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    1.日本谚语的起源是什么

    日本的谚语体现了日本劳动人民通过与自然的相处得到的宝贵经验以及对社会的认知,日本的谚语也有许多来自于中国的历史典故,甚至有的是以中国成语为原型。另外,这些谚语的产生跟日本的地理环境也有紧密的联系,原本日本就处在岛国封闭的环境之中,而这样的环境下弱者若想平安度日只有尽可能地避免与他人产生冲突、争执,遵从强者。

    和辻哲郎在《风土》一书中提到,日本的风土类型属于季候风型,受此影响导致日本人的存在结构上也多少带上了如同季风般包容、忍让的性格特征。之所以日本具有如此充满矛盾的国民性质,原因在于日本人十分重视保持其共同生活圈空间内部的“和谐”。尤其面对长者、上司或者地位高于自己、有权势的人时,日本人几乎都是毕恭毕敬且忠诚地服从对方,很少会直率地发表自己的意见。日本人这一独特的行为也直接反映在谚语当中。例如:日语中有诸如“鹤の一声”(释义:权威人士的一句话)、“长い物には巻かれろ”(释义:胳膊拧不过大腿)等谚语,它们都表达了与其跟身份地位高于自己的人或权威者正面抗争,倒不如顺从来得更划算的意思。从中我们也不难发现日本人特有的思维方式,在通常情况下即使内心持有完全不同的看法,他们表面上还是会报以人顺从的言行。而回顾日本从古到今的历史,它正是在积极学习模仿并追随比自己强大的国家中,不断地得到了发展。

    美国人类学家鲁思?本尼迪克特在其著作《菊与刀》中指出,日本文化是以耻为基调的耻感文化。也就是说,日本人行动的出发点往往会考虑周围相关的他人,在对他人怀有知耻的意识驱动下来指挥自己的行动起始与终止。于是,日语里与“耻”挂钩的谚语也为数不少。比如“闻くは一时の耻、闻かぬは一生の耻”(释义:问则一时之耻,不问一生之耻)这句日本谚语就很好地反映出了日本人对于“耻”的态度,日本人面对他人时那种“害怕出丑”的心理可见是根深蒂固。就因为他们如此在乎与他人和集体的一致性,所以日本人自然而然地便将“集体主义”奉为行事的原则,严格遵守与集体全员的统一步调,时刻注意他人的目光而尽量低调行动。又如:“人のふり见て我がふり直せ”(释义:借鉴他人矫正自己)、“雉も鸣かずば打たれまい”(释义:枪打出头鸟)等谚语体现了以“耻”为中心的日本文化特点。此外,在日本还流传着以下谚语:“言わぬが花”(释义:沉默是金)、“花多ければ実少なし”(释义:绣花枕头稻草心)、“花より団子”(释义:舍华求实)等。由此我们看到了日本人不喜欢外表华丽夸张的事物或者强调个人主义、口若悬河夸夸其谈的人,偏爱富有实质与内涵的人和事以及能带来实际意义的行为。日本人的理想即是最大可能避免直白的表达,人与人之间能够做到“心息相通”。

