日本谚语词典
1.请告诉我一些日本谚语
以下网站都是: 1、ことわざ网页: http://blogs.yahoo.co.jp/xy610403 鲸饮马食(げいいんばしょく):能吃能喝 形影相怜れむ(けいえいあいあわれむ):形影相吊 圭角が取れる(けいかくがとれる):磨去棱角 计画は人にあり、成败は天にあり(けいかくはひとにあり、せいはいはてんにあり):谋事在人,成事在天 芸が细かい(げいがこまかい):极为精湛;滴水不漏;无懈可撃;天衣无缝 芸がない(げいがない):不学无术;没有本事 芸が身を助ける(げいがみをたすける):身有一技之长,不愁隔宿之粮 桂玉の艰(けいぎょくのかん):米珠薪桂 鶏群の一鹤(けいぐんのいっかく):鹤立鶏群 鶏口となるも牛后となるなかれ(けいこうとなるもぎゅうこうとなるなかれ):宁为鶏口,不为牛后 敬して远ざく(けいしてとおざく):敬而远之 芸术は长く人生は短し(げいじゅつはながくじんせいはみじかし):人生有限,技芸千秋 警钟を乱打する(けいしょうをらんだする):猛敲警钟,唤醒世人 倾城买の草鞋はかず(けいせいかいのわらじはかず):大処不算小処算 倾城に诚なし(けいせいにまことなし):歓楽场中没真话 蛍雪の功を积む(けいせつのこうをつむ):刻苦用功 兄たり难く弟たり难し(けいたりがたくていたりがたし):难兄难弟 兄弟は手足たり(けいていはしゅそくたり):兄弟如手足 刑は軽きを厌わず(けいはかるきをいとわず):刑不厌軽 苦あれば楽あり(くあればらくあり):苦尽甘来 食い下がる(くいさがる):咬住不松口;不肯罢休 株を守る(くいぜをまもる):守株待兔 食い倒す(くいたおす):白吃;吃穷 食い散らす(くいちらす):这吃点,那吃点;做一点这个,干一点那个 食いつぶす(くいつぶす):坐吃山空 食い外す(くいはずす):丧失糊口之道;失掉得利的机会 気合いが入る(きあいがはいる):鼓起干劲 気合が悪い(きあいがわるい):情绪不好;性情不好 利いた风(きいたふう):自命不凡 生一本(きいっぼん):真情実意 闻いた千金见て一文(きいたせんきんみていちもん):看景不如听景 闻いて极楽见て地狱(きいてごくらくみてじごく):听来是天堂,一见是地狱 気炎を上げる(きえんをあげる):大吹大擂,夸夸其谈;大放厥词;扬眉吐气 饲い犬に手をかまれる(かいいぬにてをかまれる):养疡遗患 老い木に花が咲く(おいきにはながさく):枯木开花 追い込みをかける(おいこみをかける):作最后努力 おいしくて頬っべたが落ちそう(おいしくてほっべたがおちそう):好吃极了 追い立てを食う(おいたてをくう):被人赶走 老いたる马は道を忘れず(おいたるうまはみちをわすれず):老马识途 老いて妬妇の功を知る(おいてとふのこうをしる):妻子好坏到老方知 栄华あれば必ず憔悴あり(えいかあればかならずしょうすいあり):有盛必有衰 酔覚めの水下户知らず(えいざめのみずけこしらず):酸后方知冷水甜 英雄人を欺く(えいゆうひとをあざむく):自古英雄多欺人 英雄人を忌む(えいゆうひとをいむ):英雄最怕有英雄 会者定离(えしゃじょうり):有聚必有散 有为転変の世の习い(すいてんべんのよのならい):世事変幻无常 忧いもつらいも食うての上(ういもつらいもくうてのうえ):吃饱了饭,才感心烦 饥えたる者は食を为し易し(うえたるものはしょくをなしやすし):饥不択食 上直なれば下安し(うえちょくなればしもやすし):上有清官,小民平安 上には上がある(うえにはうえがある):人上有人,天外有天 