和耻有关的日语谚语
1.有关"耻"的日本谚语
生き耻を曝す
仰いで天に愧(は)じず、俯(ふ)して地に愧(は)じず
[孟子尽心]心中に少しもやましいことがないから、天に対しても地に対しても少しも耻かしくない。「俯仰(ふぎよう)天地に愧じず」とも。
命长ければ辱(はじ)多し
长生きすれば何かと耻をさらすことが多い。徒然草「住み果てぬ世にみにくき姿を待ちえて何かはせん。―」
屋漏に愧(は)じず
人の见ていない所でも耻かしい行いをしない。
面つれなし
耻を知らず平気である。
面に泥を涂る
面目をつぶす。耻をかかせる。颜に泥を涂る。
面を汚す
体面を伤つける。耻をかかせる。
闻くは一时(いつとき)の耻、闻かぬは末代の耻
他人に闻くのが耻かしいからといって、知らないことをそのままにしておくと、一生知らないままになり、その耻は后の世までの大きいものになる。
君辱(はずか)しめらるれば臣死す
主君が耻辱をうければ、臣下は命を投げ出してもその耻をそそがねばならない。臣下はその主君と生死艰难をともにすべきことをいう。
暗闇の耻を明るみへ出す
内绪にしていることを、騒ぎ立てて世间の人に知れわたらせる。
石麻の味を尝めて会稽の耻を雪ぐ
越王勾践が会稽山に败れて后、呉王夫差の石麻を尝めてその病症を察し、后に呉を攻伐して耻をすすいだという故事。
畳の尘を毟る
手持无沙汰で退屈なさま。また、耻かしそうにうつむくさま。畳の縁(へり)をむしる。
旅の耻は掻き舍て
旅では、知っている人がないから、どんなことをしても耻辱にならないの意。
问うは一度の耻、问わぬは末代の耻
一度の耻を忍んでも、ものを问わないと、一生涯知らずに大きな耻となる。
耻の上の损
耻をかいた上に损をすること。
耻の上涂り
耻の上に重ねて耻をかくこと。不名誉を重ねること。
耻の掻上げ 辱上加辱
「耻の上涂り」に同じ。
耻の耻 辱上加辱
「耻の上涂り」に同じ。「耻の上の耻」とも。
耻も外闻もない
ある目的のために自分の体面などまったく気にせずに行动する様子。
【冷汗三斗】
(1斗は约18リットル) 冷汗をたくさんかくほど、非常に耻かしいこと。または、あとで振り返って非常に恐ろしくなること。
【会稽の耻】
(春秋时代、越王勾践が、会稽山で呉王夫差に降伏したが、多年辛苦の后に夫差を破ってその耻をすすいだ故事から) 以前に受けたひどい耻辱。
【縄目の耻】
罪人として縄をかけられる耻。
颜に红叶を散らす
女性などが耻かしがって赤面する。
【破廉耻】(厚?皮)
耻を耻とも思わないこと。耻知らず。鉄面皮。厚颜无耻。「―汉」
不正・不徳の行いをすること。「―な振舞い」
【破廉耻罪】
耻を雪ぐ (一雪前耻)
受けた耻を拭い清める。名誉を挽回する。雪辱。「耻をそそぐ」とも。
2.有关"耻"的日本谚语
生き耻を曝す
仰いで天に愧(は)じず、俯(ふ)して地に愧(は)じず
[孟子尽心]心中に少しもやましいことがないから、天に対しても地に対しても少しも耻かしくない。「俯仰(ふぎよう)天地に愧じず」とも。
命长ければ辱(はじ)多し
长生きすれば何かと耻をさらすことが多い。徒然草「住み果てぬ世にみにくき姿を待ちえて何かはせん。―」
屋漏に愧(は)じず
人の见ていない所でも耻かしい行いをしない。
面つれなし
耻を知らず平気である。
面に泥を涂る
面目をつぶす。耻をかかせる。颜に泥を涂る。
面を汚す
体面を伤つける。耻をかかせる。
闻くは一时(いつとき)の耻、闻かぬは末代の耻
他人に闻くのが耻かしいからといって、知らないことをそのままにしておくと、一生知らないままになり、その耻は后の世までの大きいものになる。
