ずるより生むがやすし 车到山前必有路 8.急がばまわれ 欲速则不达 9.一难去ってまた一难 一波未平,一波又起 10.上には上がある 天外有天 1.鬼に金棒 如虎添翼 12.帯に短したすきに长し 高不成低不就 13.蛙の面に水 打不知痛,骂不知羞 14.胜てば官军、负ければ佘? 胜者为王,败者为寇 15.金の切れ目が縁の切れ目 钱断情也断 16.金がないのは首がないのと同じ 手里没钱活死人 17.壁に耳あり、障子に目あり 隔墙有耳 18.堪忍袋の绪が切れる 忍无可忍 19.闻いて极楽、见て地狱 看景不如听景 20.闻くは一时の耻、闻かぬは一生の耻 不懂装懂永世饭桶 21.器用贫乏 百会百穷 22.木を见て森を见ず 只见树木,不见森林 23.苦あれば楽あり 苦尽甘来 24.口は灾いのもと 祸从口出 字串7 25.苦しいときの神だのみ 平 平时不烧香,临时抱佛脚 26.芸は身を助ける 一技在身,胜积千金 27.けがの功名 侥幸成功 28.転ばぬ先の杖 未雨绸缪 29.転んでもただは起きない 雁过拔毛 30.子を持って知る亲心 养子方知父母恩 31.先んずれば人を制す 先下手为强,后下手遭殃 32.鲭を読む 打马虎眼 33.釈迦に説法 班门弄斧 34.杓子定规 墨守成规 35.重箱の隅をつつく 吹毛求疵 36.柔よく刚を制す 柔能制刚 37.知らぬが仏 眼不见,心不烦 38.尻马に仱? 付和雷同 39.人事を尽くして天命を待つ 谋事在人,成事在天 40.舍てる神あれば拾う神あり 天无绝人之路 41.すまじきものは宫仕え 活不入宫门,死不入地狱 42.栴檀は双叶より芳し 英雄出少年 43.船头多くして船山に上る 船公多了打烂船,木匠多了盖歪房 44.善は急げ 好事不宜迟 45.千里の道も一歩から 半功倍 千里之行,始于足下 46.袖ふれあうも他生の縁 萍水相逢亦是前世缘 47.备えあれば忧いなし 有备无患 48.大山鸣动鼠一匹 雷声大, 雨点小 49.高岭の花 可望而不可及 50.宝の持ち腐れ 拿着金碗讨饭吃 字串5 51.他山の石とする 他山之石可以攻玉 52.ただより高いものはない 吃人家的嘴短,拿人家的手短/天下没有白吃的午餐 53.立つ鸟はあとを浊さず 好来不如好去 54.たで食う虫も好きずき 百人吃百味 55.旅は道连れ世は情け 旅行靠旅伴,处世靠人情 56.玉に瑕 美中不足 57.短気は损気 生气不养财/急性子吃亏 58.月とすっぽん 天壤之别 59.适材适所 人得其位,位得其人 60.手前味噌 老王卖瓜,自卖自夸 1 相手のない喧哗はできぬ: 一个碗不鸣,两个碗叮当 2 会うは别れの始め: 天下没不散的宴席 3 青息吐息: 长吁短叹无计可施 4 青菜に塩: 无精打采;垂头丧气 5 足掻きがつかぬ: 束手无策,一筹莫展 6 赤子の手を捻る: 易如反掌;不费吹灰之力 7 秋叶山から火事: 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人 8 悪妻は百年の不作: 娶了懒嫁妇,穷了一辈子 9 悪事千里を走る: 恶事传千里 10 悪銭身につかず: 不义之财理无久享;悖入悖出 11 朱に交われば赤くなる: 近朱者赤近墨者黑 12 明日は明日の风が吹く: 明天吹明天的风;明天再说明天的话 13 味なことを言う: 妙语连珠 14 足元から鸟が立つ: 使出突然,猝不及防 15 足下に火がつく: 火烧眉毛 16 头隠して尻隠さず: 藏头露尾;欲盖弥彰 17 当るも八卦当らぬも八卦: 问卜占卦也灵也不灵 18 あちらを立てればこちらが立たぬ: 顾此失彼 19 暑さ寒さも彼岸まで: 热到秋分,冷到春分 20 后足で砂をかける: 过河拆桥 21 后の祭り: 马后炮 22 后は野となれ山となれ: 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来 23 痘痕もえくぼ: 情人眼里出西施 24 虻蜂取らず: 鸡飞蛋打;两头落空 25 雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿 26 雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识 27 岚の前の静けさ: 暴风雨前的宁静 28 案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路 29 言うは易く行うは难し: 说来容易做来难 30 行きがけの駄赁: 顺便兼办别的事 31 石桥をたたいて渡る: 石桥也要敲着过。

