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  • 日本谚语解释

    1.求日本谚语,什么都可以只要寓意好就行

    百闻不如一见”----「百闻は一见に如かず」

    (ひゃくぶんはいっけん にしかず)“青出于蓝而胜于蓝”----「青は蓝より出でて蓝より青し」

    (あおはあいよりいでてあいよりあおし)

    “垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)

    “光阴似箭”---「光阴矢の如し」

    (こういんやのごとし)

    “一年之计在于春”---「一年の计は元旦にあり」

    (いちねんのけいはがんたんにあり)

    “滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」

    (あまだれいしをうがつ)

    “功到自然成”---「石の上にも三年]

    (いしのうえにもさんねん)

    “满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」

    (あきだるはおとたかし)

    “火烧眉毛”---「足下に火がつく」

    (あしもとにひがつく)

    “只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」

    (いちをしりてにをしらず)

    “一叶落知天下秋。” ------ 「 一叶落ちて天下の秋を知る」

    (いちようおちててんかのあきをしる)

    “八九不离十”------「当たらずといえども远からず」

    (あたらずともいえどもとおからず)

    “昙花一现”------「朝顔の花一时」(あさがおのはないちじ)

    “岁月不待人”----「歳月人を待たず」

    (さいげつひとをまたず)

    “养子方知父母恩”----「子をもって知る亲の恩」

    (こをもってしるおやのおん)

    “知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」

    (こをしることちちにしくはなく)

    “未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」

    (ころばぬさきのつえ)“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」

    (さくしさくにおぼれる)

    “多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」

    (さわらぬかみにたたりなし)

    “瘦死的骆驼比马大”----「腐っても鲷」

    (くさってもたい)

    2.日本谚语的起源是什么

    日本的谚语体现了日本劳动人民通过与自然的相处得到的宝贵经验以及对社会的认知,日本的谚语也有许多来自于中国的历史典故,甚至有的是以中国成语为原型。另外,这些谚语的产生跟日本的地理环境也有紧密的联系,原本日本就处在岛国封闭的环境之中,而这样的环境下弱者若想平安度日只有尽可能地避免与他人产生冲突、争执,遵从强者。

    和辻哲郎在《风土》一书中提到,日本的风土类型属于季候风型,受此影响导致日本人的存在结构上也多少带上了如同季风般包容、忍让的性格特征。之所以日本具有如此充满矛盾的国民性质,原因在于日本人十分重视保持其共同生活圈空间内部的“和谐”。尤其面对长者、上司或者地位高于自己、有权势的人时,日本人几乎都是毕恭毕敬且忠诚地服从对方,很少会直率地发表自己的意见。日本人这一独特的行为也直接反映在谚语当中。例如:日语中有诸如“鹤の一声”(释义:权威人士的一句话)、“长い物には巻かれろ”(释义:胳膊拧不过大腿)等谚语,它们都表达了与其跟身份地位高于自己的人或权威者正面抗争,倒不如顺从来得更划算的意思。从中我们也不难发现日本人特有的思维方式,在通常情况下即使内心持有完全不同的看法,他们表面上还是会报以人顺从的言行。而回顾日本从古到今的历史,它正是在积极学习模仿并追随比自己强大的国家中,不断地得到了发展。

