日语身体的谚语
1.一些日语谚语的翻译
爱之深恨之切:爱多ければ憎しみ至る
爱子如痴:子ゆえの暗
子不孝父之过:子が不孝、悪いのは亲だ
身体发肤 受之父母:体は亲からの授けるもの
父爱如山 母爱如海:父の爱 山の如く、母の爱 海の如し
鱼在水中不见水:鱼が釜の中で水を见えず
以德报怨:徳をもって恨みに报いる。恨みを报いるに徳をもってする。
君子成人之美:君子は人の美を成す。人の善行を助けて成就させる
同病相连:同病相哀れむ/同病相怜れむ
好心总有好报:情けは人のためならず
见利忘义:利益に目が眩んで正义を忘れる
吃一堑长一智:一度踬けばそれだけ利口になる。
逃钩的鱼大:逃がした鱼は大きい
不共戴天:共に天をいただかず/ 不倶戴天(ふぐたいてん)
下不为例:以后の例とせず/ 今回に限り融通をきかせる
慢工出巧匠:手间をかけただけ出来栄えがよい。
一鸣惊人:一度やりだすと人を吃惊させる素晴らしいことをやる/ すぐ世に名を轰かせる。
三思而行:三思ののちに行う/ 熟考の上実行する。
学问无捷径:学问には近道无し/ 学问に王道なし
好记性不如烂笔头:よい记忆は记录に及ばず/ 胜たず
圣人无师:门前小僧习わぬ経を読む
走夜路 不怕天黑:夜道に日暮れはない
学无老幼:学问に老少を问わず
自学千日昧 名师一点通:自学乾燥无味、有名な先生の一言で目から鳞
活到老学到老:六十の手习い
日新月异:日进月歩
2.看中国谚语日语怎么说
中国谚语用语是用ことわざ,即谚内容有些和中国一样,像是相手のない喧哗はできぬ: 一个碗不鸣,两个碗叮当 2 会うは别れの始め: 天下没不散的宴席 3 青息吐息: 长吁短叹无计可施 4 青菜に塩: 无精打采;垂头丧气 5 足掻きがつかぬ: 束手无策,一筹莫展 6 赤子の手を捻る: 易如反掌;不费吹灰之力 7 秋叶山から火事: 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人 8 悪妻は百年の不作: 娶了懒嫁妇,穷了一辈子 9 悪事千里を走る: 恶事传千里 10 悪銭身につかず: 不义之财理无久享;悖入悖出 11 朱に交われば赤くなる: 近朱者赤近墨者黑 12 明日は明日の风が吹く: 明天吹明天的风;明天再说明天的话 13 味なことを言う: 妙语连珠 14 足元から鸟が立つ: 使出突然,猝不及防 15 足下に火がつく: 火烧眉毛 16 头隠して尻隠さず: 藏头露尾;欲盖弥彰 17 当るも八卦当らぬも八卦: 问卜占卦也灵也不灵 18 あちらを立てればこちらが立たぬ: 顾此失彼 19 暑さ寒さも彼岸まで: 热到秋分,冷到春分 20 后足で砂をかける: 过河拆桥 21 后の祭り: 马后炮 22 后は野となれ山となれ: 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来 23 痘痕もえくぼ: 情人眼里出西施 24 虻蜂取らず: 鸡飞蛋打;两头落空 25 雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿 26 雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识 27 岚の前の静けさ: 暴风雨前的宁静 28 案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路 29 言うは易く行うは难し: 说来容易做来难 30 行きがけの駄赁: 顺便兼办别的事 31 石桥をたたいて渡る: 石桥也要敲着过。