    (喻)谨小慎微,万分小心 32 医者と味噌は古いほどよい: 医不三世不服其药 33 急がば回れ: 欲速则不达 34 痛し痒し: 左右为难;进退维谷;棘手的 35 一か八か: 孤注一掷 36 一言居士: 遇事总要发表自己见解的人 37 一事が万事: 触类旁通 38 一日千秋: 一日三秋 39 一尘も染まず香り骨に到る: 一尘不染 40 一难去ってまた一难: 一波未平一波又起 41 一年の计は元旦にあり: 一年之计在于春 42 一文惜しみの百失い: 因小失大 43 一叶落ちて天下の秋を知る: 一叶知秋 44 一莲托生: 一朝天子一朝臣 45 一を闻いて十を知る: 闻一知十 46 一寸先は闇: 前途莫测;难以预料 47 一寸の虫にも五分の魂: 弱者也有志气不可轻侮;匹夫不可夺其志 48 犬が西向きゃ尾は东: 理所当然的 49 犬の远吠え: 背后逞威风;虚张声势 50 犬も歩けば棒に当たる: 1)上得山多会遇虎 2)常在外边转或许交好运 51 命あっての物种: 好死不加癞活着 52 井の中のかわず大海を知らず。

    7.关于气象日本谚语

    日本的没有,但这希望对你有些帮助有雨山戴帽 无雨云拦腰 云盖住山顶,叫“山戴帽”。

    云层挡住山腰,可见山顶,叫“云拦腰”。 当阴雨天气来临时,云层比较低,云底盖住山顶。

    云层越厚,云罩山越低,表明空气中的水汽越多,这就越容易形成雨天。但是,如果山戴帽了,云层不增厚;或者在雨后出现的云抬高的“山戴帽”,就不是有雨的预兆。

    所以有“有雨山戴帽,快晴帽抬高”的说法。 拦腰的云,一般都是由于夜间冷却生成的地方性云。

    云层不厚,当太阳升高后,云也就消散了,所以“云拦腰”未来是晴天。 乌头风 白头雨 “乌头”与“白头”是指两种云的云顶颜色来说的。

    “乌头”是浓积云的一种,“白头”是积雨云的一种。这两种云常在夏天出现。

    “乌头”云,云底平,顶部隆起,主要是由水滴组成,云中小水滴吸收和散射了部分太阳光,使云底和云顶显得浓黑。“白头”云顶部凸起,由于空气对流旺盛,垂直发展很快,云越来越伸高,云顶扩散,发展非常旺盛,不久就占据了大部分天空,云顶是冰晶结构,所以呈白色。

    这两种云比较,“乌头”云不如“白头”云发展旺盛,因此一般下雨不大或不下雨,只刮一阵风,所以叫“乌头风”。但如果“乌头”云发展旺盛,逐渐变成“白头”云,便造成较强烈的雷雨,所以叫“白头雨”。

    早虹雨 晚虹晴 虹出现的位置,与太阳所在方向相反。上午太阳在东,虹在西边。

    下午太阳在西边,虹在东。因天气系统运动的规律,是自向东移动,西边出现虹。

    表明西边的雷雨区会移来,本地将有雨,东边有虹,表明雨区在东,它会东移出,就不会影响本地。所以也叫“东虹日头,西虹雨”。

    鱼鳞天 无雨风也颠 在蔚蓝色的天空,有时可看到排列整齐而又紧密的白色小云片,好似鱼鳞,在气象学上叫卷积云。卷积云一般出现在五千米以上的高空,形成后只能维持几分钟到一个多小时。

