日本谚语的定义
1.日本谚语都是什么含义
①ただより高(たか)いものはない 天下没有免费的午餐 字面意思是:没有比白给的东西贵的了(白得东西就要欠人情或要还礼反而更贵) ただ:免费的,白给的 ②旅(たび)は道连れ(みちづれ)世(よ)は情け(なさけ) 出门靠朋友,处世靠人情。
旅(たび):旅行 道连れ(みちづれ):旅伴 情け(なさけ):人情,情义,同情,体谅 ③玉(たま)に瑕(きず) 美中不足,白璧微瑕。 玉(たま):美玉 瑕(きず):瑕疵 ④短気(たんき)は损気(そんき) 性急吃亏,急脾气吃亏。
短気(たんき):急脾气 损気(そんき):吃亏的性子 ⑤手も足も出(で)ない 手足无措,毫无办法。
2.日本谚语的起源是什么
日本的谚语体现了日本劳动人民通过与自然的相处得到的宝贵经验以及对社会的认知,日本的谚语也有许多来自于中国的历史典故,甚至有的是以中国成语为原型。另外,这些谚语的产生跟日本的地理环境也有紧密的联系,原本日本就处在岛国封闭的环境之中,而这样的环境下弱者若想平安度日只有尽可能地避免与他人产生冲突、争执,遵从强者。
和辻哲郎在《风土》一书中提到,日本的风土类型属于季候风型,受此影响导致日本人的存在结构上也多少带上了如同季风般包容、忍让的性格特征。之所以日本具有如此充满矛盾的国民性质,原因在于日本人十分重视保持其共同生活圈空间内部的“和谐”。尤其面对长者、上司或者地位高于自己、有权势的人时,日本人几乎都是毕恭毕敬且忠诚地服从对方,很少会直率地发表自己的意见。日本人这一独特的行为也直接反映在谚语当中。例如:日语中有诸如“鹤の一声”(释义:权威人士的一句话)、“长い物には巻かれろ”(释义:胳膊拧不过大腿)等谚语,它们都表达了与其跟身份地位高于自己的人或权威者正面抗争,倒不如顺从来得更划算的意思。从中我们也不难发现日本人特有的思维方式,在通常情况下即使内心持有完全不同的看法,他们表面上还是会报以人顺从的言行。而回顾日本从古到今的历史,它正是在积极学习模仿并追随比自己强大的国家中,不断地得到了发展。
美国人类学家鲁思?本尼迪克特在其著作《菊与刀》中指出,日本文化是以耻为基调的耻感文化。也就是说,日本人行动的出发点往往会考虑周围相关的他人,在对他人怀有知耻的意识驱动下来指挥自己的行动起始与终止。于是,日语里与“耻”挂钩的谚语也为数不少。比如“闻くは一时の耻、闻かぬは一生の耻”(释义:问则一时之耻,不问一生之耻)这句日本谚语就很好地反映出了日本人对于“耻”的态度,日本人面对他人时那种“害怕出丑”的心理可见是根深蒂固。就因为他们如此在乎与他人和集体的一致性,所以日本人自然而然地便将“集体主义”奉为行事的原则,严格遵守与集体全员的统一步调,时刻注意他人的目光而尽量低调行动。又如:“人のふり见て我がふり直せ”(释义:借鉴他人矫正自己)、“雉も鸣かずば打たれまい”(释义:枪打出头鸟)等谚语体现了以“耻”为中心的日本文化特点。此外,在日本还流传着以下谚语:“言わぬが花”(释义:沉默是金)、“花多ければ実少なし”(释义:绣花枕头稻草心)、“花より団子”(释义:舍华求实)等。由此我们看到了日本人不喜欢外表华丽夸张的事物或者强调个人主义、口若悬河夸夸其谈的人,偏爱富有实质与内涵的人和事以及能带来实际意义的行为。日本人的理想即是最大可能避免直白的表达,人与人之间能够做到“心息相通”。
3.日本的谚语
鲸饮马食(げいいんばしょく):能吃能喝
形影相怜れむ(けいえいあいあわれむ):形影相吊
圭角が取れる(けいかくがとれる):磨去棱角
计画は人にあり、成败は天にあり(けいかくはひとにあり、せいはいはてんにあり):谋事在人,成事在天
芸が细かい(げいがこまかい):极为精湛;滴水不漏;无懈可撃;天衣无缝
芸がない(げいがない):不学无术;没有本事
芸が身を助ける(げいがみをたすける):身有一技之长,不愁隔宿之粮
桂玉の艰(けいぎょくのかん):米珠薪桂
鶏群の一鹤(けいぐんのいっかく):鹤立鶏群
鶏口となるも牛后となるなかれ(けいこうとなるもぎゅうこうとなるなかれ):宁为鶏口,不为牛后
敬して远ざく(けいしてとおざく):敬而远之
芸术は长く人生は短し(げいじゅつはながくじんせいはみじかし):人生有限,技芸千秋
警钟を乱打する(けいしょうをらんだする):猛敲警钟,唤醒世人
倾城买の草鞋はかず(けいせいかいのわらじはかず):大処不算小処算