    2.有趣的日本谚语

    本谚语 平假名発音 中国语说明 一石二鸟 いっせきにちょう 一举两得、一箭双雕 二阶から目薬 にかいからめぐすり 远水救不了近火 三日坊主 みっかぼうず 三天打鱼两天晒网 四十にして惑わず しじゅうにしてまどわず 四十不惑 五十歩百歩 ごじっぽひゃっぽ 半近八两 六十の手习い ろくじゅうのてならい 老而好学 七転び八起き ななころびやおき 百折不回 八方美人 はっぽうびじん 八面玲珑 四面讨好 九死に一生を得る きゅうしにいっしょうをえる 九死一生 十人十色 じゅうにんといろ 十人十样 各不相同 鬼に金棒 おににかなぼう 如虎添翼 花より団子 はなよりだんご 舍华求实 焼け石に水 やけいしにみず 杯水车薪 蛙の子は蛙 かえるのこはかえる 有其父必有其子 猫に小判 ねこにこばん 对牛弹琴 马の耳に念仏 うまのみみにねんぶつ 同上 泣き面に蜂 なきつらにはち 雪上加霜 祸不单行 団栗の背比べ どんぐりのせくらべ 半斤八两 転ばぬ先の杖 ころばぬさきのつえ 未雨绸缪 泥棒を捕まえて縄をなう どろぼうをとらえてなわをなう 同上 猿も木から落ちる さるもきからおちる 智者千虑必有一失 弘法にも笔の误り こうぼうにもふでのあやまり 同上 急がば回れ いそがばまわれ 欲速则不达 口は灾いの门 くちはわざわいのかど 祸从口出 云泥の差 うんでいのさ 天壤之别 月とすっぽん つきとすっぽん 同上 骨折损のくたびれもうけ ほねおりそんのくたびれもうけ 赔了夫人又折兵 私は神様ではない わたしはかみさまではない 人非圣贤,孰能无过 胜るとも劣らず まさるともおとらず 有过之而无不及 郷に入れば郷に従う ごうにいればごうにしたがう 入乡随俗 一夜渍け いちやつけ 临时抱佛脚 煮ても焼いても食えない にてもやいてもくえない 软硬不吃 地狱の沙汰も金次第 じごくのさたもかねしだい 有钱能使鬼推磨 三人寄れば文殊の知恵 さんにんよればもじゅのちえ 三个臭皮匠胜过一个诸葛亮 歯に衣を着せない はにきぬをきせない 直言不讳 速い者胜ち はやいものかち 先下手为强,捷足先登 己の欲せざる所人に施すなかれ 己のほっせざるところひとにほどこすなかれ 己所不欲勿施于人 穷鼠は猫を噛む きゅうそはねこをかむ 狗急跳墙,困兽犹斗 人の灾いを喜ぶ ひとのわざわいをよろこぶ 幸灾乐祸 枚挙に暇がない まいきょにいとまがない 枚不胜举 胜てば官军负ければ贼军 かてばかんぐんまければぞくぐん 成王败寇人は见かけによらず ひとはみかけによらず 人不可貌相 打つ手がない うつてがない 黔驴技穷 草木に心をおく くさきにこころをおく 草木皆兵 枯れ木も山の赈 かれきもやまのにぎわ 聊胜于无 习うより惯れろ ならうよりなれろ 熟能生巧 9.住めば都(すめばみやこ) 久住为乡,入乡随俗 11.棚から牡丹饼(たなからぼたもち) 天上掉馅饼 13.知らぬが仏(しらぬがほとけ) 眼不见为静 14.身から出た锖び(みからでたさび) 自作自受 15.借りてきた猫(借りてきた猫) 借别人的马骑在跨下 19.内弁庆(うちべんけい) 在家一条龙,出外一条虫 20.どんぐりの背比べ(どんぐりのせいくらべ) 半斤八两 21.逃がした大鱼は大きい(にがしただいぎょがおおきい) 逃掉的鱼是最大的 23.灯台下暗し(とうだいもとくらし) 登台下反而暗,天子脚下有饿鬼 24.薄氷をふむ(はくひょうをふむ) 如履薄冰 25.良薬口に苦し(りょうやくくちににがし) 良药苦口 26.善は急げ(ぜんはいそげ) 万般好事皆宜早 28.雨降って地固まる(あめふってじかたまる) 不打不相识 29.石の上にも三年(いしのいえにもさんねん) 水滴石穿 30.习うより惯れろ(ならうよりなれろ) 熟能生巧 31.一を闻いて十を知る(いちをきいてとおをしる) 闻一知十 32.日暮れて道远し(ひくれてみちとおし) 日暮道远 33.とらぬ狸の皮算用(とらぬたぬきのかわざんよう)打如意算盘 34.木を见て森を见ず(きをみてもりをみず) 只见树木,不见森林 35.かわいい子には旅をさせよ(かわいいこにはたびをさせよ) 自家孩子多锤炼才能成材 36.火の无いところに烟は立たぬ(ひのないところにはけむりはたたぬ)事出有因 37.饲い犬に手を食われる(かいいぬにてをくわれる) 恩将仇报 38.飞んで火に入る夏の虫(とんでひにはいるなつのむし) 火中取栗 40.帯に短し、たすきに长し(おびにみじかし、たすきにながし) 高不成低不就 41.井の中の蛙、大海を知らず(いのなかのかえる、たいかいをしらず)井中之蛙 42.のど元过ぎれば热さを忘れる(のどもとすぎればあつさをわすれる) 好了伤疤忘了疼 43.闻くは一时の耻、闻かぬは一生の耻(きくはいちじのはじ、きかぬはいっしょうのはじ) 问是一时之耻,不问是一生之耻 45.今日の桜は明日咲かず(きょうのさくらはあすさかず) 今朝有酒今朝醉 46.石をたたいて桥を渡る(いしをたたいてはしをわたる) 摸着石头过河 47.会うは别れの始まり(あうはわかれのはじまり) 天下没有不散的宴席 48.袖振り合うのも他生の縁(そでふりあうのもたしょうのえん) 萍水相逢也是缘 49.马耳东风(ばじとうふう) 置若罔闻 50.ない袖は振。