    出现这种云,表明地上空有低压槽移近。影响地面的天气,一般多靠高空的大气运动。

    因此卷积云出现,是晴天向阴雨天气移换的时候。“鱼鳞天,无雨风也颠”,就是风雨的预兆,一般一两天内就会有风雨。

    “雷公”先唱歌 有雨也不多 夏天,烈日当空,地面受到强烈的日光照射,使局部地区的空气受热膨胀变轻,并夹带大量的水汽上升,水汽升到天空变冷便凝结成云。这种云叫做地方性的对流云,它的范围不大,又是移动的。

    对流发展旺盛,便形成带电的雷雨云。这种云在远处打雷下雨,我们就只能听到雷声。

    在近处也只下场阵雨,一下子过去,雨过天晴,所以“有雨不多”。也称“未雨先雷,有雨不大”。

    乌云接落日 不落今日落明日 在春夏季节的傍晚,天空的西边,有象石山耸立的乌云迎接日,日落进云里就看不见了,群众叫“乌云接落日”。这种乌云,是指浓积云或积雨云,这种情况大部是由高低空低气压系统造成的。

    它的移动规律一般是自西向东的,所以会影响本地。因此它移动速度的快慢不同,大都较慢,要明天才下雨,所以叫“不落今日落明日”。

    [气象谚语集锦] 天象 1、久雨刮南风 天气将转晴 2、云绞云 雨淋淋 3、朝起红霞晚落雨 晚起红霞晒死鱼 4、天有铁砧云 地下雨淋淋 5、直雷雨小 横雷雨大 6、南闪四边打 北闪有雨来 7、月亮撑红伞 有大雨 8、月亮撑蓝伞 多风去 9、日落射脚 三天内雨落 10、西北天开锁 午后见太阳 11、星光含水 雨将临 12、久晴天射线 不久有雨见 13、对时雨 连几天 14、朝有棉絮云 下午雷雨鸣 15、风静又闷热 雷雨必强烈 物象 16、燕子低飞 天将雨 17、燕子窝垫草多 雨水多 18、群雁南飞天将冷 群雁北飞天将暖 19、蚂蚁搬家 天将雨 20、大榕树冬不落叶 兆春寒 21、猪衔草 寒潮到 22、狗泡水 天将雨 23、鸡晒翅 天将雨 24、蜜蜂迟归 雨来风吹 25、蚯蚓封洞 有大雨 26.日暖夜寒,东海也乾。 2.风吵有雨。

    3.缸穿裙,大雨淋;盐出水,铁出汗,雨水不少见。 4.星星眨眼,下雨不远;星星闪烁,风力变强。

    5.雷打惊蛰前,四十九日不见天。 6.十雾九晴天。

    7.早雾晴,晚雾阴。 8.朝霞雨,晚霞晴。

    9.好中秋,好晚稻。 10.东虹日出,西虹雨;晨虹有雨,晚虹晴。

    11.初一落,初二散;初三落,到月半。 12.将下雨:春看海口,冬看山头。

    13.春雾曝死鬼,夏雾做大水。 14.早晨地罩雾,尽管洗衣裤。

    15.木棉树开花,雨季要提前。 16.未吃五月节粽,破裘不敢放。

    17.晚上看见月亮、星星,明天会是大太阳。 18.将下雨:蝉停止鸣叫、乌鸦在天空中叫、白天乌鸦抢窝、麻雀成群在屋檐下、蝙蝠成群在角落、蟑螂特别多、蜻蜓低飞、燕子低飞、蚱蜢在地上跳、蛇钻出洞来、蚂蚁回巢、蜘蛛停在网中心不动、牛羊找乾地躺下来、鸟兽成群结队、水中的鱼无缘无故一直跳、多飞机云、乌云。

