日本古代谚语
1.求日本谚语,什么都可以只要寓意好就行
百闻不如一见”----「百闻は一见に如かず」
(ひゃくぶんはいっけん にしかず)“青出于蓝而胜于蓝”----「青は蓝より出でて蓝より青し」
(あおはあいよりいでてあいよりあおし)
“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)
“光阴似箭”---「光阴矢の如し」
(こういんやのごとし)
“一年之计在于春”---「一年の计は元旦にあり」
(いちねんのけいはがんたんにあり)
“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」
(あまだれいしをうがつ)
“功到自然成”---「石の上にも三年]
(いしのうえにもさんねん)
“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」
(あきだるはおとたかし)
“火烧眉毛”---「足下に火がつく」
(あしもとにひがつく)
“只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」
(いちをしりてにをしらず)
“一叶落知天下秋。” ------ 「 一叶落ちて天下の秋を知る」
(いちようおちててんかのあきをしる)
“八九不离十”------「当たらずといえども远からず」
(あたらずともいえどもとおからず)
“昙花一现”------「朝顔の花一时」(あさがおのはないちじ)
“岁月不待人”----「歳月人を待たず」
(さいげつひとをまたず)
“养子方知父母恩”----「子をもって知る亲の恩」
(こをもってしるおやのおん)
“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」
(こをしることちちにしくはなく)
“未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」
(ころばぬさきのつえ)“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」
(さくしさくにおぼれる)
“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」
(さわらぬかみにたたりなし)
“瘦死的骆驼比马大”----「腐っても鲷」
(くさってもたい)
2.有趣的日本谚语
本谚语 平假名発音 中国语说明 一石二鸟 いっせきにちょう 一举两得、一箭双雕 二阶から目薬 にかいからめぐすり 远水救不了近火 三日坊主 みっかぼうず 三天打鱼两天晒网 四十にして惑わず しじゅうにしてまどわず 四十不惑 五十歩百歩 ごじっぽひゃっぽ 半近八两 六十の手习い ろくじゅうのてならい 老而好学 七転び八起き ななころびやおき 百折不回 八方美人 はっぽうびじん 八面玲珑 四面讨好 九死に一生を得る きゅうしにいっしょうをえる 九死一生 十人十色 じゅうにんといろ 十人十样 各不相同 鬼に金棒 おににかなぼう 如虎添翼 花より団子 はなよりだんご 舍华求实 焼け石に水 やけいしにみず 杯水车薪 蛙の子は蛙 かえるのこはかえる 有其父必有其子 猫に小判 ねこにこばん 对牛弹琴 马の耳に念仏 うまのみみにねんぶつ 同上 泣き面に蜂 なきつらにはち 雪上加霜 祸不单行 団栗の背比べ どんぐりのせくらべ 半斤八两 転ばぬ先の杖 ころばぬさきのつえ 未雨绸缪 泥棒を捕まえて縄をなう どろぼうをとらえてなわをなう 同上 猿も木から落ちる さるもきからおちる 智者千虑必有一失 弘法にも笔の误り こうぼうにもふでのあやまり 同上 急がば回れ いそがばまわれ 欲速则不达 口は灾いの门 くちはわざわいのかど 祸从口出 云泥の差 うんでいのさ 天壤之别 月とすっぽん つきとすっぽん 同上 骨折损のくたびれもうけ ほねおりそんのくたびれもうけ 赔了夫人又折兵 私は神様ではない わたしはかみさまではない 人非圣贤,孰能无过 胜るとも劣らず まさるともおとらず 有过之而无不及 郷に入れば郷に従う ごうにいればごうにしたがう 入乡随俗 一夜渍け いちやつけ 临时抱佛脚 煮ても焼いても食えない にてもやいてもくえない 软硬不吃 地狱の沙汰も金次第 じごくのさたもかねしだい 有钱能使鬼推磨 三人寄れば文殊の知恵 さんにんよればもじゅのちえ 三个臭皮匠胜过一个诸葛亮 歯に衣を着せない はにきぬをきせない 直言不讳 速い者胜ち はやいものかち 先下手为强,捷足先登 己の欲せざる所人に施すなかれ 己のほっせざるところひとにほどこすなかれ 己所不欲勿施于人 穷鼠は猫を噛む きゅうそはねこをかむ 狗急跳墙,困兽犹斗 人の灾いを喜ぶ ひとのわざわいをよろこぶ 幸灾乐祸 枚挙に暇がない まいきょにいとまがない 枚不胜举 胜てば官军负ければ贼军 かてばかんぐんまければぞくぐん 成王败寇人は见かけによらず ひとはみかけによらず 人不可貌相 打つ手がない うつてがない 黔驴技穷 草木に心をおく くさきにこころをおく 草木皆兵 枯れ木も山の赈 かれきもやまのにぎわ 聊胜于无 习うより惯れろ ならうよりなれろ 熟能生巧 9.