    3.中国名言名言 日文版

    1.人を信じよ、しかしその百倍も自らを信じよ。

    ——手冢治虫 相信别人,更要一百倍地相信自己。 2.人生はいつもいつも第一志望ばかりを歩けるものではありません。

    そして、必ずしも、第一志望の道を歩くことだけが、自分にとって最良と言えないことだってあるのです。 ——渡辺和子 人并不总能按第一志愿行走。

    而且,第一志愿并不一定是自己的最佳路线。 3.人间が人间として生きていくのに一番大切なのは、头の良し悪しではなく、心の良し悪しだ。

    ——中村天风 人作为人存在时,最重要的不是头脑的好坏,而是心地的好坏。 4.人间っていうのは、いい时にはみんないい人なんだよ。

    最悪の状态の时にその人の本质が问われるんだ。 ——前原滋子 人,在境况好时都是好人,在境况恶劣时才能考验人的本质。

    5.人间の优劣は、他者との比较で决めるものではなく、自分自身の中で决定されるもの。 ——伊东浩司 人的优劣,不是通过和他人比较获得的,而是由自身决定的。

    6.多数に追随すれば必ず自分を见失う。孤独を恐れず、したいことを続けるしかない。

    ——安藤忠雄 追随多数必然迷失自己。只能不怕孤独,继续自己想做的。

    7.世の中に失败というものはない。チャレンジしているうちは失败はない。

    あきらめた 时が失败である。—— 稲盛和夫 世上没有所谓的失败。

    挑战时没有失败,放弃时才是失败。 8.持てる力を一点に集中させれば、必ず穴があく。

    ——鬼冢喜八郎 集中力量攻一点,必能开洞。 9.真剣にやると、知恵が出る。

    中途半端にやると、愚痴が出る。いい加减にやると、言 い訳しか出てこない。

    ——大脇唯眞 认真做,出智慧;半途而废,出抱怨;马虎做,只出借口 10 .人生に梦があるのではなく、梦が人生をつくるのです。 ——宇津木 妙子 不是人生中有梦想;是梦想造就了人生。

    11.成功している人はみな、途中であまり道を変えていない。いろんな困难があっても志 を失わず、最后までやり遂げた人が概して成功している。

    ——松下幸之助 成功者很少中途改变方向。不管遇到什么困难,坚持到最后的人多能成功。

    12.天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず ——福沢谕吉 上天不会造人上人,也不会造人下人。 13.人は生まれながらにして贵贱贫富の别なし。

    ただ学问を勤めて物事をよく知る者は贵人となり富人となり、无学なる者は贫人となり下人となるなり ——福沢谕吉 人生来并没有富贵贫贱之分。但是作学问通晓诸事者则将成为贵人,富人;不学无术者则将成为贫下人。

    14 .読书は学问の术なり、学问は事をなすの术なり ——福沢谕吉 读书是做学问的方法,而做学问又是成大事的途径。

    4.求日本谚语,什么都可以只要寓意好就行

    百闻不如一见”----「百闻は一见に如かず」

    (ひゃくぶんはいっけん にしかず)“青出于蓝而胜于蓝”----「青は蓝より出でて蓝より青し」

    (あおはあいよりいでてあいよりあおし)

    “垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)

    “光阴似箭”---「光阴矢の如し」

    (こういんやのごとし)

    “一年之计在于春”---「一年の计は元旦にあり」

    (いちねんのけいはがんたんにあり)

    “滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」

    (あまだれいしをうがつ)

    “功到自然成”---「石の上にも三年]

    (いしのうえにもさんねん)

    “满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」

    (あきだるはおとたかし)

    “火烧眉毛”---「足下に火がつく」

    (あしもとにひがつく)

    “只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」

    (いちをしりてにをしらず)

    “一叶落知天下秋。” ------ 「 一叶落ちて天下の秋を知る」

    (いちようおちててんかのあきをしる)

    “八九不离十”------「当たらずといえども远からず」

    (あたらずともいえどもとおからず)

    “昙花一现”------「朝顔の花一时」(あさがおのはないちじ)

    “岁月不待人”----「歳月人を待たず」

    (さいげつひとをまたず)

    “养子方知父母恩”----「子をもって知る亲の恩」

    (こをもってしるおやのおん)

    “知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」

    (こをしることちちにしくはなく)