(喻)谨小慎微,万分小心 32 医者と味噌は古いほどよい: 医不三世不服其药 33 急がば回れ: 欲速则不达 34 痛し痒し: 左右为难;进退维谷;棘手的 35 一か八か: 孤注一掷 36 一言居士: 遇事总要发表自己见解的人 37 一事が万事: 触类旁通 38 一日千秋: 一日三秋 39 一尘も染まず香り骨に到る: 一尘不染 40 一难去ってまた一难: 一波未平一波又起 41 一年の计は元旦にあり: 一年之计在于春 42 一文惜しみの百失い: 因小失大 43 一叶落ちて天下の秋を知る: 一叶知秋 44 一莲托生: 一朝天子一朝臣 45 一を闻いて十を知る: 闻一知十 46 一寸先は闇: 前途莫测;难以预料 47 一寸の虫にも五分の魂: 弱者也有志气不可轻侮;匹夫不可夺其志 48 犬が西向きゃ尾は东: 理所当然的 49 犬の远吠え: 背后逞威风;虚张声势 50 犬も歩けば棒に当たる: 1)上得山多会遇虎 2)常在外边转或许交好运 51 命あっての物种: 好死不加癞活着 52 井の中のかわず大海を知らず: 井底之蛙(不知大海) 53 炒り豆に花が咲く: 铁树开花 54 鰯の头も信心から: 精诚所至,金石为开 55 言わぬが花: 不说为妙;含而不露才是美;说出来反倒不美 56 意を得ず意を用いる: 专心致志 57 员に备わるのみ: 滥竽充数 58 上には上がある: 天外有天 59 上を下への大さわぎ: 鸡犬不宁 60 鱼心あれば水心: 一好换一好。你对我好,我就对你好 61 后髪を引かれる: 恋恋不舍 62 嘘から出た実: 弄假成真 63 嘘つきは泥棒の始まり: 说谎不知羞,早晚成扒手 64 嘘も方便: 说谎也是一种权宜之计 65 うどの大木: 大而无用的人;大草包 66 鹈のまねをする乌: 东施效颦。
(喻)自不量力;盲目效仿别人招致失败 67 鹈の目鹰の目: 瞪着眼睛找;目光锐利地寻视;(像鱼鹰寻鱼;鹞鹰寻鸟那样) 68 马の耳に念仏: 当耳边风 69 里には里がある: 话中有话 70 売言叶に买言叶: 以牙还牙 71 うわさをすれば影がさす: 说曹操曹操到 72 云泥の差: 天壤之别 73 英雄色を好む: 英雄难过美人关 74 江户の仇を长崎で讨つ: 江户的仇在长崎报;(喻)在意外的地方或不相关的问题上进行报复。 75 虾で鲷を钓る: 金钓虾米钓鲤鱼;一本万利 76 縁の下の力持ち: 无名英雄 77 老いては子に従え: 老而从子 78 负うた子に教えられて浅瀬を渡る: 1)从孩子那里有时也能受到教育。
2)智者有时可从愚者受到教育。79 大男総身に知恵が廻りかね: 大而无用(的人);大草包 80 大风が吹けば桶屋が喜ぶ: 大风起桶匠喜;(喻)不知道什么时候谁走运气 81 大船に乗ったよう: 稳如泰山;心里安安稳稳;非常放心 82 大风吕敷を広げる: 大吹特吹 83 大山鸣动して鼠一匹: 雷声大,雨点小 84 傍目八目: 当事者迷,傍观者清 85 奥歯に物がはさまる: 说话吞吞吐吐。
说话不干脆 86 御舆を担ぐ: 1)抬神轿子 2)捧人;抬轿子;(吹喇叭)抬轿子 87 同じ穴の狢: 一丘之貉 88 鬼に金棒: 如虎添翼 89 鬼の居ぬ间に洗濯: 阎王不在,小鬼翻天 90 鬼の霍乱: 壮汉患病——难得 91 鬼の目にも涙: 1)顽石也会点头 2)铁石心肠的人也会落泪 92 鬼も十八、番茶も出花: 女人十八一朵花 93 帯に短し・襷に长し: 高不成低不就 94 おぶうと言えば抱かれると言う: 得寸进尺 95 溺れる者は藁をも掴む: 溺水者攀草求生;急不暇择96 思い立ったが吉日: 黄道吉日天天有,万事皆宜早动手 97 亲の心子知らず: 子女不知父母心 98 亲はなくとも子は育つ: 孩子没有父母,也能成长;车到山前必有路 99 及ばぬ鲤。
3.郑州日语 日语中常见的谚语