住めば都(すめばみやこ) 久住为乡,入乡随俗 11.棚から牡丹饼(たなからぼたもち) 天上掉馅饼 13.知らぬが仏(しらぬがほとけ) 眼不见为静 14.身から出た锖び(みからでたさび) 自作自受 15.借りてきた猫(借りてきた猫) 借别人的马骑在跨下 19.内弁庆(うちべんけい) 在家一条龙,出外一条虫 20.どんぐりの背比べ(どんぐりのせいくらべ) 半斤八两 21.逃がした大鱼は大きい(にがしただいぎょがおおきい) 逃掉的鱼是最大的 23.灯台下暗し(とうだいもとくらし) 登台下反而暗,天子脚下有饿鬼 24.薄氷をふむ(はくひょうをふむ) 如履薄冰 25.良薬口に苦し(りょうやくくちににがし) 良药苦口 26.善は急げ(ぜんはいそげ) 万般好事皆宜早 28.雨降って地固まる(あめふってじかたまる) 不打不相识 29.石の上にも三年(いしのいえにもさんねん) 水滴石穿 30.习うより惯れろ(ならうよりなれろ) 熟能生巧 31.一を闻いて十を知る(いちをきいてとおをしる) 闻一知十 32.日暮れて道远し(ひくれてみちとおし) 日暮道远 33.とらぬ狸の皮算用(とらぬたぬきのかわざんよう)打如意算盘 34.木を见て森を见ず(きをみてもりをみず) 只见树木,不见森林 35.かわいい子には旅をさせよ(かわいいこにはたびをさせよ) 自家孩子多锤炼才能成材 36.火の无いところに烟は立たぬ(ひのないところにはけむりはたたぬ)事出有因 37.饲い犬に手を食われる(かいいぬにてをくわれる) 恩将仇报 38.飞んで火に入る夏の虫(とんでひにはいるなつのむし) 火中取栗 40.帯に短し、たすきに长し(おびにみじかし、たすきにながし) 高不成低不就 41.井の中の蛙、大海を知らず(いのなかのかえる、たいかいをしらず)井中之蛙 42.のど元过ぎれば热さを忘れる(のどもとすぎればあつさをわすれる) 好了伤疤忘了疼 43.闻くは一时の耻、闻かぬは一生の耻(きくはいちじのはじ、きかぬはいっしょうのはじ) 问是一时之耻,不问是一生之耻 45.今日の桜は明日咲かず(きょうのさくらはあすさかず) 今朝有酒今朝醉 46.石をたたいて桥を渡る(いしをたたいてはしをわたる) 摸着石头过河 47.会うは别れの始まり(あうはわかれのはじまり) 天下没有不散的宴席 48.袖振り合うのも他生の縁(そでふりあうのもたしょうのえん) 萍水相逢也是缘 49.马耳东风(ばじとうふう) 置若罔闻 50.ない袖は振。
3.有趣的日本谚语
有很多日语谚语源自汉语,甚至是汉语直接翻译而成的,其中的含义也是和汉语一致的,中国人一看就懂。
举几个例子,比如「百闻(ひゃくふん)は一见(いっけん)に如(い)かず」,就是“百闻不如一见”;「光阴(こういん)矢(や)の如(ごと)し」就是“光阴似箭”;「一年(いちねん)の计(けい)は元旦(がんたん)にあり」就是“一年之计在于春”;「子(こ)を知(し)ること父(ちち)に如(い)くはなく」就是“知子莫若父”;「千里(せんり)の堤(つつみ)も蚁(あり)の穴(あな)から」就是“千里之堤,溃于蚁穴”;「千里(せんり)の道(みち)も一歩(いっぽ)より起(お)こる」就是“千里之行,始于足下”。怎么样,真的是和汉语一模一样吧。
下面再举一些好玩的谚语的例子,它们是日本人民在日常生活中形成的,富有日本土地上的生活气息,它的含义就要略加解释才能明白。还是举些例子,学日语的朋友可能对下面两个谚语不陌生,很多老师都会在课堂上提起:「猫(ねこ)に小判(こばん)」,「小判」是日本古代的一种钱币,很值钱,在这里「に」是给与的意思,把「小判」给猫,猫是不懂的,对它来说毫无价值和意义,所以这句话就是“对牛弹琴”或者“投珠与猪”的意思;还有一个谚语也是挺常见的——「高岭(たかね)の花(はな)」,开在高高的山岭上的花朵,开得很好看,但是只能看见却够不着,表示一种“高高在上,可望而不可及”的意思,日剧中那些出身普通的男青年,看到那些家世显赫的名门闺秀,就经常会用这句话来表示差距太大。
「大根(だいこん)を正宗(まさむね)で切(き)るなかれ」,「大根」是萝卜,「正宗」是日本历史上一个著名的刀匠,铸造了许多武士用的名刀,「なかれ」是“不要……做”“切勿”的意思,也就是说“切萝卜不必使用高级的武士配刀”,就是“大材小用”的意思,基本对应汉语中的“宰鸡焉用牛刀”,还是比较形象的吧。「爪(つめ)の垢(あか)ほど」,「爪」是“指甲“的意思,「垢」是“污垢”,这个谚语形容的是“少”这个概念,少得就像指甲里的污垢那么可怜,还是挺有意思的,可以翻译成“微乎其微”、“一星半点”或者直译为“少得可怜”,还有一个形容“少”的的词,叫「雀(すすめ)の涙(なみだ)」,麻雀本身就很小,麻雀的眼泪就更少了。