    “未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」

    (ころばぬさきのつえ)“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」

    (さくしさくにおぼれる)

    “多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」

    (さわらぬかみにたたりなし)

    “瘦死的骆驼比马大”----「腐っても鲷」

    (くさってもたい)

    5.中国名言名言 日文版

    1.人を信じよ、しかしその百倍も自らを信じよ。 ——手冢治虫

    相信别人,更要一百倍地相信自己。

    2.人生はいつもいつも第一志望ばかりを歩けるものではありません。そして、必ずしも、第一志望の道を歩くことだけが、自分にとって最良と言えないことだってあるのです。 ——渡辺和子

    人并不总能按第一志愿行走。而且,第一志愿并不一定是自己的最佳路线。

    3.人间が人间として生きていくのに一番大切なのは、头の良し悪しではなく、心の良し悪しだ。 ——中村天风

    人作为人存在时,最重要的不是头脑的好坏,而是心地的好坏。

    4.人间っていうのは、いい时にはみんないい人なんだよ。最悪の状态の时にその人の本质が问われるんだ。 ——前原滋子

    人,在境况好时都是好人,在境况恶劣时才能考验人的本质。

    5.人间の优劣は、他者との比较で决めるものではなく、自分自身の中で决定されるもの。 ——伊东浩司

    人的优劣,不是通过和他人比较获得的,而是由自身决定的。

    6.多数に追随すれば必ず自分を见失う。孤独を恐れず、したいことを続けるしかない。 ——安藤忠雄

    追随多数必然迷失自己。只能不怕孤独,继续自己想做的。

    7.世の中に失败というものはない。チャレンジしているうちは失败はない。あきらめた

    时が失败である。—— 稲盛和夫

    世上没有所谓的失败。挑战时没有失败,放弃时才是失败。

    8.持てる力を一点に集中させれば、必ず穴があく。 ——鬼冢喜八郎

    集中力量攻一点,必能开洞。

    9.真剣にやると、知恵が出る。中途半端にやると、愚痴が出る。いい加减にやると、言

    い訳しか出てこない。 ——大脇唯眞

    认真做,出智慧;半途而废,出抱怨;马虎做,只出借口

    10 .人生に梦があるのではなく、梦が人生をつくるのです。 ——宇津木 妙子

    不是人生中有梦想;是梦想造就了人生。

    11.成功している人はみな、途中であまり道を変えていない。いろんな困难があっても志

    を失わず、最后までやり遂げた人が概して成功している。 ——松下幸之助

    成功者很少中途改变方向。不管遇到什么困难,坚持到最后的人多能成功。

    12.天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず ——福沢谕吉

    上天不会造人上人,也不会造人下人。

    13.人は生まれながらにして贵贱贫富の别なし。ただ学问を勤めて物事をよく知る者は贵人となり富人となり、无学なる者は贫人となり下人となるなり ——福沢谕吉

    人生来并没有富贵贫贱之分。但是作学问通晓诸事者则将成为贵人,富人;不学无术者则将成为贫下人。

    14 .読书は学问の术なり、学问は事をなすの术なり ——福沢谕吉

    读书是做学问的方法,而做学问又是成大事的途径。

    6.看中国谚语日语怎么说

    中国谚语用语是用ことわざ,即谚内容有些和中国一样,像是相手のない喧哗はできぬ: 一个碗不鸣,两个碗叮当 2 会うは别れの始め: 天下没不散的宴席 3 青息吐息: 长吁短叹无计可施 4 青菜に塩: 无精打采;垂头丧气 5 足掻きがつかぬ: 束手无策,一筹莫展 6 赤子の手を捻る: 易如反掌;不费吹灰之力 7 秋叶山から火事: 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人 8 悪妻は百年の不作: 娶了懒嫁妇,穷了一辈子 9 悪事千里を走る: 恶事传千里 10 悪銭身につかず: 不义之财理无久享;悖入悖出 11 朱に交われば赤くなる: 近朱者赤近墨者黑 12 明日は明日の风が吹く: 明天吹明天的风;明天再说明天的话 13 味なことを言う: 妙语连珠 14 足元から鸟が立つ: 使出突然,猝不及防 15 足下に火がつく: 火烧眉毛 16 头隠して尻隠さず: 藏头露尾;欲盖弥彰 17 当るも八卦当らぬも八卦: 问卜占卦也灵也不灵 18 あちらを立てればこちらが立たぬ: 顾此失彼 19 暑さ寒さも彼岸まで: 热到秋分,冷到春分 20 后足で砂をかける: 过河拆桥 21 后の祭り: 马后炮 22 后は野となれ山となれ: 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来 23 痘痕もえくぼ: 情人眼里出西施 24 虻蜂取らず: 鸡飞蛋打;两头落空 25 雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿 26 雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识 27 岚の前の静けさ: 暴风雨前的宁静 28 案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路 29 言うは易く行うは难し: 说来容易做来难 30 行きがけの駄赁: 顺便兼办别的事 31 石桥をたたいて渡る: 石桥也要敲着过。