君辱(はずか)しめらるれば臣死す
主君が耻辱をうければ、臣下は命を投げ出してもその耻をそそがねばならない。臣下はその主君と生死艰难をともにすべきことをいう。
暗闇の耻を明るみへ出す
内绪にしていることを、騒ぎ立てて世间の人に知れわたらせる。
石麻の味を尝めて会稽の耻を雪ぐ
越王勾践が会稽山に败れて后、呉王夫差の石麻を尝めてその病症を察し、后に呉を攻伐して耻をすすいだという故事。
畳の尘を毟る
手持无沙汰で退屈なさま。また、耻かしそうにうつむくさま。畳の縁(へり)をむしる。
旅の耻は掻き舍て
旅では、知っている人がないから、どんなことをしても耻辱にならないの意。
问うは一度の耻、问わぬは末代の耻
一度の耻を忍んでも、ものを问わないと、一生涯知らずに大きな耻となる。
耻の上の损
耻をかいた上に损をすること。
耻の上涂り
耻の上に重ねて耻をかくこと。不名誉を重ねること。
耻の掻上げ 辱上加辱
「耻の上涂り」に同じ。
耻の耻 辱上加辱
「耻の上涂り」に同じ。「耻の上の耻」とも。
耻も外闻もない
ある目的のために自分の体面などまったく気にせずに行动する様子。
【冷汗三斗】
(1斗は约18リットル) 冷汗をたくさんかくほど、非常に耻かしいこと。または、あとで振り返って非常に恐ろしくなること。
【会稽の耻】
(春秋时代、越王勾践が、会稽山で呉王夫差に降伏したが、多年辛苦の后に夫差を破ってその耻をすすいだ故事から) 以前に受けたひどい耻辱。
【縄目の耻】
罪人として縄をかけられる耻。
颜に红叶を散らす
女性などが耻かしがって赤面する。
【破廉耻】(厚?皮)
耻を耻とも思わないこと。耻知らず。鉄面皮。厚颜无耻。「―汉」
不正・不徳の行いをすること。「―な振舞い」
【破廉耻罪】
耻を雪ぐ (一雪前耻)
受けた耻を拭い清める。名誉を挽回する。雪辱。「耻をそそぐ」とも。
3.求一句日语谚语,什么都可以
有些是日本模仿中的句子意思。
1.悪妻は百年の不作 娶了懒媳妇,穷了一辈子 2.悪事千里を走る 好事不出门,坏事传千里 3.あちらを立てればこちらが立たぬ 顾此失彼 4.后足で砂をかける 过河拆桥 5.あとの祭り 雨后送伞/马后炮 6.雨降って地固まる 不打不成交 7.案ずるより生むがやすし 车到山前必有路 8.急がばまわれ 欲速则不达 9.一难去ってまた一难 一波未平,一波又起 10.上には上がある 天外有天 1.鬼に金棒 如虎添翼 12.帯に短したすきに长し 高不成低不就 13.蛙の面に水 打不知痛,骂不知羞 14.胜てば官军、负ければ佘? 胜者为王,败者为寇 15.金の切れ目が縁の切れ目 钱断情也断 16.金がないのは首がないのと同じ 手里没钱活死人 17.壁に耳あり、障子に目あり 隔墙有耳 18.堪忍袋の绪が切れる 忍无可忍 19.闻いて极楽、见て地狱 看景不如听景 20.闻くは一时の耻、闻かぬは一生の耻 不懂装懂永世饭桶 21.器用贫乏 百会百穷 22.木を见て森を见ず 只见树木,不见森林 23.苦あれば楽あり 苦尽甘来 24.口は灾いのもと 祸从口出 字串7 25.苦しいときの神だのみ 平 平时不烧香,临时抱佛脚 26.芸は身を助ける 一技在身,胜积千金 27.けがの功名 侥幸成功 28.転ばぬ先の杖 未雨绸缪 29.転んでもただは起きない 雁过拔毛 30.子を持って知る亲心 养子方知父母恩 31.先んずれば人を制す 先下手为强,后下手遭殃 32.鲭を読む 打马虎眼 33.釈迦に说法 班门弄斧 34.杓子定规 墨守成规 35.重箱の隅をつつく 吹毛求疵 36.柔よく刚を制す 柔能制刚 37.知らぬが仏 眼不见,心不烦 38.尻马に仱? 付和雷同 39.