最后举两个风花雪月的,呵呵。「朝颜(あさがお)の花(はな)一时(いちじ)」,「朝颜」是“牵牛花”,夏天早晨牵牛花早早开放,但是太阳一出来就很快就谢了,就是“美丽的事物总是短暂的”的意思,近似于“昙花一现”;「月(つき)に群云(むらくも)、花(はな)に风(かぜ)」,月有群云遮,花有微风摧,美好的事物总有缺憾,事事完美总是难求,可以对应“好事多磨”,仿佛与苏轼的“月有阴晴圆缺,人有悲欢离合,此事古难全”有着异曲同工之妙。
4.求一句日语谚语,什么都可以
有些是日本模仿中的句子意思。
1.悪妻は百年の不作 娶了懒媳妇,穷了一辈子 2.悪事千里を走る 好事不出门,坏事传千里 3.あちらを立てればこちらが立たぬ 顾此失彼 4.后足で砂をかける 过河拆桥 5.あとの祭り 雨后送伞/马后炮 6.雨降って地固まる 不打不成交 7.案ずるより生むがやすし 车到山前必有路 8.急がばまわれ 欲速则不达 9.一难去ってまた一难 一波未平,一波又起 10.上には上がある 天外有天 1.鬼に金棒 如虎添翼 12.帯に短したすきに长し 高不成低不就 13.蛙の面に水 打不知痛,骂不知羞 14.胜てば官军、负ければ佘? 胜者为王,败者为寇 15.金の切れ目が縁の切れ目 钱断情也断 16.金がないのは首がないのと同じ 手里没钱活死人 17.壁に耳あり、障子に目あり 隔墙有耳 18.堪忍袋の绪が切れる 忍无可忍 19.闻いて极楽、见て地狱 看景不如听景 20.闻くは一时の耻、闻かぬは一生の耻 不懂装懂永世饭桶 21.器用贫乏 百会百穷 22.木を见て森を见ず 只见树木,不见森林 23.苦あれば楽あり 苦尽甘来 24.口は灾いのもと 祸从口出 字串7 25.苦しいときの神だのみ 平 平时不烧香,临时抱佛脚 26.芸は身を助ける 一技在身,胜积千金 27.けがの功名 侥幸成功 28.転ばぬ先の杖 未雨绸缪 29.転んでもただは起きない 雁过拔毛 30.子を持って知る亲心 养子方知父母恩 31.先んずれば人を制す 先下手为强,后下手遭殃 32.鲭を読む 打马虎眼 33.釈迦に说法 班门弄斧 34.杓子定规 墨守成规 35.重箱の隅をつつく 吹毛求疵 36.柔よく刚を制す 柔能制刚 37.知らぬが仏 眼不见,心不烦 38.尻马に仱? 付和雷同 39.人事を尽くして天命を待つ 谋事在人,成事在天 40.舍てる神あれば拾う神あり 天无绝人之路 41.すまじきものは宫仕え 活不入宫门,死不入地狱 42.栴檀は双叶より芳し 英雄出少年 43.船头多くして船山に上る 船公多了打烂船,木匠多了盖歪房 44.善は急げ 好事不宜迟 45.千里の道も一歩から 半功倍 千里之行,始于足下 46.袖ふれあうも他生の縁 萍水相逢亦是前世缘 47.备えあれば忧いなし 有备无患 48.大山鸣动鼠一匹 雷声大, 雨点小 49.高岭の花 可望而不可及 50.宝の持ち腐れ 拿着金碗讨饭吃 字串5 51.他山の石とする 他山之石可以攻玉 52.ただより高いものはない 吃人家的嘴短,拿人家的手短/天下没有白吃的午餐 53.立つ鸟はあとを浊さず 好来不如好去 54.たで食う虫も好きずき 百人吃百味 55.旅は道连れ世は情け 旅行靠旅伴,处世靠人情 56.玉に瑕 美中不足 57.短気は损気 生气不养财/急性子吃亏 58.月とすっぽん 天壤之别 59.适材适所 人得其位,位得其人 60.手前味噌 老王卖瓜,自卖自夸 1 相手のない喧哗はできぬ: 一个碗不鸣,两个碗叮当 2 会うは别れの始め: 天下没不散的宴席 3 青息吐息: 长吁短叹无计可施 4 青菜に塩: 无精打采;垂头丧气 5 足掻きがつかぬ: 束手无策,一筹莫展 6 赤子の手を捻る: 易如反掌;不费吹灰之力 7 秋叶山から火事: 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人 8 悪妻は百年の不作: 娶了懒嫁妇,穷了一辈子 9 悪事千里を走る: 恶事传千里 10 悪銭身につかず: 不义之财理无久享;悖入悖出 11 朱に交われば赤くなる: 近朱者赤近墨者黑 12 明日は明日の风が吹く: 明天吹明天的风;明天再说明天的话 13 味なことを言う: 妙语连珠 14 足元から鸟が立つ: 使出突然,猝不及防 15 足下に火がつく: 火烧眉毛 16 头隠して尻隠さず: 藏头露尾;欲盖弥彰 17 当るも八卦当らぬも八卦: 问卜占卦也灵也不灵 18 あちらを立てればこちらが立たぬ: 顾此失彼 19 暑さ寒さも彼岸まで: 热到秋分,冷到春分 20 后足で砂をかける: 过河拆桥 21 后の祭り: 马后炮 22 后は野となれ山となれ: 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来 23 痘痕もえくぼ: 情人眼里出西施 24 虻蜂取らず: 鸡飞蛋打;两头落空 25 雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿 26 雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识 27 岚の前の静けさ: 暴风雨前的宁静 28 案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路 29 言うは易く行うは难し: 说来容易做来难 30 行きがけの駄赁: 顺便兼办别的事 31 石桥をたたいて渡る: 石桥也要敲着过。