    美国人类学家鲁思?本尼迪克特在其著作《菊与刀》中指出,日本文化是以耻为基调的耻感文化。也就是说,日本人行动的出发点往往会考虑周围相关的他人,在对他人怀有知耻的意识驱动下来指挥自己的行动起始与终止。于是,日语里与“耻”挂钩的谚语也为数不少。比如“闻くは一时の耻、闻かぬは一生の耻”(释义:问则一时之耻,不问一生之耻)这句日本谚语就很好地反映出了日本人对于“耻”的态度,日本人面对他人时那种“害怕出丑”的心理可见是根深蒂固。就因为他们如此在乎与他人和集体的一致性,所以日本人自然而然地便将“集体主义”奉为行事的原则,严格遵守与集体全员的统一步调,时刻注意他人的目光而尽量低调行动。又如:“人のふり见て我がふり直せ”(释义:借鉴他人矫正自己)、“雉も鸣かずば打たれまい”(释义:枪打出头鸟)等谚语体现了以“耻”为中心的日本文化特点。此外,在日本还流传着以下谚语:“言わぬが花”(释义:沉默是金)、“花多ければ実少なし”(释义:绣花枕头稻草心)、“花より団子”(释义:舍华求实)等。由此我们看到了日本人不喜欢外表华丽夸张的事物或者强调个人主义、口若悬河夸夸其谈的人,偏爱富有实质与内涵的人和事以及能带来实际意义的行为。日本人的理想即是最大可能避免直白的表达,人与人之间能够做到“心息相通”。

    3.日本谚语都是什么含义

    ①ただより高(たか)いものはない 天下没有免费的午餐 字面意思是:没有比白给的东西贵的了(白得东西就要欠人情或要还礼反而更贵) ただ:免费的,白给的 ②旅(たび)は道连れ(みちづれ)世(よ)は情け(なさけ) 出门靠朋友,处世靠人情。

    旅(たび):旅行 道连れ(みちづれ):旅伴 情け(なさけ):人情,情义,同情,体谅 ③玉(たま)に瑕(きず) 美中不足,白璧微瑕。 玉(たま):美玉 瑕(きず):瑕疵 ④短気(たんき)は损気(そんき) 性急吃亏,急脾气吃亏。

    短気(たんき):急脾气 损気(そんき):吃亏的性子 ⑤手も足も出(で)ない 手足无措,毫无办法。

    4.有趣的日本谚语

    有很多日语谚语源自汉语,甚至是汉语直接翻译而成的,其中的含义也是和汉语一致的,中国人一看就懂。

    举几个例子,比如「百闻(ひゃくふん)は一见(いっけん)に如(い)かず」,就是“百闻不如一见”;「光阴(こういん)矢(や)の如(ごと)し」就是“光阴似箭”;「一年(いちねん)の计(けい)は元旦(がんたん)にあり」就是“一年之计在于春”;「子(こ)を知(し)ること父(ちち)に如(い)くはなく」就是“知子莫若父”;「千里(せんり)の堤(つつみ)も蚁(あり)の穴(あな)から」就是“千里之堤,溃于蚁穴”;「千里(せんり)の道(みち)も一歩(いっぽ)より起(お)こる」就是“千里之行,始于足下”。怎么样,真的是和汉语一模一样吧。

    下面再举一些好玩的谚语的例子,它们是日本人民在日常生活中形成的,富有日本土地上的生活气息,它的含义就要略加解释才能明白。还是举些例子,学日语的朋友可能对下面两个谚语不陌生,很多老师都会在课堂上提起:「猫(ねこ)に小判(こばん)」,「小判」是日本古代的一种钱币,很值钱,在这里「に」是给与的意思,把「小判」给猫,猫是不懂的,对它来说毫无价值和意义,所以这句话就是“对牛弹琴”或者“投珠与猪”的意思;还有一个谚语也是挺常见的——「高岭(たかね)の花(はな)」,开在高高的山岭上的花朵,开得很好看,但是只能看见却够不着,表示一种“高高在上,可望而不可及”的意思,日剧中那些出身普通的男青年,看到那些家世显赫的名门闺秀,就经常会用这句话来表示差距太大。