人事を尽くして天命を待つ 谋事在人,成事在天 40.舍てる神あれば拾う神あり 天无绝人之路 41.すまじきものは宫仕え 活不入宫门,死不入地狱 42.栴檀は双叶より芳し 英雄出少年 43.船头多くして船山に上る 船公多了打烂船,木匠多了盖歪房 44.善は急げ 好事不宜迟 45.千里の道も一歩から 半功倍 千里之行,始于足下 46.袖ふれあうも他生の縁 萍水相逢亦是前世缘 47.备えあれば忧いなし 有备无患 48.大山鸣动鼠一匹 雷声大, 雨点小 49.高岭の花 可望而不可及 50.宝の持ち腐れ 拿着金碗讨饭吃 字串5 51.他山の石とする 他山之石可以攻玉 52.ただより高いものはない 吃人家的嘴短,拿人家的手短/天下没有白吃的午餐 53.立つ鸟はあとを浊さず 好来不如好去 54.たで食う虫も好きずき 百人吃百味 55.旅は道连れ世は情け 旅行靠旅伴,处世靠人情 56.玉に瑕 美中不足 57.短気は损気 生气不养财/急性子吃亏 58.月とすっぽん 天壤之别 59.适材适所 人得其位,位得其人 60.手前味噌 老王卖瓜,自卖自夸 1 相手のない喧哗はできぬ: 一个碗不鸣,两个碗叮当 2 会うは别れの始め: 天下没不散的宴席 3 青息吐息: 长吁短叹无计可施 4 青菜に塩: 无精打采;垂头丧气 5 足掻きがつかぬ: 束手无策,一筹莫展 6 赤子の手を捻る: 易如反掌;不费吹灰之力 7 秋叶山から火事: 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人 8 悪妻は百年の不作: 娶了懒嫁妇,穷了一辈子 9 悪事千里を走る: 恶事传千里 10 悪銭身につかず: 不义之财理无久享;悖入悖出 11 朱に交われば赤くなる: 近朱者赤近墨者黑 12 明日は明日の风が吹く: 明天吹明天的风;明天再说明天的话 13 味なことを言う: 妙语连珠 14 足元から鸟が立つ: 使出突然,猝不及防 15 足下に火がつく: 火烧眉毛 16 头隠して尻隠さず: 藏头露尾;欲盖弥彰 17 当るも八卦当らぬも八卦: 问卜占卦也灵也不灵 18 あちらを立てればこちらが立たぬ: 顾此失彼 19 暑さ寒さも彼岸まで: 热到秋分,冷到春分 20 后足で砂をかける: 过河拆桥 21 后の祭り: 马后炮 22 后は野となれ山となれ: 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来 23 痘痕もえくぼ: 情人眼里出西施 24 虻蜂取らず: 鸡飞蛋打;两头落空 25 雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿 26 雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识 27 岚の前の静けさ: 暴风雨前的宁静 28 案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路 29 言うは易く行うは难し: 说来容易做来难 30 行きがけの駄赁: 顺便兼办别的事 31 石桥をたたいて渡る: 石桥也要敲着过。