倾城に诚なし(けいせいにまことなし):歓楽场中没真话
蛍雪の功を积む(けいせつのこうをつむ):刻苦用功
兄たり难く弟たり难し(けいたりがたくていたりがたし):难兄难弟
兄弟は手足たり(けいていはしゅそくたり):兄弟如手足
刑は軽きを厌わず(けいはかるきをいとわず):刑不厌軽
苦あれば楽あり(くあればらくあり):苦尽甘来
食い下がる(くいさがる):咬住不松口;不肯罢休
株を守る(くいぜをまもる):守株待兔
食い倒す(くいたおす):白吃;吃穷
食い散らす(くいちらす):这吃点,那吃点;做一点这个,干一点那个
食いつぶす(くいつぶす):坐吃山空
食い外す(くいはずす):丧失糊口之道;失掉得利的机会
気合いが入る(きあいがはいる):鼓起干劲
気合が悪い(きあいがわるい):情绪不好;性情不好
利いた风(きいたふう):自命不凡
生一本(きいっぼん):真情実意
闻いた千金见て一文(きいたせんきんみていちもん):看景不如听景
闻いて极楽见て地狱(きいてごくらくみてじごく):听来是天堂,一见是地狱
気炎を上げる(きえんをあげる):大吹大擂,夸夸其谈;大放厥词;扬眉吐气
饲い犬に手をかまれる(かいいぬにてをかまれる):养疡遗患
老い木に花が咲く(おいきにはながさく):枯木开花
追い込みをかける(おいこみをかける):作最后努力
おいしくて頬っべたが落ちそう(おいしくてほっべたがおちそう):好吃极了
追い立てを食う(おいたてをくう):被人赶走
老いたる马は道を忘れず(おいたるうまはみちをわすれず):老马识途
老いて妬妇の功を知る(おいてとふのこうをしる):妻子好坏到老方知
栄华あれば必ず憔悴あり(えいかあればかならずしょうすいあり):有盛必有衰
酔覚めの水下户知らず(えいざめのみずけこしらず):酸后方知冷水甜
英雄人を欺く(えいゆうひとをあざむく):自古英雄多欺人
英雄人を忌む(えいゆうひとをいむ):英雄最怕有英雄
会者定离(えしゃじょうり):有聚必有散
4.日本的谚语
七転び八起き ななころびやおき 百折不回 八方美人 はっぽうびじん 八面玲珑 四面讨好 九死に一生を得る きゅうしにいっしょうをえる 九死一生 十人十色 じゅうにんといろ 十人十样 各不相同 鬼に金棒 おににかなぼう 如虎添翼 花より団子 はなよりだんご 舍华求实 焼け石に水 やけいしにみず 杯水车薪 蛙の子は蛙 かえるのこはかえる 有其父必有其子 猫に小判 ねこにこばん 对牛弹琴 马の耳に念仏 うまのみみにねんぶつ 同上 泣き面に蜂 なきつらにはち 雪上加霜 祸不单行 団栗の背比べ どんぐりのせくらべ 半斤八两 転ばぬ先の杖 ころばぬさきのつえ 未雨绸缪 泥棒を捕まえて縄をなう どろぼうをとらえてなわをなう 同上 猿も木から落ちる さるもきからおちる 智者千虑必有一失 弘法にも笔の误り こうぼうにもふでのあやまり 同上 急がば回れ いそがばまわれ 欲速则不达 口は灾いの门 くちはわざわいのかど 祸从口出 云泥の差 うんでいのさ 天壤之别 月とすっぽん つきとすっぽん 同上 骨折损のくたびれもうけ ほねおりそんのくたびれもうけ 赔了夫人又折兵 私は神様ではない わたしはかみさまではない 人非圣贤,孰能无过 胜るとも劣らず まさるともおとらず 有过之而无不及 郷に入れば郷に従う ごうにいればごうにしたがう 入乡随俗 一夜渍け いちやつけ 临时抱佛脚 煮ても焼いても食えない にてもやいてもくえない 软硬不吃 地狱の沙汰も金次第 じごくのさたもかねしだい 有钱能使鬼推磨 三人寄れば文殊の知恵 さんにんよればもじゅのちえ 三个臭皮匠胜过一个诸葛亮 歯に衣を着せない はにきぬをきせない 直言不讳 速い者胜ち はやいものかち 先下手为强,捷足先登 己の欲せざる所人に施すなかれ 己のほっせざるところひとにほどこすなかれ 己所不欲勿施于人 穷鼠は猫を噛む きゅうそはねこをかむ 狗急跳墙,困兽犹斗 人の灾いを喜ぶ ひとのわざわいをよろこぶ 幸灾乐祸 枚挙に暇がない まいきょにいとまがない 枚不胜举 胜てば官军负ければ贼军 かてばかんぐんまければぞくぐん 成王败寇 人は见かけによらず ひとはみかけによらず 人不可貌相 打つ手がない うつてがない 黔驴技穷 草木に心をおく くさきにこころをおく 草木皆兵 枯れ木も山の赈 かれきもやまのにぎわ 聊胜于无 习うより惯れろ ならうよりなれろ 熟能生巧 9.