    「大根(だいこん)を正宗(まさむね)で切(き)るなかれ」,「大根」是萝卜,「正宗」是日本历史上一个著名的刀匠,铸造了许多武士用的名刀,「なかれ」是“不要……做”“切勿”的意思,也就是说“切萝卜不必使用高级的武士配刀”,就是“大材小用”的意思,基本对应汉语中的“宰鸡焉用牛刀”,还是比较形象的吧。「爪(つめ)の垢(あか)ほど」,「爪」是“指甲“的意思,「垢」是“污垢”,这个谚语形容的是“少”这个概念,少得就像指甲里的污垢那么可怜,还是挺有意思的,可以翻译成“微乎其微”、“一星半点”或者直译为“少得可怜”,还有一个形容“少”的的词,叫「雀(すすめ)の涙(なみだ)」,麻雀本身就很小,麻雀的眼泪就更少了。

    最后举两个风花雪月的,呵呵。「朝颜(あさがお)の花(はな)一时(いちじ)」,「朝颜」是“牵牛花”,夏天早晨牵牛花早早开放,但是太阳一出来就很快就谢了,就是“美丽的事物总是短暂的”的意思,近似于“昙花一现”;「月(つき)に群云(むらくも)、花(はな)に风(かぜ)」,月有群云遮,花有微风摧,美好的事物总有缺憾,事事完美总是难求,可以对应“好事多磨”,仿佛与苏轼的“月有阴晴圆缺,人有悲欢离合,此事古难全”有着异曲同工之妙。

    5.一些日语谚语的翻译

    爱之深恨之切:爱多ければ憎しみ至る

    爱子如痴:子ゆえの暗

    子不孝父之过:子が不孝、悪いのは亲だ

    身体发肤 受之父母:体は亲からの授けるもの

    父爱如山 母爱如海:父の爱 山の如く、母の爱 海の如し

    鱼在水中不见水:鱼が釜の中で水を见えず

    以德报怨:徳をもって恨みに报いる。恨みを报いるに徳をもってする。

    君子成人之美:君子は人の美を成す。人の善行を助けて成就させる

    同病相连:同病相哀れむ/同病相怜れむ

    好心总有好报:情けは人のためならず

    见利忘义:利益に目が眩んで正义を忘れる

    吃一堑长一智:一度踬けばそれだけ利口になる。

    逃钩的鱼大:逃がした鱼は大きい

    不共戴天:共に天をいただかず/ 不倶戴天(ふぐたいてん)

    下不为例:以后の例とせず/ 今回に限り融通をきかせる

    慢工出巧匠:手间をかけただけ出来栄えがよい。

    一鸣惊人:一度やりだすと人を吃惊させる素晴らしいことをやる/ すぐ世に名を轰かせる。

    三思而行:三思ののちに行う/ 熟考の上実行する。

    学问无捷径:学问には近道无し/ 学问に王道なし

    好记性不如烂笔头:よい记忆は记录に及ばず/ 胜たず

    圣人无师:门前小僧习わぬ経を読む

    走夜路 不怕天黑:夜道に日暮れはない

    学无老幼:学问に老少を问わず

    自学千日昧 名师一点通:自学乾燥无味、有名な先生の一言で目から鳞

    活到老学到老:六十の手习い

    日新月异:日进月歩

    6.日语谚语翻译

    女房と味噌は古いほどよい

    女房 老婆

    味噌 日本大酱

    古いほどよい 越老越好.

    老婆和大酱一样都是时间越久才越好. 东西是越老越久越好的意思..

    -----------------------------------

    不过这个没听说过, 倒是知道另一个意思正相反的.

    女房と畳は新しい方がよい

    老婆和塌塌米一样越新越好. 新的东西都是美丽的的意思.