(喻)谨小慎微,万分小心 32 医者と味噌は古いほどよい: 医不三世不服其药 33 急がば回れ: 欲速则不达 34 痛し痒し: 左右为难;进退维谷;棘手的 35 一か八か: 孤注一掷 36 一言居士: 遇事总要发表自己见解的人 37 一事が万事: 触类旁通 38 一日千秋: 一日三秋 39 一尘も染まず香り骨に到る: 一尘不染 40 一难去ってまた一难: 一波未平一波又起 41 一年の计は元旦にあり: 一年之计在于春 42 一文惜しみの百失い: 因小失大 43 一叶落ちて天下の秋を知る: 一叶知秋 44 一莲托生: 一朝天子一朝臣 45 一を闻いて十を知る: 闻一知十 46 一寸先は闇: 前途莫测;难以预料 47 一寸の虫にも五分の魂: 弱者也有志气不可轻侮;匹夫不可夺其志 48 犬が西向きゃ尾は东: 理所当然的 49 犬の远吠え: 背后逞威风;虚张声势 50 犬も歩けば棒に当たる: 1)上得山多会遇虎 2)常在外边转或许交好运 51 命あっての物种: 好死不加癞活。
5.日本名人名言50句 标明假名 带中文 谢谢
1.人を信じよ、しかしその百倍も自らを信じよ。
——手冢治虫 相信别人,更要一百倍地相信自己。 2.人生はいつもいつも第一志望ばかりを歩けるものではありません。
そして、必ずしも、第一志望の道を歩くことだけが、自分にとって最良と言えないことだってあるのです。 ——渡辺和子 人并不总能按第一志愿行走。
而且,第一志愿并不一定对自己是最好的。 3.人间が人间として生きていくのに一番大切なのは、头の良し悪しではなく、心の良し悪しだ。
——中村天风 人作为人存在时,最重要的不是头脑的好坏,而是心地的好坏。 4.人间っていうのは、いい时にはみんないい人なんだよ。
最悪の状态の时にその人の本质が问われるんだ。 ——前原滋子 人,在境况好时都是好人,在境况恶劣时才能考验人的本质。
5.人间の优劣は、他者との比较で决めるものではなく、自分自身の中で决定されるもの。 伊东浩司 人的优劣,不是通过和他人比较获得的,而是由自身决定的。
6.多数に追随すれば必ず自分を见失う。孤独を恐れず、したいことを続けるしかない。
——安藤忠雄 追随多数必然迷失自己。只能不怕孤独,继续自己想做的。
7.世の中に失败というものはない。チャレンジしているうちは失败はない。
あきらめた时が失败である。 ——稲盛和夫 世上没有所谓的失败。
挑战时没有失败,放弃时才是失败。 8.持てる力を一点に集中させれば、必ず穴があく。
——鬼冢喜八郎 集中力量攻一点,必能开洞。 9.真剣にやると、知恵が出る。
中途半端にやると、愚痴が出る。いい加减にやると、言い訳しか出てこない。
——大脇唯眞 认真做,出智慧;半途而废,出抱怨;马虎做,只出借口。 10.人生に梦があるのではなく、梦が人生をつくるのです。
——宇津木 妙子 不是人生中有梦想;是梦想造就了人生. 11.成功している人はみな、途中であまり道を変えていない。いろんな困难があっても志を失わず、最后までやり遂げた人が概して成功している。
——松下幸之助 成功者很少中途改变方向。不管遇到什么困难,坚持到最后的人多能成功。
12.天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず。 ——福沢谕吉 上天不会造人上人,也不会造人下人。
13.人は生まれながらにして贵贱贫富の别なし。ただ学问を勤めて物事をよく知る者は贵人となり富人となり、无学なる者は贫人となり下人となるなり。
——福沢谕吉 人生来并没有富贵贫贱之分。但是作学问通晓诸事者则将成为贵人,富人;不学无术者则将成为贫下人。
14 .読书は学问の术なり、学问は事をなすの术なり。 ——福沢谕吉 读书是做学问的方法,而做学问又是成大事。
人が想像できることは、必ず人が実现できる。——ジュール·ヴェルヌ(フランスSF作家)但凡人能想象到的事物,必定有人能将它实现。
——儒勒·凡尔纳(法国科幻作家)なんとしてでも、地球を死の惑星にはしたくない。未来に向かって、地球上のすべての生物との共存をめざし、むしろこれからが、人类のほんとうの“あけぼの”なのかもしれないとも思うのです。
——手冢治虫『ガラスの地球を救え』无论如何也不想让地球成为死亡行星。面向未来,与地球上所有生物共存,我认为今后才是人类真正的“黎明”。
——手冢治虫《拯救玻璃地球》人の意见も、当然重视しなければならないが、その意见にしたがってばかりいては何もできない。人に言われてやめるのではなく、自分で実际に直面して肌で感じとり、それでできないと思ったらやめ、できると思ったらやるべきではないか。