您好,很高兴为您解答 希望以下答案对您有所帮助 1 相手のない喧哗はできぬ 一个碗不鸣,两个碗叮当 2 会うは别れの始め 天下没不散的宴席 3 青息吐息 长吁短叹无计可施 4 青菜に塩 无精打采;垂头丧气 5 足掻きがつかぬ 束手无策,一筹莫展 6 赤子の手を捻る 易如反掌;不费吹灰之力 7 秋叶山から火事 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人 8 悪妻は百年の不作 娶了懒嫁妇,穷了一辈子 9 悪事千里を走る 恶事传千里 10 悪銭身につかず 不义之财理无久享;悖入悖出 11 朱に交われば赤くなる 近朱者赤近墨者黑 12 明日は明日の风が吹く 明天吹明天的风;明天再说明天的话 13 味なことを言う 妙语连珠 14 足元から鸟が立つ 使出突然,猝不及防 15 足下に火がつく 火烧眉毛 16 头隠して尻隠さず 藏头露尾;欲盖弥彰 17 当るも八卦当らぬも八卦 问卜占卦也灵也不灵 18 あちらを立てればこちらが立たぬ 顾此失彼 19 暑さ寒さも彼岸まで 热到秋分,冷到春分 20 后足で砂をかける 过河拆桥 21 后の祭り 马后炮 22 后は野となれ山となれ 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来 23 痘痕もえくぼ 情人眼里出西施 24 虻蜂取らず 鸡飞蛋打;两头落空 25 雨だれ、石をうがつ 水滴石穿 26 雨降って地固まる 不打不成交,不打不相识 27 岚の前の静けさ 暴风雨前的宁静 28 案ずるより生むがやすし 车到山前必有路 29 言うは易く行うは难し 说来容易做来难 30 行きがけの駄赁 顺便兼办别的事 31 石桥をたたいて渡る 石桥也要敲着过。
(喻)谨小慎微,万分小心 32 医者と味噌は古いほどよい 医不三世不服其药 33 急がば回れ 欲速则不达 34 痛し痒し 左右为难;进退维谷;棘手的 35 一か八か 孤注一掷 36 一言居士 遇事总要发表自己见解的人 37 一事が万事 触类旁通 38 一日千秋 一日三秋 39 一尘も染まず香り骨に到る 一尘不染 40 一难去ってまた一难 一波未平一波又起 41 一年の计は元旦にあり 一年之计在于春 42 一文惜しみの百失い 因小失大 43 一叶落ちて天下の秋を知る 一叶知秋 44 一莲托生 一朝天子一朝臣 45 一を闻いて十を知る 闻一知十 46 一寸先は闇 前途莫测;难以预料 47 一寸の虫にも五分の魂 弱者也有志气不可轻侮;匹夫不可夺其志 48 犬が西向きゃ尾は东 理所当然的 49 犬の远吠え 背后逞威风;虚张声势 50 犬も歩けば棒に当たる 1)上得山多会遇虎 2)常在外边转或许交好运 51 命あっての物种 好死不加癞活着 52 井の中のかわず大海を知らず 井底之蛙(不知大海) 53 炒り豆に花が咲く 铁树开花 54 鰯の头も信心から 精诚所至,金石为开 55 言わぬが花 不说为妙;含而不露才是美;说出来反倒不美 56 意を得ず意を用いる 专心致志 57 员に备わるのみ 滥竽充数 58 上には上がある 天外有天 59 上を下への大さわぎ 鸡犬不宁 60 鱼心あれば水心 一好换一好。你对我好,我就对你好 61 后髪を引かれる 恋恋不舍 62 嘘から出た実 弄假成真 63 嘘つきは泥棒の始まり 说谎不知羞,早晚成扒手 64 嘘も方便 说谎也是一种权宜之计 65 うどの大木 大而无用的人;大草包 66 鹈のまねをする乌 东施效颦。
(喻)自不量力;盲目效仿别人招致失败 67 鹈の目鹰の目 瞪着眼睛找;目光锐利地寻视;(像鱼鹰寻鱼;鹞鹰寻鸟那样) 68 马の耳に念仏 当耳边风 69 里には里がある 话中有话 70 売言叶に买言叶 以牙还牙 71 うわさをすれば影がさす 说曹操曹操到 72 云泥の差 天壤之别 73 英雄色を好む 英雄难过美人关 74 江户の仇を长崎で讨つ 江户的仇在长崎报;(喻)在意外的地方或不相关的问题上进行报复。 75 虾で鲷を钓る 金钓虾米钓鲤鱼;一本万利 76 縁の下の力持ち 无名英雄 77 老いては子に従え 老而从子 78 负うた子に教えられて浅瀬を渡る 1)从孩子那里有时也能受到教育。
2)智者有时可从愚者受到教育。 79 大男総身に知恵が廻りかね 大而无用(的人);大草包 80 大风が吹けば桶屋が喜ぶ 大风起桶匠喜;(喻)不知道什么时候谁走运气 81 大船に乗ったよう 稳如泰山;心里安安稳稳;非常放心 82 大风吕敷を広げる 大吹特吹 83 大山鸣动して鼠一匹 雷声大,雨点小 84 傍目八目 当事者迷,傍观者清 85 奥歯に物がはさまる 说话吞吞吐吐。