    《読み方》

    にょうぼうとたたみはあたらしいほうがよい

    《意味》

    新しいものはすべて美しくて気持ちがよいということ

    《使い方》

    大きな声では言えないが、女房と畳は新しい方がよいね

    《同类》

    女房となすは若いがよい

    7.有趣的日本谚语

    本谚语 平假名発音 中国语说明 一石二鸟 いっせきにちょう 一举两得、一箭双雕 二阶から目薬 にかいからめぐすり 远水救不了近火 三日坊主 みっかぼうず 三天打鱼两天晒网 四十にして惑わず しじゅうにしてまどわず 四十不惑 五十歩百歩 ごじっぽひゃっぽ 半近八两 六十の手习い ろくじゅうのてならい 老而好学 七転び八起き ななころびやおき 百折不回 八方美人 はっぽうびじん 八面玲珑 四面讨好 九死に一生を得る きゅうしにいっしょうをえる 九死一生 十人十色 じゅうにんといろ 十人十样 各不相同 鬼に金棒 おににかなぼう 如虎添翼 花より団子 はなよりだんご 舍华求实 焼け石に水 やけいしにみず 杯水车薪 蛙の子は蛙 かえるのこはかえる 有其父必有其子 猫に小判 ねこにこばん 对牛弹琴 马の耳に念仏 うまのみみにねんぶつ 同上 泣き面に蜂 なきつらにはち 雪上加霜 祸不单行 団栗の背比べ どんぐりのせくらべ 半斤八两 転ばぬ先の杖 ころばぬさきのつえ 未雨绸缪 泥棒を捕まえて縄をなう どろぼうをとらえてなわをなう 同上 猿も木から落ちる さるもきからおちる 智者千虑必有一失 弘法にも笔の误り こうぼうにもふでのあやまり 同上 急がば回れ いそがばまわれ 欲速则不达 口は灾いの门 くちはわざわいのかど 祸从口出 云泥の差 うんでいのさ 天壤之别 月とすっぽん つきとすっぽん 同上 骨折损のくたびれもうけ ほねおりそんのくたびれもうけ 赔了夫人又折兵 私は神様ではない わたしはかみさまではない 人非圣贤,孰能无过 胜るとも劣らず まさるともおとらず 有过之而无不及 郷に入れば郷に従う ごうにいればごうにしたがう 入乡随俗 一夜渍け いちやつけ 临时抱佛脚 煮ても焼いても食えない にてもやいてもくえない 软硬不吃 地狱の沙汰も金次第 じごくのさたもかねしだい 有钱能使鬼推磨 三人寄れば文殊の知恵 さんにんよればもじゅのちえ 三个臭皮匠胜过一个诸葛亮 歯に衣を着せない はにきぬをきせない 直言不讳 速い者胜ち はやいものかち 先下手为强,捷足先登 己の欲せざる所人に施すなかれ 己のほっせざるところひとにほどこすなかれ 己所不欲勿施于人 穷鼠は猫を噛む きゅうそはねこをかむ 狗急跳墙,困兽犹斗 人の灾いを喜ぶ ひとのわざわいをよろこぶ 幸灾乐祸 枚挙に暇がない まいきょにいとまがない 枚不胜举 胜てば官军负ければ贼军 かてばかんぐんまければぞくぐん 成王败寇人は见かけによらず ひとはみかけによらず 人不可貌相 打つ手がない うつてがない 黔驴技穷 草木に心をおく くさきにこころをおく 草木皆兵 枯れ木も山の赈 かれきもやまのにぎわ 聊胜于无 习うより惯れろ ならうよりなれろ 熟能生巧 9.