(喻)谨小慎微,万分小心 32 医者と味噌は古いほどよい: 医不三世不服其药 33 急がば回れ: 欲速则不达 34 痛し痒し: 左右为难;进退维谷;棘手的 35 一か八か: 孤注一掷 36 一言居士: 遇事总要发表自己见解的人 37 一事が万事: 触类旁通 38 一日千秋: 一日三秋 39 一尘も染まず香り骨に到る: 一尘不染 40 一难去ってまた一难: 一波未平一波又起 41 一年の计は元旦にあり: 一年之计在于春 42 一文惜しみの百失い: 因小失大 43 一叶落ちて天下の秋を知る: 一叶知秋 44 一莲托生: 一朝天子一朝臣 45 一を闻いて十を知る: 闻一知十 46 一寸先は闇: 前途莫测;难以预料 47 一寸の虫にも五分の魂: 弱者也有志气不可轻侮;匹夫不可夺其志 48 犬が西向きゃ尾は东: 理所当然的 49 犬の远吠え: 背后逞威风;虚张声势 50 犬も歩けば棒に当たる: 1)上得山多会遇虎 2)常在外边转或许交好运 51 命あっての物种: 好死不加癞活。
4.有趣的日本谚语
有很多日语谚语源自汉语,甚至是汉语直接翻译而成的,其中的含义也是和汉语一致的,中国人一看就懂。
举几个例子,比如「百闻(ひゃくふん)は一见(いっけん)に如(い)かず」,就是“百闻不如一见”;「光阴(こういん)矢(や)の如(ごと)し」就是“光阴似箭”;「一年(いちねん)の计(けい)は元旦(がんたん)にあり」就是“一年之计在于春”;「子(こ)を知(し)ること父(ちち)に如(い)くはなく」就是“知子莫若父”;「千里(せんり)の堤(つつみ)も蚁(あり)の穴(あな)から」就是“千里之堤,溃于蚁穴”;「千里(せんり)の道(みち)も一歩(いっぽ)より起(お)こる」就是“千里之行,始于足下”。怎么样,真的是和汉语一模一样吧。
下面再举一些好玩的谚语的例子,它们是日本人民在日常生活中形成的,富有日本土地上的生活气息,它的含义就要略加解释才能明白。还是举些例子,学日语的朋友可能对下面两个谚语不陌生,很多老师都会在课堂上提起:「猫(ねこ)に小判(こばん)」,「小判」是日本古代的一种钱币,很值钱,在这里「に」是给与的意思,把「小判」给猫,猫是不懂的,对它来说毫无价值和意义,所以这句话就是“对牛弹琴”或者“投珠与猪”的意思;还有一个谚语也是挺常见的——「高岭(たかね)の花(はな)」,开在高高的山岭上的花朵,开得很好看,但是只能看见却够不着,表示一种“高高在上,可望而不可及”的意思,日剧中那些出身普通的男青年,看到那些家世显赫的名门闺秀,就经常会用这句话来表示差距太大。
「大根(だいこん)を正宗(まさむね)で切(き)るなかれ」,「大根」是萝卜,「正宗」是日本历史上一个著名的刀匠,铸造了许多武士用的名刀,「なかれ」是“不要……做”“切勿”的意思,也就是说“切萝卜不必使用高级的武士配刀”,就是“大材小用”的意思,基本对应汉语中的“宰鸡焉用牛刀”,还是比较形象的吧。「爪(つめ)の垢(あか)ほど」,「爪」是“指甲“的意思,「垢」是“污垢”,这个谚语形容的是“少”这个概念,少得就像指甲里的污垢那么可怜,还是挺有意思的,可以翻译成“微乎其微”、“一星半点”或者直译为“少得可怜”,还有一个形容“少”的的词,叫「雀(すすめ)の涙(なみだ)」,麻雀本身就很小,麻雀的眼泪就更少了。
最后举两个风花雪月的,呵呵。「朝颜(あさがお)の花(はな)一时(いちじ)」,「朝颜」是“牵牛花”,夏天早晨牵牛花早早开放,但是太阳一出来就很快就谢了,就是“美丽的事物总是短暂的”的意思,近似于“昙花一现”;「月(つき)に群云(むらくも)、花(はな)に风(かぜ)」,月有群云遮,花有微风摧,美好的事物总有缺憾,事事完美总是难求,可以对应“好事多磨”,仿佛与苏轼的“月有阴晴圆缺,人有悲欢离合,此事古难全”有着异曲同工之妙。
5.日语的谚语
最接近而常用的是:
生啮り(なまかじり);知
其次为:
知ったかぶり(しったかぶり);
半可通(はんかつう);
中途半场(ちゅうとはんば)。
一失足成千古恨的意思,油道断指疏忽大意,怪我指受伤
即空桶在滚动时声音很大,相反,满桶不大发出声响
这个意思没错吧!