说话不干脆 86 御舆を担ぐ 1)抬神轿子 2)捧人;抬轿子;(吹喇叭)抬轿子 87 同じ穴の狢 一丘之貉 88 鬼に金棒 如虎添翼 89 鬼の居ぬ间に洗濯 阎王不在,小鬼翻天 90 鬼の霍乱 壮汉患病——难得 91 鬼の目にも涙 1)顽石也会点头 2)铁石心肠的人也会落泪 92 鬼も十八、番茶も出花 女人十八一朵花 93 帯に短し?襷に长し 高不成低不就 94 おぶうと言えば抱かれると言う 得寸进尺 95 溺れる者は藁をも掴む 溺水者攀草求生;急不暇择 96 思い立ったが吉日 黄道吉日天天有,万事皆宜早动手 97 亲の心子知らず 子女不知父母心 98 亲はなくとも子は育つ 孩子没有父母,也能成长;车到山前必有路 99 及ばぬ鲤の滝のぼり 癞蛤蟆想吃天鹅肉 100 恩を仇で返す 恩将仇报 101 饲い犬に手を噛まれる 养虎伤身;让自家的狗咬了手 102 蛙の子は蛙 有其父必有其子;乌鸦窝里飞不。
4.关于人体部位的日语日常惯用句
気がいい 心眼好、性格好 気が重い 心情郁闷 気が强い 要强、好胜 気が早い 性子急 気が弱い 性格懦弱 気が変わる 改变主意 気が沈む(きがしずむ) 精神不振、郁闷 気がする 感觉 気が付く 注意到、察觉到 気が晴れる 心情舒畅 気が休まる 放宽心、放心 気が重い 心情沉重 気にかかる 挂心、放心不下 気にする 介意、把…放在心上 気になる 成了心事 気を落とす 泄气、灰心 気を使う 留心、费神 気を取り直す 重新振作起精神 気を许す 大意、放松警惕 目が合う 目光相遇 目が覚める(さめる) 醒了 目が回る(まわる) 眼花、非常忙、天旋地转 目に映る(うつる) 映入眼帘 目に入る 映入眼帘 目に配る 往四下看 目をつぶる 睁一眼闭一眼、佯装不见 目を通す 过目 目を引く 惹人注目 足が付く (犯人)有了线索(食品)腐烂 足が向く 信步所至 足を洗う 改邪归正、洗手不干 足を伸ばす 伸腿 足を止める 停步(由于困难危险)而无法下手或处理 手を入れる 修理、修改、搜捕 手を加える(くわえる) 加工、修补、修改 手に汗を握る(にぎる) 捏一把汗 手を広げる(ひろげる) 扩大事业范围 口がうまい 嘴甜、会说话 口が坚い 嘴严(守密) 口が回らない 嘴不好使 口に合う 合口味 口に出す 失言 口を揃える(そそえる) 异口同声 口を挟む(はさむ) 插嘴 口を割る 坦白交待 首にする 撤职、解雇 首を切る 解雇 首を横にふる 摇头、拒绝 头がいい 头脑好用 头が可笑しい 脑子不正常 头が下がる 钦佩、佩服 头が古い 老脑筋、思想陈旧 头に入れる 放在心上、记住 头に入る 接收、理解、听得进 头を绞る(しぼる) 绞尽脑汁 头を捻る(ひねる) 费心思、动脑筋、想点子 颜が立つ 有面子 颜が広い 交际广 颜に出る 表现在脸上 颜を売る 沽名钓誉 颜を立てる 赏脸、赏光 颜を汚す(よごす) 丢脸、玷污名声 腕を磨く(みがく) 练本事 腕が鸣る 跃跃欲试 耳が早い 消息灵通 耳を倾ける(かたむける) 倾听、认真听 耳が远い 耳背 耳にする 听到 胸がふさがる 心情郁闷 胸がつぶれる 令人心悸 胸を打つ 打动心弦 腹を合わせる 合谋、同心协力 腹が黒い 黑心肠 腹を决める 下决心 腹に収める(おさめる) 藏在心里 腹が太い 肚量大 鼻が高い 得意洋洋、趾高气扬 鼻を折る 挫人锐气 鼻に付く 厌腻 肩をいからす 盛气凌人 気がいい 心眼好、性格好 気が重い 心情郁闷 気が强い 要强、好胜 気が荒い(きがあらい) 脾气暴躁 気が多い 见异思迁、易变 気が小さい 气量小、胆小 気が长い 慢性子 気が短い 性子急 気が合う 合得来、怀投意合 気が狂う(きがくるい) 发疯 気が済む 安心、心安理得 