——植村直己『青春を山に赌けて』别人的意见当然得重视,不过盲目听从照做将一事无成。别因为旁人说就放弃,要自己实际去面对切身体会之后,仍觉得不行的再放弃,做得到的就该去做,不是吗?——植村直己《把青春赌在山上》人间には待机の时代と断行の时代とがあります。
潜伏の时代と飞跃の时代とがあります。じっと好机の到来を待つ间も大事ですが、ひとたび好机到来となれば机敏にチャンスをつかまえる気力がなくてはなりません。
——本多光太郎(物理学者)人类有着等待期和实行期,也有潜伏期和飞跃期。静待时机来临当然重要,不过一旦机遇到来,可不能少了抓牢机遇的敏捷和力量。
——本多光太郎(物理学家)人间は、自然によって生かされてきた。古代でも中世でも自然こそ神々であるとした。
このことは、少しも误っていないのである。——司马辽太郎『21世纪に生きる君たちへ』人类因自然而生,不管古代还是中世纪,人们认为自然才是神,这一点是没有半点含糊的。
——司马辽太郎《献给活在21世纪的诸君》一日は贵い一生である。これを空费してはならない。
——内村 鉴三『一日一生』一日珍贵如一生,莫空耗时光。—— 内村鉴三 《一日一生》この世で経験することは、なに一つ空しいものはない、歓びも悲しみも、みんな我々によく生きることを教えてくれる。
——山本周五郎(『花匂う』)此生所经历的没有徒然,不管是悲是喜都在教会我们更好生活。——山本周五郎(《花香》。
6.通缉急需:日本古代名将名言名句集
朝仓义景(あさくら よしかげ) 1533~1573 七颠八倒 四十年中 无他无自 四大本空 足利义辉(あしかが よしてる) 1536~1563 五月雨はつゆかなみだか时鸟 わが名をあげよ云の上まで 尼子胜久(あまご かつひさ) 1553~1578 都渡划断す千差の道 南北西本郷に达す 天野隆良(あまの たかよし) ? ~1551 不来不去、无死无生、今日云晴れて 峰头月明らかなり 伊香贺隆正(いかが たかまさ) ? ~1555 思いきや千年をかけし山松の 朽ちぬるときを君に见んとは 石川五右卫门(いしかわ ごえもん) ? ~1594 石川や浜の真砂子はつくるとも 世に盗人の种はつくまじ 石田三成(いしだ みつなり) 1560~1600 筑摩江や芦间に灯すかがり火と ともに消えゆく我が身なりけり 上杉谦信(うえすぎ けんしん) 1530~1578 极楽も地狱もともに有明の 月ぞこころにかかる月かな 四十九年一梦の栄 一期栄花一杯の酒 宇喜多秀家(うきた ひでいえ) 1572~1655 み菩萨の种を植えけんこの寺へ みどりの松の一あらぬ限りは 大内晴持(おおうち はるもち) 1524~1543 大内を出にし云の身なれども 出云の浦の藻屑とぞなる 大内义隆(おおうち よしたか) 1507~1551 さかならぬきみのうき名を留めをき 世にうらめしき春のうら波 讨人も讨るゝ人も诸共に 如露亦如电応作如是観 大内义长(おおうち よしなが) ? ~1557 诱ふとてなにか恨みん时きては 岚のほかに花もこそ散れ 大嶋澄月(おおしま すみつき) ? ~1565 澄む月の暂し云には隠るとも 己が光は照らさゞらめや 大嶋照屋(おおしま てるいえ) ? ~1565 仮初めの云隠れとは思へ共 惜しむ习ひそ在明の月 太田隆通(おおた たかみち) ? ~1551 秋风の至り至らぬ山阴に 残る红叶も散らずやはある 大谷吉継(おおたに よしつぐ) ? ~1600 契りあれば六つの衢に待てしばし 遅れ先だつことはありとも 冈部隆豊(おかべ たかとよ) ? ~1551 白露の消えゆく秋の名残とや しばしは残る末の松风 冈谷隆秀(おかや たかひで) ? ~1551 时有りて自から至り时有りて又还る 清风水を度り明月天に在り 织田信孝(おだ のぶたか) 1558~1583 むかしより主をうつみの野间なれば むくいを待てや羽柴筑前 小幡义実(おばた よしざね) ? ~1551 宝剣を呑却して名弓を放下す 只斯の景のみ有り一阵の清风 垣并房清(かきなみ ふさきよ) ? ~1555 胜败の迹を论ずること莫かれ、人我暂时の情、一物不生の地、山寒うして海水清し 蒲生氏郷(がもう うじさと) 1556~1595 限りあれば吹かねど花は散るものを 心みじかき春の山かぜ 蒲生大膳(がもう だいぜん) ? ~1600 まてしばし我ぞ渉りて三瀬川 浅み深みも君に知らせん 吉川経家(きっかわ つねい? 1547~1581 武夫の取り伝へたる梓弓 かへるやもとの栖なるらん ?#092;川隆像(くろかわ たかかた) ? ~1551 梦亦是梦、空犹是空、不来不去 端的の中に在り ?