    (喻)谨小慎微,万分小心 32 医者と味噌は古いほどよい: 医不三世不服其药 33 急がば回れ: 欲速则不达 34 痛し痒し: 左右为难;进退维谷;棘手的 35 一か八か: 孤注一掷 36 一言居士: 遇事总要发表自己见解的人 37 一事が万事: 触类旁通 38 一日千秋: 一日三秋 39 一尘も染まず香り骨に到る: 一尘不染 40 一难去ってまた一难: 一波未平一波又起 41 一年の计は元旦にあり: 一年之计在于春 42 一文惜しみの百失い: 因小失大 43 一叶落ちて天下の秋を知る: 一叶知秋 44 一莲托生: 一朝天子一朝臣 45 一を闻いて十を知る: 闻一知十 46 一寸先は闇: 前途莫测;难以预料 47 一寸の虫にも五分の魂: 弱者也有志气不可轻侮;匹夫不可夺其志 48 犬が西向きゃ尾は东: 理所当然的 49 犬の远吠え: 背后逞威风;虚张声势 50 犬も歩けば棒に当たる: 1)上得山多会遇虎 2)常在外边转或许交好运 51 命あっての物种: 好死不加癞活着 52 井の中のかわず大海を知らず: 井底之蛙(不知大海) 53 炒り豆に花が咲く: 铁树开花 54 鰯の头も信心から: 精诚所至,金石为开 55 言わぬが花: 不说为妙;含而不露才是美;说出来反倒不美 56 意を得ず意を用いる: 专心致志 57 员に备わるのみ: 滥竽充数 58 上には上がある: 天外有天 59 上を下への大さわぎ: 鸡犬不宁 60 鱼心あれば水心: 一好换一好。你对我好,我就对你好 61 后髪を引かれる: 恋恋不舍 62 嘘から出た実: 弄假成真 63 嘘つきは泥棒の始まり: 说谎不知羞,早晚成扒手 64 嘘も方便: 说谎也是一种权宜之计 65 うどの大木: 大而无用的人;大草包 66 鹈のまねをする乌: 东施效颦。

    (喻)自不量力;盲目效仿别人招致失败 67 鹈の目鹰の目: 瞪着眼睛找;目光锐利地寻视;(像鱼鹰寻鱼;鹞鹰寻鸟那样) 68 马の耳に念仏: 当耳边风 69 里には里がある: 话中有话 70 売言叶に买言叶: 以牙还牙 71 うわさをすれば影がさす: 说曹操曹操到 72 云泥の差: 天壤之别 73 英雄色を好む: 英雄难过美人关 74 江户の仇を长崎で讨つ: 江户的仇在长崎报;(喻)在意外的地方或不相关的问题上进行报复。 75 虾で鲷を钓る: 金钓虾米钓鲤鱼;一本万利 76 縁の下の力持ち: 无名英雄 77 老いては子に従え: 老而从子 78 负うた子に教えられて浅瀬を渡る: 1)从孩子那里有时也能受到教育。

    2)智者有时可从愚者受到教育。79 大男総身に知恵が廻りかね: 大而无用(的人);大草包 80 大风が吹けば桶屋が喜ぶ: 大风起桶匠喜;(喻)不知道什么时候谁走运气 81 大船に乗ったよう: 稳如泰山;心里安安稳稳;非常放心 82 大风吕敷を広げる: 大吹特吹 83 大山鸣动して鼠一匹: 雷声大,雨点小 84 傍目八目: 当事者迷,傍观者清 85 奥歯に物がはさまる: 说话吞吞吐吐。