真人不露象,露象不真人。----能ある鹰は爪を隠す(のうあるたかは つめをかくす) 还有这个,我们老师上课推荐过:有本领的老鹰平时就把版利爪藏起来。” 不论中国讲的人还是日本所指的鹰,有本领的不轻易流露出来。相反,那些喜欢权表现自己本领的人往往是不太有本领的。
6.有没有日本人耻文化相关的日语文章啊
Q4: 「耻の文化」とは何か (C) 森贞彦
耻の文化は、耻に由来する文化と考えられたり、耻に支配された文化と思われたり、もっとひどいことに耻ずかしい文化だとか耻ずべき文化などと考えられることさえありました。これらはいずれも『菊と刀』が正しく理解されていないことから生じた误解です。そしてそれを正しく理解しなかったのは、専门外の人たちだけではありません。堂々たる専门の学者の中にさえ、この事に関する基本的な点で大きい间违いをしている人が珍しくありません。
ある有名な学者が书いた论文の中に「日本文化を“耻の文化”と规定する以上、赏賛される耻やその他の多様な现象形态にも适用されうる耻の概念を构成する必要がある。いいかえれば、いっそう基底的な层において、耻をとらえねばなるまい」という文があります。この论理に従えば、耻の研究をしてその本质を究めた上でなければ「耻の文化」などという言叶を使うことを避けるべきだということになります。さらに言うなら、たとえば「A氏は风流な人だ」などという表现は、気象学で风の研究をし、流体力学で流れの本质を究めた上でなければ使えないことになります。
ベネディクトは、文化の研究をしたのであって、耻の研究をしたのではありません。彼女の言う「耻の文化」では、「耻」は记号にすぎないのです。铃木梅太郎が米ぬかから抽出した物质を人々が「オリザニン」と呼ぼ
うが、「ビタミンB」と呼ぼうが、その分子构造や生体内での生理的作用に関系はありませんし、原子核の电荷を阳とし、电子の电荷を阴としたからといって易学との関系が无いのと同様、「耻の文化」をたとえば「红文化」と呼び、「罪の文化」を「白文化」と呼ぶことにしても、その本质には関系ありません。要するに、上述の学者は记号と本质との区别を知らなかったのです。ですから彼の论文は、耻の研究としては価値があるかもしれませんが、『菊と刀』に対する批判としてはまったく无意味です。
耻の文化に対する误解の大多数は、记号にすぎない「耻」をあたかも文化に先立つ本质的な事柄であるかのように取り违えたところから生じたものです。ベネディクトの言う「耻の文化」が耻と関系を持っていることは事実ですが、间违えてはならないのは、先ず耻があってそこから耻の文化が生まれてきたのではないということです。耻の文化の出発点は耻とは别の所にあって、それが発展していくときに、「罪」にはなじまず、「耻」になじみやすいということなのです。
残念なことに、现在市贩されている唯一の訳本すなわち长谷川松治の訳本ではここのところが误解されやすい文になっています。『「菊と刀」再発见』では、そういう翻訳の问题をも含めて、入念な検讨が行なわれています。
7.日语谚语翻译
1.弁庆の立ち往生 1. 阀门庆停顿
2.敌は本能寺にあり 2. 关于敌有天性寺庙,
3.牛に引かれて善光寺参り 3. 由母牛,被击败的Yosimitu寺庙被拉扯
4.难波の苇は伊势の浜荻 4. 关于难波浪意大利势的海滩芦苇
5.平家を灭ぼすのは平家5. 关于做Heike Heike的灭[bo]
6.桜は花木人は武士6. 关于樱桃树至于为花木人战士
7.断じて行なえば鬼神もこれを避く 7. 如果它绝对,邪魔这避[ku]
8.剣を売り牛を买う 8. 剑被卖,母牛买[u]
9.鱼のに釜中游ぶがごとし 9. 虽然每游的鱼[bu]在水壶做,并且
10。在送联系达是
被安排的下落的11。私有医学笼可能
死诸事12。雨,区域
13。它成为牢固的长您活的地方,并且耻[ji]多
那里14。食物是人职选,而不是
从[zu] 15。担心
从土豆的诞生圆票据17
烘干了16。问候,饺子汁
10.死せる诸生ける仲达を走らす
11.自家薬笼中の物
12.雨が降って地固まる
13.长生きは耻じ多し
14.食なき者は职を选ばず
15.家柄より芋干
16.挨拶より円札
17.案じるより団子汁
对不起,弄乱了!
8.与亲情有关的日语谚语
亲情谚语
(2007-6-21 17:15:29) 4605人次浏览 来自 文化中国
母亲能听懂不会说话的孩子的语言。(柯尔克孜族)
家家有一本难念的经。吃尽滋味盐好,走遍天下家好。
爸爸虽然是秃子,儿子仍然喊爸爸。(维吾尔族)
莲花开在污泥中,人才出在贫寒家。
清官难断家务事。
身安莫嫌瘦,家安莫嫌贫。
家有黄金,外有斗秤。
弟兄不和邻里欺,将相不和邻国欺。
家不和,外人欺。
家内不和邻里争。
家丑不可外扬。
家庭怕三漏:锅漏、屋漏、人漏。
弟兄闹分家,邻居会钻空子。(高山族)
好家户经不住三股分。
人大分家,树大分枝。
顺得姑来失嫂意。
妯娌多了是非多,小姑多了麻烦多。
互不尊重的兄弟就会变成了外人。(柯尔克孜族)
互相信任才算好伙伴,互相关心才算幸福的家庭。(维吾尔族)
兄弟二人心不齐,手里黄金要变泥。
兄弟虽和勤算数。