    鱼鳞天(鲱鱼鳞),不雨也疯癫。 雨蛙呱呱叫,下雨必来到。

    行云方向相反、云层厚,要下雨。 早晨天发红,海上警渔翁。

    蚯蚓路上爬,雨水乱如麻。 明天有雨落,今晚蚊子恶。

    蚂蚁成群爬上墙,雨水淋湿大屋梁。 19.将放晴:蜘蛛离巢重筑新巢、春天吹北风、金龟子飞进笼里、蚂 蚁出穴觅食、既出太阳又下雨、公鸡登高报晓、海鸟向大海飞去、鸟雀高飞、鸽子傍晚咕咕叫。

    黄昏天发红,渔翁笑声隆。 天上鱼鳞斑,地。

    8.寓意好的日本谚语有哪些

    1、物事にはそれぞれ専门(せんもん)があり、何事もその専门家にまかせるのが一番いいということ。

    意指做任何事物都有专家,因此无论什么事交给专家是最好的。2、何事も物を言えばあとでたいてい后悔(こうかい)する。特に人の悪口を言ったあとは自分自身がいやになる。

    无论什么事,说出口后大抵都会后悔。特别是说了别人的坏话后,总会厌恶自己。

    3、どんなことでも、やりとげるにはそれなりの年月をかけなければならないということ。无论做什么事,要想做成总要费些年月。

    4、寺の门前に住む小僧は、ひとりで闻き覚えてお経を読む。ふだん见たり闻いたりしていると、习わなくても、自然にそれを覚えるものである。住在寺庙门前的小僧,能够一个人听诵经文。

    意指只要平时经常看见听见,就算不特意去学,也能自然而然地记住。5、君子(くんし)の発言は一度口にすると取り消すことができないこと。汗は一度出ると体内にもどすことはできないのと同じ。「纶言」は君子の命令のこと。

    表示君子无戏言。就像汗从体内流出无法收回一样。

    “纶言”指君子的命令。6、趣味や志が似ているもの同士は自然と集まる。

    兴趣志向相似的人会自然而然聚集在一起。7、どんな规则にも必ず例外があるように、全てが理屈(りくつ)だけで解决できるわけではない。

    任何规则都有例外,仅凭道理取法解决所有的事情。8、年取ってから学问を始めること。 类:八十の手习い指晚年好学。

    日语类似表达:八十の手习い9、言い争いの时には证拠を出すのが物事をはっきりさせるいちばん良い方法である争论时拿出证据是使事情清晰明了的最好方法。10、种とは物事の始まりを表している。