住めば都(すめばみやこ) 久住为乡,入乡随俗 11.棚から牡丹饼(たなからぼたもち) 天上掉馅饼 13.知らぬが仏(しらぬがほとけ) 眼不见为静 14.身から出た锖び(みからでたさび) 自作自受 15.借りてきた猫(借りてきた猫) 借别人的马骑在跨下 19.内弁庆(うちべんけい) 在家一条龙,出外一条虫 20.どんぐりの背比べ(どんぐりのせいくらべ) 半斤八两 21.逃がした大鱼は大きい(にがしただいぎょがおおきい) 逃掉的鱼是最大的 23.灯台下暗し(とうだいもとくらし) 登台下反而暗,天子脚下有饿鬼 24.薄氷をふむ(はくひょうをふむ) 如履薄冰 25.良薬口に苦し(りょうやくくちににがし) 良药苦口 26.善は急げ(ぜんはいそげ) 万般好事皆宜早 28.雨降って地固まる(あめふってじかたまる) 不打不相识 29.石の上にも三年(いしのいえにもさんねん) 水滴石穿 30.习うより惯れろ(ならうよりなれろ) 熟能生巧 31.一を闻いて十を知る(いちをきいてとおをしる) 闻一知十 32.日暮れて道远し(ひくれてみちとおし) 日暮道远 33.とらぬ狸の皮算用(とらぬたぬきのかわざんよう)打如意算盘 34.木を见て森を见ず(きをみてもりをみず) 只见树木,不见森林 35.かわいい子には旅をさせよ(かわいいこにはたびをさせよ) 自家孩子多锤炼才能成材 36.火の无いところに烟は立たぬ(ひのないところにはけむりはたたぬ)事出有因 37.饲い犬に手を食われる(かいいぬにてをくわれる) 恩将仇报 38.飞んで火に入る夏の虫(とんでひにはいるなつのむし) 火中取栗 40.帯に短し、たすきに长し(おびにみじかし、たすきにながし) 高不成低不就 41.井の中の蛙、大海を知らず(いのなかのかえる、たいかいをしらず)井中之蛙 42.のど元过ぎれば热さを忘れる(のどもとすぎればあつさをわすれる) 好了伤疤忘了疼 43.闻くは一时の耻、闻かぬは一生の耻(きくはいちじのはじ、きかぬはいっしょうのはじ) 问是一时之耻,不问是一生之耻 45.今日の桜は明日咲かず(きょうのさくらはあすさかず) 今朝有酒今朝醉 46.石をたたいて桥を渡る(いしをたたいてはしをわたる) 摸着石头过河 47.会うは别れの始まり(あうはわかれのはじまり) 天下没有不散的宴席 48.袖振り合うのも他生の縁(そでふりあうのもたしょうのえん) 萍水相逢也是缘 49.马耳东风(ばじとうふう) 置若罔闻 50.ない袖は振。