#092;田孝高(くろだ よしたか) 1546~1604 おもひおく言の叶なくてつひに行く 道はまよはじなるにまかせて 斎藤道三(さいとう どうさん) 1494~1556 舍ててだにこの世のほかはなき物を いづくかつひのすみかなりけむ 斎藤义龙(さいとう よしたつ) 1527~1561 三十余歳 守护人天 刹那一句 佛祖不传 佐久间盛政(さくま もりまさ) 1554~1583 世の中をめぐりもはてぬ小车は 火宅のかどをいづるなりけり 佐々成政(さっさ なりまさ) 1539~1588 この顷の厄妄想を入れ置きし 鉄袋今破るなり 柴田胜家(しばた かついえ) 1522~1583 夏の夜の梦路はかなきあとの名を 云井にあげよ山ほととぎす 岛津歳久(しまづ としひさ) 1537~1592 晴蓑めかたまのありかを人とは々 いさ白云の上もしられず 岛津义弘(しまづ よしひろ) 1535~1619 春秋の花も红叶もとどまらず 人も空しき関路なりけり 清水宗治(しみず むねはる) 1537~1582 浮き世をば今こそ渡れもののふの 名を高松の苔に残して 少弐政资(しょうに まさすけ) 1441~1497 花ぞ散る思へば风の科ならず 时至りぬる春の夕暮 善しやただみだせる人のとがにあらじ 时至れると思ひけるかな 陶 晴贤(すえ はるかた) 1521~1555 なにを惜しみなにを恨まんもとよりも このありさまの定まれる身に 诹访頼重(すわ よりしげ) 1516~1542 おのづから枯れ果てにけり草の叶の 主あらばこそ又も结ばめ 高桥绍运たかはし じょううん)1548~1586 流れての末の世远く埋もれぬ 名をや岩屋の苔の下水 かばねをば岩屋の苔に埋みてぞ 云ゐの空に名をとゞむべき 武田胜頼(たけだ かつより) 1546~1582 胧なる月もほのかに云かすみ 晴れてゆくへの西の山の端 武田信玄(たけだ しんげん) 1521~1573 大ていは地に任せて肌骨好し 红粉を涂らず自ら风流 立花道雪(たちばな どうせつ) 1513~1585 异方に心ひくなよ豊国の 鉄の弓末に世はなりぬとも 伊达政宗(だて まさむね) 1567~1636 昙りなき心の月を先立てて 浮世の暗を照らしてぞ行く 豊臣秀次(とよとみ ひでつぐ) 1568~1595 月花を心のままに见つくしぬ なにか浮き世に思ひ残さむ 豊臣秀吉(と。
7.日本名人名言50句 标明假名 带中文 谢谢
1.人を信じよ、しかしその百倍も自らを信じよ。
——手冢治虫 相信别人,更要一百倍地相信自己。 2.人生はいつもいつも第一志望ばかりを歩けるものではありません。
そして、必ずしも、第一志望の道を歩くことだけが、自分にとって最良と言えないことだってあるのです。 ——渡辺和子 人并不总能按第一志愿行走。
而且,第一志愿并不一定对自己是最好的。 3.人间が人间として生きていくのに一番大切なのは、头の良し悪しではなく、心の良し悪しだ。
——中村天风 人作为人存在时,最重要的不是头脑的好坏,而是心地的好坏。 4.人间っていうのは、いい时にはみんないい人なんだよ。
最悪の状态の时にその人の本质が问われるんだ。 ——前原滋子 人,在境况好时都是好人,在境况恶劣时才能考验人的本质。
5.人间の优劣は、他者との比较で决めるものではなく、自分自身の中で决定されるもの。 伊东浩司 人的优劣,不是通过和他人比较获得的,而是由自身决定的。
6.多数に追随すれば必ず自分を见失う。孤独を恐れず、したいことを続けるしかない。
——安藤忠雄 追随多数必然迷失自己。只能不怕孤独,继续自己想做的。
7.世の中に失败というものはない。チャレンジしているうちは失败はない。
あきらめた时が失败である。 ——稲盛和夫 世上没有所谓的失败。
挑战时没有失败,放弃时才是失败。 8.持てる力を一点に集中させれば、必ず穴があく。
——鬼冢喜八郎 集中力量攻一点,必能开洞。 9.真剣にやると、知恵が出る。
中途半端にやると、愚痴が出る。いい加减にやると、言い訳しか出てこない。
——大脇唯眞 认真做,出智慧;半途而废,出抱怨;马虎做,只出借口。 10.人生に梦があるのではなく、梦が人生をつくるのです。
——宇津木 妙子 不是人生中有梦想;是梦想造就了人生. 11.成功している人はみな、途中であまり道を変えていない。いろんな困难があっても志を失わず、最后までやり遂げた人が概して成功している。
——松下幸之助 成功者很少中途改变方向。不管遇到什么困难,坚持到最后的人多能成功。
12.天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず。 ——福沢谕吉 上天不会造人上人,也不会造人下人。
13.人は生まれながらにして贵贱贫富の别なし。ただ学问を勤めて物事をよく知る者は贵人となり富人となり、无学なる者は贫人となり下人となるなり。
——福沢谕吉 人生来并没有富贵贫贱之分。但是作学问通晓诸事者则将成为贵人,富人;不学无术者则将成为贫下人。
14 .読书は学问の术なり、学问は事をなすの术なり。 ——福沢谕吉 读书是做学问的方法,而做学问又是成大事。
人が想像できることは、必ず人が実现できる。——ジュール·ヴェルヌ(フランスSF作家)但凡人能想象到的事物,必定有人能将它实现。