    今楽をすれば后で苦労し、今苦労しておけば后で楽をすることができる。すなわち、苦と楽はいつもついてまわるということ。

    种子表示事物的开始。现在享受安乐之后就会艰苦,现在艰苦的话之后就能享受安乐。

    也就是说,苦与乐是相伴相随的。

    9.请告诉我一些日本谚语

    以下网站都是:1、ことわざ网页:http://blogs.yahoo.co.jp/xy610403鲸饮马食(げいいんばしょく):能吃能喝形影相怜れむ(けいえいあいあわれむ):形影相吊圭角が取れる(けいかくがとれる):磨去棱角计画は人にあり、成败は天にあり(けいかくはひとにあり、せいはいはてんにあり):谋事在人,成事在天芸が细かい(げいがこまかい):极为精湛;滴水不漏;无懈可撃;天衣无缝芸がない(げいがない):不学无术;没有本事芸が身を助ける(げいがみをたすける):身有一技之长,不愁隔宿之粮桂玉の艰(けいぎょくのかん):米珠薪桂鶏群の一鹤(けいぐんのいっかく):鹤立鶏群鶏口となるも牛后となるなかれ(けいこうとなるもぎゅうこうとなるなかれ):宁为鶏口,不为牛后敬して远ざく(けいしてとおざく):敬而远之芸术は长く人生は短し(げいじゅつはながくじんせいはみじかし):人生有限,技芸千秋警钟を乱打する(けいしょうをらんだする):猛敲警钟,唤醒世人倾城买の草鞋はかず(けいせいかいのわらじはかず):大処不算小処算倾城に诚なし(けいせいにまことなし):歓楽场中没真话蛍雪の功を积む(けいせつのこうをつむ):刻苦用功兄たり难く弟たり难し(けいたりがたくていたりがたし):难兄难弟兄弟は手足たり(けいていはしゅそくたり):兄弟如手足刑は軽きを厌わず(けいはかるきをいとわず):刑不厌軽苦あれば楽あり(くあればらくあり):苦尽甘来食い下がる(くいさがる):咬住不松口;不肯罢休株を守る(くいぜをまもる):守株待兔食い倒す(くいたおす):白吃;吃穷食い散らす(くいちらす):这吃点,那吃点;做一点这个,干一点那个食いつぶす(くいつぶす):坐吃山空食い外す(くいはずす):丧失糊口之道;失掉得利的机会気合いが入る(きあいがはいる):鼓起干劲気合が悪い(きあいがわるい):情绪不好;性情不好利いた风(きいたふう):自命不凡生一本(きいっぼん):真情実意闻いた千金见て一文(きいたせんきんみていちもん):看景不如听景闻いて极楽见て地狱(きいてごくらくみてじごく):听来是天堂,一见是地狱気炎を上げる(きえんをあげる):大吹大擂,夸夸其谈;大放厥词;扬眉吐气饲い犬に手をかまれる(かいいぬにてをかまれる):养疡遗患老い木に花が咲く(おいきにはながさく):枯木开花追い込みをかける(おいこみをかける):作最后努力おいしくて頬っべたが落ちそう(おいしくてほっべたがおちそう):好吃极了追い立てを食う(おいたてをくう):被人赶走老いたる马は道を忘れず(おいたるうまはみちをわすれず):老马识途老いて妬妇の功を知る(おいてとふのこうをしる):妻子好坏到老方知栄华あれば必ず憔悴あり(えいかあればかならずしょうすいあり):有盛必有衰酔覚めの水下户知らず(えいざめのみずけこしらず):酸后方知冷水甜英雄人を欺く(えいゆうひとをあざむく):自古英雄多欺人英雄人を忌む(えいゆうひとをいむ):英雄最怕有英雄会者定离(えしゃじょうり):有聚必有散有为転変の世の习い(すいてんべんのよのならい):世事変幻无常忧いもつらいも食うての上(ういもつらいもくうてのうえ):吃饱了饭,才感心烦饥えたる者は食を为し易し(うえたるものはしょくをなしやすし):饥不択食上直なれば下安し(うえちょくなればしもやすし):上有清官,小民平安上には上がある(うえにはうえがある):人上有人,天外有天上を下へかえす(うえをしたへかえす):底儿朝上,天翻地覆右往左往(うおうさおう):东跑西串,左顾右盼鱼心あれば水心(うおごころあればみずごころ):両情愿鱼と水(うおとみず):如鱼得水;亲密无间鱼のかかるは甘饵に由る(うおのかかるはかんじによる):香饵使得鱼上钩鱼の木に登るが如し(うおのきにのぼるがごとし):赶鸭子上架鱼の水を离れたよう(うおのみずをはなれたよう):如鱼失水,一等莫展鱼を争うものは濡る(うおをあらそうものはぬる):要得福,先吃苦鱼を得て筅を忘る(うおをえてせんをわする):忘本うかうか三十、きょろきょろ四十(うかうかさんじゅう、きょろきょろしじゅう):三十不立,四十着急浮かない(うかない):闷闷不楽浮川竹に身を沈める(うきかわたけにみをしずめる):流入烟花浮草は思案の外の诱う水(うきぐさはしあんのほかのさそうみず):心如浮萍,漂漂不定浮草や今日はあちらの岸に咲く(うきぐさやきょうはあちらのきしにさく):水性扬花浮き腰になる(うきごしになる):三心二意;摇摆不定忧き目に遭う(うきめにあう):遭受痛苦威あって猛からず(いあってたけからず):威而不猛いい颜をしない(いいかおをしない):不给好脸色いい颜をする(いいかおをする):喜形于色言い挂かりを付ける(いいかかりをつける):找碴儿言い胜ち功名(いいがちこうみょう):能说会道占上风言い兼ねる(いいかねる):难以开口いい気味だ(い。

    日本俗语谚语

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