    说话不干脆 86 御舆を担ぐ: 1)抬神轿子 2)捧人;抬轿子;(吹喇叭)抬轿子 87 同じ穴の狢: 一丘之貉 88 鬼に金棒: 如虎添翼 89 鬼の居ぬ间に洗濯: 阎王不在,小鬼翻天 90 鬼の霍乱: 壮汉患病——难得 91 鬼の目にも涙: 1)顽石也会点头 2)铁石心肠的人也会落泪 92 鬼も十八、番茶も出花: 女人十八一朵花 93 帯に短し・襷に长し: 高不成低不就 94 おぶうと言えば抱かれると言う: 得寸进尺 95 溺れる者は藁をも掴む: 溺水者攀草求生;急不暇择96 思い立ったが吉日: 黄道吉日天天有,万事皆宜早动手 97 亲の心子知らず: 子女不知父母心 98 亲はなくとも子は育つ: 孩子没有父母,也能成长;车到山前必有路 99 及ばぬ鲤。

    7.日本的谚语

    鲸饮马食(げいいんばしょく):能吃能喝

    形影相怜れむ(けいえいあいあわれむ):形影相吊

    圭角が取れる(けいかくがとれる):磨去棱角

    计画は人にあり、成败は天にあり(けいかくはひとにあり、せいはいはてんにあり)e799bee5baa6e997aee7ad94e58685e5aeb931333337393561:谋事在人,成事在天

    芸が细かい(げいがこまかい):极为精湛;滴水不漏;无懈可撃;天衣无缝

    芸がない(げいがない):不学无术;没有本事

    芸が身を助ける(げいがみをたすける):身有一技之长,不愁隔宿之粮

    桂玉の艰(けいぎょくのかん):米珠薪桂

    鶏群の一鹤(けいぐんのいっかく):鹤立鶏群

    鶏口となるも牛后となるなかれ(けいこうとなるもぎゅうこうとなるなかれ):宁为鶏口,不为牛后

    敬して远ざく(けいしてとおざく):敬而远之

    芸术は长く人生は短し(げいじゅつはながくじんせいはみじかし):人生有限,技芸千秋

    警钟を乱打する(けいしょうをらんだする):猛敲警钟,唤醒世人

    倾城买の草鞋はかず(けいせいかいのわらじはかず):大処不算小処算

    倾城に诚なし(けいせいにまことなし):歓楽场中没真话

    蛍雪の功を积む(けいせつのこうをつむ):刻苦用功

    兄たり难く弟たり难し(けいたりがたくていたりがたし):难兄难弟

    兄弟は手足たり(けいていはしゅそくたり):兄弟如手足

    刑は軽きを厌わず(けいはかるきをいとわず):刑不厌軽

    苦あれば楽あり(くあればらくあり):苦尽甘来

    食い下がる(くいさがる):咬住不松口;不肯罢休

    株を守る(くいぜをまもる):守株待兔

    食い倒す(くいたおす):白吃;吃穷

    食い散らす(くいちらす):这吃点,那吃点;做一点这个,干一点那个

    食いつぶす(くいつぶす):坐吃山空

    食い外す(くいはずす):丧失糊口之道;失掉得利的机会

    気合いが入る(きあいがはいる):鼓起干劲

    気合が悪い(きあいがわるい):情绪不好;性情不好

    利いた风(きいたふう):自命不凡

    生一本(きいっぼん):真情実意

    闻いた千金见て一文(きいたせんきんみていちもん):看景不如听景

    闻いて极楽见て地狱(きいてごくらくみてじごく):听来是天堂,一见是地狱

    気炎を上げる(きえんをあげる):大吹大擂,夸夸其谈;大放厥词;扬眉吐气

    饲い犬に手をかまれる(かいいぬにてをかまれる):养疡遗患

    老い木に花が咲く(おいきにはながさく):枯木开花

    追い込みをかける(おいこみをかける):作最后努力

    おいしくて頬っべたが落ちそう(おいしくてほっべたがおちそう):好吃极了

    追い立てを食う(おいたてをくう):被人赶走

    老いたる马は道を忘れず(おいたるうまはみちをわすれず):老马识途

    老いて妬妇の功を知る(おいてとふのこうをしる):妻子好坏到老方知

    栄华あれば必ず憔悴あり(えいかあればかならずしょうすいあり):有盛必有衰

    酔覚めの水下户知らず(えいざめのみずけこしらず):酸后方知冷水甜

    英雄人を欺く(えいゆうひとをあざむく):自古英雄多欺人

    英雄人を忌む(えいゆうひとをいむ):英雄最怕有英雄

    会者定离(えしゃじょうり):有聚必有散

    8.有趣的日本谚语

    有很多日语谚语源自汉语,甚至是汉语直接翻译而成的,其中的含义也是和汉语一致的,中国人一看就懂。

    举几个例子,比如「百闻(ひゃくふん)は一见(いっけん)に如(い)かず」,就是“百闻不如一见”;「光阴(こういん)矢(や)の如(ごと)し」就是“光阴似箭”;「一年(いちねん)の计(けい)は元旦(がんたん)にあり」就是“一年之计在于春”;「子(こ)を知(し)ること父(ちち)に如(い)くはなく」就是“知子莫若父”;「千里(せんり)の堤(つつみ)も蚁(あり)の穴(あな)から」就是“千里之堤,溃于蚁穴”;「千里(せんり)の道(みち)も一歩(いっぽ)より起(お)こる」就是“千里之行,始于足下”。怎么样,真的是和汉语一模一样吧。