    8.请告诉我一些日本谚语

    以下网站都是: 1、ことわざ网页: http://blogs.yahoo.co.jp/xy610403 鲸饮马食(げいいんばしょく):能吃能喝 形影相怜れむ(けいえいあいあわれむ):形影相吊 圭角が取れる(けいかくがとれる):磨去棱角 计画は人にあり、成败は天にあり(けいかくはひとにあり、せいはいはてんにあり):谋事在人,成事在天 芸が细かい(げいがこまかい):极为精湛;滴水不漏;无懈可撃;天衣无缝 芸がない(げいがない):不学无术;没有本事 芸が身を助ける(げいがみをたすける):身有一技之长,不愁隔宿之粮 桂玉の艰(けいぎょくのかん):米珠薪桂 鶏群の一鹤(けいぐんのいっかく):鹤立鶏群 鶏口となるも牛后となるなかれ(けいこうとなるもぎゅうこうとなるなかれ):宁为鶏口,不为牛后 敬して远ざく(けいしてとおざく):敬而远之 芸术は长く人生は短し(げいじゅつはながくじんせいはみじかし):人生有限,技芸千秋 警钟を乱打する(けいしょうをらんだする):猛敲警钟,唤醒世人 倾城买の草鞋はかず(けいせいかいのわらじはかず):大処不算小処算 倾城に诚なし(けいせいにまことなし):歓楽场中没真话 蛍雪の功を积む(けいせつのこうをつむ):刻苦用功 兄たり难く弟たり难し(けいたりがたくていたりがたし):难兄难弟 兄弟は手足たり(けいていはしゅそくたり):兄弟如手足 刑は軽きを厌わず(けいはかるきをいとわず):刑不厌軽 苦あれば楽あり(くあればらくあり):苦尽甘来 食い下がる(くいさがる):咬住不松口;不肯罢休 株を守る(くいぜをまもる):守株待兔 食い倒す(くいたおす):白吃;吃穷 食い散らす(くいちらす):这吃点,那吃点;做一点这个,干一点那个 食いつぶす(くいつぶす):坐吃山空 食い外す(くいはずす):丧失糊口之道;失掉得利的机会 気合いが入る(きあいがはいる):鼓起干劲 気合が悪い(きあいがわるい):情绪不好;性情不好 利いた风(きいたふう):自命不凡 生一本(きいっぼん):真情実意 闻いた千金见て一文(きいたせんきんみていちもん):看景不如听景 闻いて极楽见て地狱(きいてごくらくみてじごく):听来是天堂,一见是地狱 気炎を上げる(きえんをあげる):大吹大擂,夸夸其谈;大放厥词;扬眉吐气 饲い犬に手をかまれる(かいいぬにてをかまれる):养疡遗患 老い木に花が咲く(おいきにはながさく):枯木开花 追い込みをかける(おいこみをかける):作最后努力 おいしくて頬っべたが落ちそう(おいしくてほっべたがおちそう):好吃极了 追い立てを食う(おいたてをくう):被人赶走 老いたる马は道を忘れず(おいたるうまはみちをわすれず):老马识途 老いて妬妇の功を知る(おいてとふのこうをしる):妻子好坏到老方知 栄华あれば必ず憔悴あり(えいかあればかならずしょうすいあり):有盛必有衰 酔覚めの水下户知らず(えいざめのみずけこしらず):酸后方知冷水甜 英雄人を欺く(えいゆうひとをあざむく):自古英雄多欺人 英雄人を忌む(えいゆうひとをいむ):英雄最怕有英雄 会者定离(えしゃじょうり):有聚必有散 有为転変の世の习い(すいてんべんのよのならい):世事変幻无常 忧いもつらいも食うての上(ういもつらいもくうてのうえ):吃饱了饭,才感心烦 饥えたる者は食を为し易し(うえたるものはしょくをなしやすし):饥不択食 上直なれば下安し(うえちょくなればしもやすし):上有清官,小民平安 上には上がある(うえにはうえがある):人上有人,天外有天 上を下へかえす(うえをしたへかえす):底儿朝上,天翻地覆 右往左往(うおうさおう):东跑西串,左顾右盼 鱼心あれば水心(うおごころあればみずごころ):両情愿 鱼と水(うおとみず):如鱼得水;亲密无间 鱼のかかるは甘饵に由る(うおのかかるはかんじによる):香饵使得鱼上钩 鱼の木に登るが如し(うおのきにのぼるがごとし):赶鸭子上架 鱼の水を离れたよう(うおのみずをはなれたよう):如鱼失水,一等莫展 鱼を争うものは濡る(うおをあらそうものはぬる):要得福,先吃苦 鱼を得て筅を忘る(うおをえてせんをわする):忘本 うかうか三十、きょろきょろ四十(うかうかさんじゅう、きょろきょろしじゅう):三十不立,四十着急 浮かない(うかない):闷闷不楽 浮川竹に身を沈める(うきかわたけにみをしずめる):流入烟花 浮草は思案の外の诱う水(うきぐさはしあんのほかのさそうみず):心如浮萍,漂漂不定 浮草や今日はあちらの岸に咲く(うきぐさやきょうはあちらのきしにさく):水性扬花 浮き腰になる(うきごしになる):三心二意;摇摆不定 忧き目に遭う(うきめにあう):遭受痛苦 威あって猛からず(いあってたけからず):威而不猛 いい颜をしない(いいかおをしない):不给好脸色 いい颜をする(いいかおをする):喜形于色 言い挂かりを付ける(いいかかりをつける):找碴儿 言い胜ち功名(いいがちこうみょう):能说会道占上风 言い兼ねる(いいかねる):难以开口 いい気味だ(いいきみだ):大快人心 言い暮らす(いいくらす):唠唠叨叨没个完 いい子になる(いいこになる):假装好人 言い知れない(いいしれない):。

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