——儒勒·凡尔纳(法国科幻作家)なんとしてでも、地球を死の惑星にはしたくない。未来に向かって、地球上のすべての生物との共存をめざし、むしろこれからが、人类のほんとうの“あけぼの”なのかもしれないとも思うのです。
——手冢治虫『ガラスの地球を救え』无论如何也不想让地球成为死亡行星。面向未来,与地球上所有生物共存,我认为今后才是人类真正的“黎明”。
——手冢治虫《拯救玻璃地球》人の意见も、当然重视しなければならないが、その意见にしたがってばかりいては何もできない。人に言われてやめるのではなく、自分で実际に直面して肌で感じとり、それでできないと思ったらやめ、できると思ったらやるべきではないか。
——植村直己『青春を山に赌けて』别人的意见当然得重视,不过盲目听从照做将一事无成。别因为旁人说就放弃,要自己实际去面对切身体会之后,仍觉得不行的再放弃,做得到的就该去做,不是吗?——植村直己《把青春赌在山上》人间には待机の时代と断行の时代とがあります。
潜伏の时代と飞跃の时代とがあります。じっと好机の到来を待つ间も大事ですが、ひとたび好机到来となれば机敏にチャンスをつかまえる気力がなくてはなりません。
——本多光太郎(物理学者)人类有着等待期和实行期,也有潜伏期和飞跃期。静待时机来临当然重要,不过一旦机遇到来,可不能少了抓牢机遇的敏捷和力量。
——本多光太郎(物理学家)人间は、自然によって生かされてきた。古代でも中世でも自然こそ神々であるとした。
このことは、少しも误っていないのである。——司马辽太郎『21世纪に生きる君たちへ』人类因自然而生,不管古代还是中世纪,人们认为自然才是神,这一点是没有半点含糊的。
——司马辽太郎《献给活在21世纪的诸君》一日は贵い一生である。これを空费してはならない。
——内村 鉴三『一日一生』一日珍贵如一生,莫空耗时光。—— 内村鉴三 《一日一生》この世で経験することは、なに一つ空しいものはない、歓びも悲しみも、みんな我々によく生きることを教えてくれる。
——山本周五郎(『花匂う』)此生所经历的没有徒然,不管是悲是喜都在教会我们更好生活。——山本周五郎(《花香》。
8.日本谚语的起源是什么
日本的谚语体现了日本劳动人民通过与自然的相处得到的宝贵经验以及对社会的认知,日本的谚语也有许多来自于中国的历史典故,甚至有的是以中国成语为原型。另外,这些谚语的产生跟日本的地理环境也有紧密的联系,原本日本就处在岛国封闭的环境之中,而这样的环境下弱者若想平安度日只有尽可能地避免与他人产生冲突、争执,遵从强者。
和辻哲郎在《风土》一书中提到,日本的风土类型属于季候风型,受此影响导致日本人的存在结构上也多少带上了如同季风般包容、忍让的性格特征。之所以日本具有如此充满矛盾的国民性质,原因在于日本人十分重视保持其共同生活圈空间内部的“和谐”。尤其面对长者、上司或者地位高于自己、有权势的人时,日本人几乎都是毕恭毕敬且忠诚地服从对方,很少会直率地发表自己的意见。日本人这一独特的行为也直接反映在谚语当中。例如:日语中有诸如“鹤の一声”(释义:权威人士的一句话)、“长い物には巻かれろ”(释义:胳膊拧不过大腿)等谚语,它们都表达了与其跟身份地位高于自己的人或权威者正面抗争,倒不如顺从来得更划算的意思。从中我们也不难发现日本人特有的思维方式,在通常情况下即使内心持有完全不同的看法,他们表面上还是会报以人顺从的言行。而回顾日本从古到今的历史,它正是在积极学习模仿并追随比自己强大的国家中,不断地得到了发展。
美国人类学家鲁思?本尼迪克特在其著作《菊与刀》中指出,日本文化是以耻为基调的耻感文化。也就是说,日本人行动的出发点往往会考虑周围相关的他人,在对他人怀有知耻的意识驱动下来指挥自己的行动起始与终止。于是,日语里与“耻”挂钩的谚语也为数不少。比如“闻くは一时の耻、闻かぬは一生の耻”(释义:问则一时之耻,不问一生之耻)这句日本谚语就很好地反映出了日本人对于“耻”的态度,日本人面对他人时那种“害怕出丑”的心理可见是根深蒂固。就因为他们如此在乎与他人和集体的一致性,所以日本人自然而然地便将“集体主义”奉为行事的原则,严格遵守与集体全员的统一步调,时刻注意他人的目光而尽量低调行动。又如:“人のふり见て我がふり直せ”(释义:借鉴他人矫正自己)、“雉も鸣かずば打たれまい”(释义:枪打出头鸟)等谚语体现了以“耻”为中心的日本文化特点。此外,在日本还流传着以下谚语:“言わぬが花”(释义:沉默是金)、“花多ければ実少なし”(释义:绣花枕头稻草心)、“花より団子”(释义:舍华求实)等。由此我们看到了日本人不喜欢外表华丽夸张的事物或者强调个人主义、口若悬河夸夸其谈的人,偏爱富有实质与内涵的人和事以及能带来实际意义的行为。日本人的理想即是最大可能避免直白的表达,人与人之间能够做到“心息相通”。
9.请告诉我一些日本谚语