住めば都(すめばみやこ) 久住为乡,入乡随俗 11.棚から牡丹饼(たなからぼたもち) 天上掉馅饼 13.知らぬが仏(しらぬがほとけ) 眼不见为静 14.身から出た锖び(みからでたさび) 自作自受 15.借りてきた猫(借りてきた猫) 借别人的马骑在跨下 19.内弁庆(うちべんけい) 在家一条龙,出外一条虫 20.どんぐりの背比べ(どんぐりのせいくらべ) 半斤八两 21.逃がした大鱼は大きい(にがしただいぎょがおおきい) 逃掉的鱼是最大的 23.灯台下暗し(とうだいもとくらし) 登台下反而暗,天子脚下有饿鬼 24.薄氷をふむ(はくひょうをふむ) 如履薄冰 25.良薬口に苦し(りょうやくくちににがし) 良药苦口 26.善は急げ(ぜんはいそげ) 万般好事皆宜早 28.雨降って地固まる(あめふってじかたまる) 不打不相识 29.石の上にも三年(いしのいえにもさんねん) 水滴石穿 30.习うより惯れろ(ならうよりなれろ) 熟能生巧 31.一を闻いて十を知る(いちをきいてとおをしる) 闻一知十 32.日暮れて道远し(ひくれてみちとおし) 日暮道远 33.とらぬ狸の皮算用(とらぬたぬきのかわざんよう)打如意算盘 34.木を见て森を见ず(きをみてもりをみず) 只见树木,不见森林 35.かわいい子には旅をさせよ(かわいいこにはたびをさせよ) 自家孩子多锤炼才能成材 36.火の无いところに烟は立たぬ(ひのないところにはけむりはたたぬ)事出有因 37.饲い犬に手を食われる(かいいぬにてをくわれる) 恩将仇报 38.飞んで火に入る夏の虫(とんでひにはいるなつのむし) 火中取栗 40.帯に短し、たすきに长し(おびにみじかし、たすきにながし) 高不成低不就 41.井の中の蛙、大海を知らず(いのなかのかえる、たいかいをしらず)井中之蛙 42.のど元过ぎれば热さを忘れる(のどもとすぎればあつさをわすれる) 好了伤疤忘了疼 43.闻くは一时の耻、闻かぬは一生の耻(きくはいちじのはじ、きかぬはいっしょうのはじ) 问是一时之耻,不问是一生之耻 45.今日の桜は明日咲かず(きょうのさくらはあすさかず) 今朝有酒今朝醉 46.石をたたいて桥を渡る(いしをたたいてはしをわたる) 摸着石头过河 47.会うは别れの始まり(あうはわかれのはじまり) 天下没有不散的宴席 48.袖振り合うのも他生の縁(そでふりあうのもたしょうのえん) 萍水相逢也是缘 49.马耳东风(ばじとうふう) 置若罔闻 50.ない袖は振らぬ(ないそではふらぬ) 巧妇难为无米之炊。
5.请问~~日本文化与日本谚语有什么联系与特点
任何一个国家都有自己的谚语和格言,这些谚语和格言往往能潜移默化地给人以很大影响。
日本人自古就相信语言本身都是有灵威的,日语叫「」,就是说,话一旦被说出来就会自然发挥威力,使得所说的话变成现实。且不说现代科学是否已经证实这一点,但在与日本人长期的接触和在日本的长期生活中,我发现日本人的思维方式和行为方式里,的的确确深深刻有谚语的烙印。这也许就是语言威力的体现吧。
如果你正准备去日本,或是正准备进日资公司,那我建议你一定要先读读我的这篇文章,因为这篇文章中涉及到的很多事情,日本人是不会当面告诉你的。日语里有句话叫「わぬが」,即不说为好。因为怕说出来会引起不愉快,甚至产生冲突,日语叫「がつ」。日本人因此也以“暧昧”著称。其实他们的“暧昧”是为了避免冲突的一种策略。
一般来说,日本人不喜欢与人发生正面冲突。所以,很多时候他们即使心里对你有什么意见和不满,一般也都不会当你的面指出来,但却很有可能在心底里给你打了个叉,把你归于不齿的那一类。
所以,生活在日本社会,需要有极其敏锐的悟性,否则就会在不知不觉中与他们格格不入。但一旦找到了融入日本社会的诀窍,那你有可能就会发现其实日本社会也是一个能够让你感觉到很舒适的社会。而我的这篇文章里出现的日语谚语和名言中,就隐藏着许许多多这样的诀窍,因此我称其为“金钥匙”。希望这篇文章能够为你拨云见日,透过表面的所谓“暧昧”,了解日本人的真实想法,从而让你能够顺利融入到这个看似与中国人同文同种却又有很大不同的日本社会。
(一)