    下面再举一些好玩的谚语的例子,它们是日本人民在日常生活中形成的,富有日本土地上的生活气息,它的含义就要略加解释才能明白。还是举些例子,学日语的朋友可能对下面两个谚语不陌生,很多老师都会在课堂上提起:「猫(ねこ)に小判(こばん)」,「小判」是日本古代的一种钱币,很值钱,在这里「に」是给与的意思,把「小判」给猫,猫是不懂的,对它来说毫无价值和意义,所以这句话就是“对牛弹琴”或者“投珠与猪”的意思;还有一个谚语也是挺常见的——「高岭(たかね)の花(はな)」,开在高高的山岭上的花朵,开得很好看,但是只能看见却够不着,表示一种“高高在上,可望而不可及”的意思,日剧中那些出身普通的男青年,看到那些家世显赫的名门闺秀,就经常会用这句话来表示差距太大。

    「大根(だいこん)を正宗(まさむね)で切(き)るなかれ」,「大根」是萝卜,「正宗」是日本历史上一个著名的刀匠,铸造了许多武士用的名刀,「なかれ」是“不要……做”“切勿”的意思,也就是说“切萝卜不必使用高级的武士配刀”,就是“大材小用”的意思,基本对应汉语中的“宰鸡焉用牛刀”,还是比较形象的吧。「爪(つめ)の垢(あか)ほど」,「爪」是“指甲“的意思,「垢」是“污垢”,这个谚语形容的是“少”这个概念,少得就像指甲里的污垢那么可怜,还是挺有意思的,可以翻译成“微乎其微”、“一星半点”或者直译为“少得可怜”,还有一个形容“少”的的词,叫「雀(すすめ)の涙(なみだ)」,麻雀本身就很小,麻雀的眼泪就更少了。

    最后举两个风花雪月的,呵呵。「朝颜(あさがお)の花(はな)一时(いちじ)」,「朝颜」是“牵牛花”,夏天早晨牵牛花早早开放,但是太阳一出来就很快就谢了,就是“美丽的事物总是短暂的”的意思,近似于“昙花一现”;「月(つき)に群云(むらくも)、花(はな)に风(かぜ)」,月有群云遮,花有微风摧,美好的事物总有缺憾,事事完美总是难求,可以对应“好事多磨”,仿佛与苏轼的“月有阴晴圆缺,人有悲欢离合,此事古难全”有着异曲同工之妙。

    9.日本都有哪些名人名言

    ●骆驼、狮子与婴儿 人的成长分三阶段,一是首先要做骆驼,跋涉于沙漠,一时见不到绿洲,被枯燥与寂寞所环绕,但仍忍耐不屈地一步步地走下去,最终提高了能力,培养了意志,在风暴烈日的考验下,增长了风闻。

    这是一种修炼,是形成“人格”特征,到达创造境界的首要步骤。其二,去做狮子。

    勇猛无畏的动物之王充满了激情与勇气,在与权威与传统的抗争中,不屈不挠,乐于迎战,更敢于挑战。狮子的勇敢是创造者必要的内心特征。

    其三,回复于婴儿。人出世伊始,双目惺松,以莫名的天真观察世界。

    这时他兼有骆驼的忍耐与狮子的勇猛,又平添婴儿的好奇及对新鲜事物追逐探索的兴趣,“个性”的创造性油然而生。世界上一切真正的独具个性的创造者,他们都是骆驼、狮子与女儿的合体变身。

    ---------------------- 梅原猛(1925~)日本哲学评论家。1948年京都大学文学部毕业。

    先后任教于立命馆大学、京都市立艺术大学,及艺术大学校长。主要论著有佛像—心与形、地狱的思想、佛教的思想—不安与欣求(中国净土)、日本与东洋文化等。

    有著作《地狱的理想》、《诸神流窜——论日本<古事记>》。梅原猛曾将自己的生命划分为三个阶段:20到35岁是骆驼时代,35到45是雄师时代,45到54是儿童时代。

    [A-ID:1124] 断牙 さん (未注册) 日期:2008年01月08日 标题:池田大作 内容: ●池田大作:“……中国对于日本是文化大恩国,日本的军国主义者不报此大恩,反而用军靴践踏,这是永世都不能忘记的历史事实。此罪是赎不完的!” “自己该干的事,要倾注全部能力,全部热情,只有如此才是对未来人类负责的态度。”