以下网站都是: 1、ことわざ网页: http://blogs.yahoo.co.jp/xy610403 鲸饮马食(げいいんばしょく):能吃能喝 形影相怜れむ(けいえいあいあわれむ):形影相吊 圭角が取れる(けいかくがとれる):磨去棱角 计画は人にあり、成败は天にあり(けいかくはひとにあり、せいはいはてんにあり):谋事在人,成事在天 芸が细かい(げいがこまかい):极为精湛;滴水不漏;无懈可撃;天衣无缝 芸がない(げいがない):不学无术;没有本事 芸が身を助ける(げいがみをたすける):身有一技之长,不愁隔宿之粮 桂玉の艰(けいぎょくのかん):米珠薪桂 鶏群の一鹤(けいぐんのいっかく):鹤立鶏群 鶏口となるも牛后となるなかれ(けいこうとなるもぎゅうこうとなるなかれ):宁为鶏口,不为牛后 敬して远ざく(けいしてとおざく):敬而远之 芸术は长く人生は短し(げいじゅつはながくじんせいはみじかし):人生有限,技芸千秋 警钟を乱打する(けいしょうをらんだする):猛敲警钟,唤醒世人 倾城买の草鞋はかず(けいせいかいのわらじはかず):大処不算小処算 倾城に诚なし(けいせいにまことなし):歓楽场中没真话 蛍雪の功を积む(けいせつのこうをつむ):刻苦用功 兄たり难く弟たり难し(けいたりがたくていたりがたし):难兄难弟 兄弟は手足たり(けいていはしゅそくたり):兄弟如手足 刑は軽きを厌わず(けいはかるきをいとわず):刑不厌軽 苦あれば楽あり(くあればらくあり):苦尽甘来 食い下がる(くいさがる):咬住不松口;不肯罢休 株を守る(くいぜをまもる):守株待兔 食い倒す(くいたおす):白吃;吃穷 食い散らす(くいちらす):这吃点,那吃点;做一点这个,干一点那个 食いつぶす(くいつぶす):坐吃山空 食い外す(くいはずす):丧失糊口之道;失掉得利的机会 気合いが入る(きあいがはいる):鼓起干劲 気合が悪い(きあいがわるい):情绪不好;性情不好 利いた风(きいたふう):自命不凡 生一本(きいっぼん):真情実意 闻いた千金见て一文(きいたせんきんみていちもん):看景不如听景 闻いて极楽见て地狱(きいてごくらくみてじごく):听来是天堂,一见是地狱 気炎を上げる(きえんをあげる):大吹大擂,夸夸其谈;大放厥词;扬眉吐气 饲い犬に手をかまれる(かいいぬにてをかまれる):养疡遗患 老い木に花が咲く(おいきにはながさく):枯木开花 追い込みをかける(おいこみをかける):作最后努力 おいしくて頬っべたが落ちそう(おいしくてほっべたがおちそう):好吃极了 追い立てを食う(おいたてをくう):被人赶走 老いたる马は道を忘れず(おいたるうまはみちをわすれず):老马识途 老いて妬妇の功を知る(おいてとふのこうをしる):妻子好坏到老方知 栄华あれば必ず憔悴あり(えいかあればかならずしょうすいあり):有盛必有衰 酔覚めの水下户知らず(えいざめのみずけこしらず):酸后方知冷水甜 英雄人を欺く(えいゆうひとをあざむく):自古英雄多欺人 英雄人を忌む(えいゆうひとをいむ):英雄最怕有英雄 会者定离(えしゃじょうり):有聚必有散 有为転変の世の习い(すいてんべんのよのならい):世事変幻无常 忧いもつらいも食うての上(ういもつらいもくうてのうえ):吃饱了饭,才感心烦 饥えたる者は食を为し易し(うえたるものはしょくをなしやすし):饥不択食 上直なれば下安し(うえちょくなればしもやすし):上有清官,小民平安 上には上がある(うえにはうえがある):人上有人,天外有天 上を下へかえす(うえをしたへかえす):底儿朝上,天翻地覆 右往左往(うおうさおう):东跑西串,左顾右盼 鱼心あれば水心(うおごころあればみずごころ):両情愿 鱼と水(うおとみず):如鱼得水;亲密无间 鱼のかかるは甘饵に由る(うおのかかるはかんじによる):香饵使得鱼上钩 鱼の木に登るが如し(うおのきにのぼるがごとし):赶鸭子上架 鱼の水を离れたよう(うおのみずをはなれたよう):如鱼失水,一等莫展 鱼を争うものは濡る(うおをあらそうものはぬる):要得福,先吃苦 鱼を得て筅を忘る(うおをえてせんをわする):忘本 うかうか三十、きょろきょろ四十(うかうかさんじゅう、きょろきょろしじゅう):三十不立,四十着急 浮かない(うかない):闷闷不楽 浮川竹に身を沈める(うきかわたけにみをしずめる):流入烟花 浮草は思案の外の诱う水(うきぐさはしあんのほかのさそうみず):心如浮萍,漂漂不定 浮草や今日はあちらの岸に咲く(うきぐさやきょうはあちらのきしにさく):水性扬花 浮き腰になる(うきごしになる):三心二意;摇摆不定 忧き目に遭う(うきめにあう):遭受痛苦 威あって猛からず(いあってたけからず):威而不猛 いい颜をしない(いいかおをしない):不给好脸色 いい颜をする(いいかおをする):喜形于色 言い挂かりを付ける(いいかかりをつける):找碴儿 言い胜ち功名(いいがちこうみょう):能说会道占上风 言い兼ねる(いいかねる):难以开口 いい気味だ(いいきみだ):大快人心 言い暮らす(いいくらす):唠唠叨叨没个完 いい子になる(いいこになる):假装好人 言い知れない(いいしれない):。