到了一个新的国家或是一个新的城市,刚开始谁都会有不习惯的地方,不过没关系,无论是一个怎么样不方便的地方,住惯了也就会习惯了,这在日语里叫做「めば」。一般来说,中国人到日本,除了会觉得道路比较狭窄、很多地方太安静、刚开始有些孤独以外,其他应该只会觉得更方便、更舒适吧。我的一个朋友10岁的天才女儿去了日本住了一个月以后,总结出日本有“四jing”:安静、干净、(人)文静、(相互)尊敬。到底是天才,概括得很有道理。
(二)
要想尽快融入新的环境,最好的办法自然就是入乡随俗了,在日语里叫「にってはにえ」。不仅仅是说在一个新的城市里,在民俗、生活习惯上要如此,在一个新的公司里,在工作方法上也要如此。
到了日本,既然日本有上面那个天才小女孩所总结的“四jing”,那么我们到了那里当然也就要尽量让自己也做到这“四jing”。比如,说话不要大声,不要弄脏环境,动作幅度不要太大,礼貌用语要始终挂在嘴上。此外,表现日本茶道精神的禅语「」特别能够形容整个日本文化的特点。「和」指和睦、和谐,「敬」指尊敬,「清」指清爽、干净、纯净,「寂」指安静、沉静。前二者是对人的心态的要求,后二者是对环境和气氛的要求。
到了一个新公司,不要为了显得你能干、聪明,一进去就想着要改变那个公司的原有做法。要改也只能按照对方所能接受的程序来改。不能像个愣头青,想怎么样就怎么样。那只能破坏和谐,招来厌烦。而「をす」在日本社会里是最不受欢迎的。弄不好就会被孤立起来,没人理睬你。日语叫「」。如果真到了那一步,你也只能认为是你自己招来的,日语叫「からたび」。
日语里还有一句话叫「るはたれる」(出头的桩子挨敲),在日本社会里,与众不同者非常容易受到攻击和排斥。所以,聪明人不要过早露出锋芒,一定要学会先融入其中,等找到了不挨敲的诀窍以后,再一点一点显露出你的聪明才智来。
日语里有句话叫「はいよう」,话靠说。也就是说,同样的内容,说的方法不一样,效果就会不一样。进了一个新的公司,先必须学会怎么说话才能让对方接受。能否找到这个诀窍,恐怕是决定你是否能够在那个公司取得成功的最重要因素。
全文见 /goldenstarcol
6.求日本谚语,什么都可以只要寓意好就行
百闻不如一见”----「百闻は一见に如かず」
(ひゃくぶんはいっけん にしかず)“青出于蓝而胜于蓝”----「青は蓝より出でて蓝より青し」
(あおはあいよりいでてあいよりあおし)
“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)
“光阴似箭”---「光阴矢の如し」
(こういんやのごとし)
“一年之计在于春”---「一年の计は元旦にあり」
(いちねんのけいはがんたんにあり)
“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」
(あまだれいしをうがつ)
“功到自然成”---「石の上にも三年]
(いしのうえにもさんねん)
“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」
(あきだるはおとたかし)
“火烧眉毛”---「足下に火がつく」
(あしもとにひがつく)
“只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」
(いちをしりてにをしらず)
“一叶落知天下秋。” ------ 「 一叶落ちて天下の秋を知る」
(いちようおちててんかのあきをしる)
“八九不离十”------「当たらずといえども远からず」
(あたらずともいえどもとおからず)
“昙花一现”------「朝顔の花一时」(あさがおのはないちじ)
“岁月不待人”----「歳月人を待たず」
(さいげつひとをまたず)
“养子方知父母恩”----「子をもって知る亲の恩」
(こをもってしるおやのおん)
“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」
(こをしることちちにしくはなく)
“未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」
(ころばぬさきのつえ)“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」
(さくしさくにおぼれる)
“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」
(さわらぬかみにたたりなし)
“瘦死的骆驼比马大”----「腐っても鲷」
(くさってもたい)