    “家庭是心灵惟一的绿洲和安憩之地。” “珍惜点点余裕,怀一颗朝露似的爽朗诗心,在风光霁月的心境中度过一生。”

    “墨子的爱比孔子的爱更为现代人所需要。” “在中国佛教的各宗派中,我心灵上最接近般若宗。”

    ---------------- 池田大作((1928~)是日本创价学会名誉会长、国际创价学会会长,被誉为世界著名的佛教思想家、哲学家、教育家、社会活动家、作家、桂冠诗人、摄影家、国际人道主义者。池田先生是日本公明党创始人,也是中国人民的老朋友。

    [A-ID:1146] 松江一刀斋 さん (未注册) 日期:2008年01月10日 标题:Re: 【专帖】日本名人名言 内容: 三岛由纪夫:在我的难以疗愈的观念里,老年永远丑陋,青年永远美丽。老年的智慧永远迷蒙,青年的行动永远透彻。

    所以,越活越差,人生终归是倒栽葱的坠落。------------- 三岛由纪夫,日本战后文学大师,代表作《金阁寺》、《潮骚》等。

    [A-ID:1147] 松江一刀斋 さん (未注册) 日期:2008年01月10日 标题:Re: 【专帖】日本名人名言 内容: 三岛由纪夫:在我的难以疗愈的观念里,老年永远丑陋,青年永远美丽。老年的智慧永远迷蒙,青年的行动永远透彻。

    所以,越活越差,人生终归是倒栽葱的坠落。------------- 三岛由纪夫,日本战后文学大师,代表作《金阁寺》、《潮骚》等。

    [A-ID:1161] 革革笑 さん (未注册) 日期:2008年01月10日 标题:Re: 【专帖】日本名人名言 内容: 川端康成:1、美,一旦在这个世界上表现持来就不会泯灭。2、历史化为无形,却留下艺术的美。

    3、看到雪的美,看到月的美,也就是四季时节的美而有所省悟时,当自己由于那种美而获得幸福时,就会强烈地想念自己的知心朋友,但愿他们共同分享这份快乐。----------------- 川端康成,诺贝尔文学奖得主,近代最能代表日本的作家 [A-ID:1184] mh-wangzi さん (未注册) 日期:2008年01月12日 标题:Re: 【专帖】日本名人名言 内容: 手冢治虫:相信别人,更要一百倍地相信自己。

    人を信じよ、しかしその百倍も自らを信じよ。---------- 手冢治虫,大家都知道的漫画家 [A-ID:1279] 江湖夜雨 さん (未注册) 日期:2008年01月17日 标题:Re: 【专帖】日本名人名言 内容: 沙从手指间沙啦沙啦地滑落,而后不留任何感触。

    恍惚有一滴水珠落下来,打湿了悬空张开的手指:是我的泪。------------ 日本著名小说家 安部公房,作品深受西方的现代主义影响,有“日本的卡夫卡”之称。

    [A-ID:1369] 多多 さん (未注册) 日期:2008年01月23日 标题:Re: 【专帖】日本名人名言 内容: 宫崎骏在说到“龙猫”这部动画时说:关于龙猫的设计,不是一开始就先有形象,而是有种好像就在身边的感觉,也许是在心中或者在黑暗中,这种感觉不是只有害怕,应该会产生紧张心跳、诡异、或者一刹那之间的愉悦,或者兴奋期待的连锁反应,像诡异这种感觉,小朋友就很喜欢,不只是花、蝴蝶之类的才是美好,玻璃瓶、一块积木同样都是小朋友世界的一部份。在我们身旁的确有不可思议的东西存在,虽然不知道是存在什么,但是这种感觉是创造出龙猫非常重要的关键,设计成那样只是想给这种感觉一个外型而已。

    (相比,有的创作者想得真够简单啊,以为小孩子们只会喜欢花草、彩虹。对于不可思议的事情,无神论的导演就你一群白痴)---------------------------------------- 宫崎骏就不用介绍了吧:) [A-ID:1674] 断牙 さん (未注册) 日期:2008年02月04日 标题:Re: 【专帖】日本名人名言 内容: 井上厦:让困难的事情。

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