気が散る(きがちる) 心不在焉、分心 気が抜ける 泄气、无精打采、松劲 気が向く 愿意、高兴 気が远くなる 晕过去、神志不清 気に入る 看中、称心如意 気に障る(きにさわる) 令人不高兴、令人生气 気に留める 介意、留意、留心 気を失う(うしなう) 不省人事、装死 気を配る 留神、照顾 気をつける 注意、留神、多加小心 気を引く 引人注意 気を楽にする 高兴 目がいい 眼力好 目が届く 顾及到 目が悪い 视力弱、患眼病 目に留まる(とまる) 看到眼里 目に触れる(ふれる) 看到 目を覚ます(さます) 睡醒了 目を闭じる(とじる) 闭眼 目を留める 注视 目を向ける 面向、注视 足が出る 亏空、超支 足がすくむ 缩手缩脚 足を止める 停步 足を运ぶ 特意拜访、去、来 足を向ける 去(某处) 手が早い 动作快 手を切る 断绝关系 手を出す 参与、吵架、干着试试 手を引く 牵着手引路、撒手不管 手を焼く 棘手、难办、束手无策 口が重い 话少、沉默寡言 口が軽い 嘴不严、嘴快 口が悪い 嘴损 口にする 说到、提到、尝、吃 口を添える(そえる) 帮腔、讲好话 口を出す 插嘴 口を开く(ひらく) 开口、开始说话来 首が回らない 债台高筑 首になる 被解雇 首を捻る(ひねる) 揣摩、思量 头が上がらない (被势力权威压得)抬不起头来 头が痛い 头痛、伤脑筋 头が切れる 聪明、机敏 头が锐い(するどい) 头脑灵活、判断力敏锐 头が柔らかい(やわ) 头脑灵活 头に浮かぶ(うかぶ) 想出、想起、涌上心头 头を抱える(かかえる) 不知如何是好 头を使う 动脑筋 颜が売れる 有名望、出名 颜がつぶれる 丢脸、丢面子 颜に书いてある 写在脸上 颜に泥を涂る(ぬる) 往(人)脸上抹黑 颜を出す 露面、出面 颜を溃す(つぶす) 丢脸 腕が落ちる 记忆下降 腕をぶす 摩拳擦掌 耳が痛い 刺耳 耳を疑う 不可信 耳がいい 听力好 耳に挟む 偶而听到 胸を张る 挺胸 胸が大きい 心胸开阔 胸に闻く 仔细思量 腹が立つ(腹を立てる) 生气、发怒 腹にすえかねる 忍无可忍 腹を探る(さぐる) 刺探他人之心 腹を読む 猜底他人的心事 腹(はら)がいえる 泄愤、雪恨 鼻を高くなる 把尾巴翘到天上去 鼻にかける 骄傲自大、引为自豪 鼻を突き合わす 面对面、面面相对 鼻であしらう 冷淡相对 肩を并べる 并驾齐驱、势均力敌 袖(そで)を引く 提醒、示意 袖にすがる 乞怜、寻找 目がない 对某物)非常喜欢 目が高い 有眼光 目に余る 看不下去 目が回る 很忙的样子 目を丸くする (因吃惊等)瞪大眼睛 目にかかる 拜会,见到 口が軽い 嘴不严 口が坚い 嘴严 口がうまい 会说话 口が悪い 说话刻薄 口に合う 合口味 口を出す 插嘴 耳に。
5.关于日文的名言
たくさんの良い友达には、多くの富のよりはましだ。 -シェイクスピア
有很多良友,胜于有很多财富。 ——莎士比亚
友情が爱温静され、ガイダンスの理由で落ち着いたが、长期的な意识からの习惯を形成し、一般的に合わせ作成、嫉妬がない、また恐れている。
-荷麦
友谊是一种温静与沉着的爱,为理智所引导,习惯所结成,从长久的认识与共同的契合而产生,没有嫉妒,也没有恐惧。
——荷 麦
は世界で最高のものは、数よりも多くの深刻な心と意识され、本当の友人。
-アルバートアインシュタイン
世间最美好的东西,莫过于有几个头脑和心地都很正直的严正的朋友。
——爱因斯坦
感伤的な诗の両方で、美しい记事やレジャー时の喜びを、彼らは亲密な友情ものを交换することはできません。 -プーシキン
真の友情、その値を失うことが知られているときに健康なようだ。 -ゴードン
搜索不论是多情的诗句,漂亮的文章,还是闲暇的欢乐,什么都不能代替亲密的友情。——普希金
真正的友谊好像健康,失去时才知道它的可贵。 ——哥尔顿
友情ソフィーはいつも甘い责任ない机会です。
-ジブラーン
友谊永远是一个甜柔的责任,从来不是一种机会。
——纪伯伦