上を下へかえす(うえをしたへかえす):底儿朝上,天翻地覆 右往左往(うおうさおう):东跑西串,左顾右盼 鱼心あれば水心(うおごころあればみずごころ):両情愿 鱼と水(うおとみず):如鱼得水;亲密无间 鱼のかかるは甘饵に由る(うおのかかるはかんじによる):香饵使得鱼上钩 鱼の木に登るが如し(うおのきにのぼるがごとし):赶鸭子上架 鱼の水を离れたよう(うおのみずをはなれたよう):如鱼失水,一等莫展 鱼を争うものは濡る(うおをあらそうものはぬる):要得福,先吃苦 鱼を得て筅を忘る(うおをえてせんをわする):忘本 うかうか三十、きょろきょろ四十(うかうかさんじゅう、きょろきょろしじゅう):三十不立,四十着急 浮かない(うかない):闷闷不楽 浮川竹に身を沈める(うきかわたけにみをしずめる):流入烟花 浮草は思案の外の诱う水(うきぐさはしあんのほかのさそうみず):心如浮萍,漂漂不定 浮草や今日はあちらの岸に咲く(うきぐさやきょうはあちらのきしにさく):水性扬花 浮き腰になる(うきごしになる):三心二意;摇摆不定 忧き目に遭う(うきめにあう):遭受痛苦 威あって猛からず(いあってたけからず):威而不猛 いい颜をしない(いいかおをしない):不给好脸色 いい颜をする(いいかおをする):喜形于色 言い挂かりを付ける(いいかかりをつける):找碴儿 言い胜ち功名(いいがちこうみょう):能说会道占上风 言い兼ねる(いいかねる):难以开口 いい気味だ(いいきみだ):大快人心 言い暮らす(いいくらす):唠唠叨叨没个完 いい子になる(いいこになる):假装好人 言い知れない(いいしれない):。
2.请告诉我一些日本谚语
以下网站都是:1、ことわざ网页:http://blogs.yahoo.co.jp/xy610403鲸饮马食(げいいんばしょく):能吃能喝形影相怜れむ(けいえいあいあわれむ):形影相吊圭角が取れる(けいかくがとれる):磨去棱角计画は人にあり、成败は天にあり(けいかくはひとにあり、せいはいはてんにあり):谋事在人,成事在天芸が细かい(げいがこまかい):极为精湛;滴水不漏;无懈可撃;天衣无缝芸がない(げいがない):不学无术;没有本事芸が身を助ける(げいがみをたすける):身有一技之长,不愁隔宿之粮桂玉の艰(けいぎょくのかん):米珠薪桂鶏群の一鹤(けいぐんのいっかく):鹤立鶏群鶏口となるも牛后となるなかれ(けいこうとなるもぎゅうこうとなるなかれ):宁为鶏口,不为牛后敬して远ざく(けいしてとおざく):敬而远之芸术は长く人生は短し(げいじゅつはながくじんせいはみじかし):人生有限,技芸千秋警钟を乱打する(けいしょうをらんだする):猛敲警钟,唤醒世人倾城买の草鞋はかず(けいせいかいのわらじはかず):大処不算小処算倾城に诚なし(けいせいにまことなし):歓楽场中没真话蛍雪の功を积む(けいせつのこうをつむ):刻苦用功兄たり难く弟たり难し(けいたりがたくていたりがたし):难兄难弟兄弟は手足たり(けいていはしゅそくたり):兄弟如手足刑は軽きを厌わず(けいはかるきをいとわず):刑不厌軽苦あれば楽あり(くあればらくあり):苦尽甘来食い下がる(くいさがる):咬住不松口;不肯罢休株を守る(くいぜをまもる):守株待兔食い倒す(くいたおす):白吃;吃穷食い散らす(くいちらす):这吃点,那吃点;做一点这个,干一点那个食いつぶす(くいつぶす):坐吃山空食い外す(くいはずす):丧失糊口之道;失掉得利的机会気合いが入る(きあいがはいる):鼓起干劲気合が悪い(きあいがわるい):情绪不好;性情不好利いた风(きいたふう):自命不凡生一本(きいっぼん):真情実意闻いた千金见て一文(きいたせんきんみていちもん):看景不如听景闻いて极楽见て地狱(きいてごくらくみてじごく):听来是天堂,一见是地狱気炎を上げる(きえんをあげる):大吹大擂,夸夸其谈;大放厥词;扬眉吐气饲い犬に手をかまれる(かいいぬにてをかまれる):养疡遗患老い木に花が咲く(おいきにはながさく):枯木开花追い込みをかける(おいこみをかける):作最后努力おいしくて頬っべたが落ちそう(おいしくてほっべたがおちそう):好吃极了追い立てを食う(おいたてをくう):被人赶走老いたる马は道を忘れず(おいたるうまはみちをわすれず):老马识途老いて妬妇の功を知る(おいてとふのこうをしる):妻子好坏到老方知栄华あれば必ず憔悴あり(えいかあればかならずしょうすいあり):有盛必有衰酔覚めの水下户知らず(えいざめのみずけこしらず):酸后方知冷水甜英雄人を欺く(えいゆうひとをあざむく):自古英雄多欺人英雄人を忌む(えいゆうひとをいむ):英雄最怕有英雄会者定离(えしゃじょうり):有聚必有散有为転変の世の习い(すいてんべんのよのならい):世事変幻无常忧いもつらいも食うての上(ういもつらいもくうてのうえ):吃饱了饭,才感心烦饥えたる者は食を为し易し(うえたるものはしょくをなしやすし):饥不択食上直なれば下安し(うえちょくなればしもやすし):上有清官,小民平安上には上がある(うえにはうえがある):人上有人,天外有天上を下へかえす(うえをしたへかえす):底儿朝上,天翻地覆右往左往(うおうさおう):东跑西串,左顾右盼鱼心あれば水心(うおごころあればみずごころ):両情愿鱼と水(うおとみず):如鱼得水;亲密无间鱼のかかるは甘饵に由る(うおのかかるはかんじによる):香饵使得鱼上钩鱼の木に登るが如し(うおのきにのぼるがごとし):赶鸭子上架鱼の水を离れたよう(うおのみずをはなれたよう):如鱼失水,一等莫展鱼を争うものは濡る(うおをあらそうものはぬる):要得福,先吃苦鱼を得て筅を忘る(うおをえてせんをわする):忘本うかうか三十、きょろきょろ四十(うかうかさんじゅう、きょろきょろしじゅう):三十不立,四十着急浮かない(うかない):闷闷不楽浮川竹に身を沈める(うきかわたけにみをしずめる):流入烟花浮草は思案の外の诱う水(うきぐさはしあんのほかのさそうみず):心如浮萍,漂漂不定浮草や今日はあちらの岸に咲く(うきぐさやきょうはあちらのきしにさく):水性扬花浮き腰になる(うきごしになる):三心二意;摇摆不定忧き目に遭う(うきめにあう):遭受痛苦威あって猛からず(いあってたけからず):威而不猛いい颜をしない(いいかおをしない):不给好脸色いい颜をする(いいかおをする):喜形于色言い挂かりを付ける(いいかかりをつける):找碴儿言い胜ち功名(いいがちこうみょう):能说会道占上风言い兼ねる(いいかねる):难以开口いい気味だ(い。
3.关于动物的日本谚语
以下是有日文特色的成语:狗类:一犬影に吠ゆれば、百犬声に吠ゆ(いっけんかげにほゆれば、ひゃくけんこえにほゆ):一只狗因害怕而叫出声后,附近其他的狗也跟着它一起叫起来。
指的是谎言、谣传往往传播很快,覆盖很广,最后简直象真的一样。有点汉语中以讹传讹,三人成虎的意思。
犬になっても大家の犬(いぬになってもたいかのいぬ):就算做狗也要做有钱人家的狗。这里的「大家(たいか)」可不是みんな的意思,是指大人物,金持ち。
狡兎死して走狗煮らる(こうとししてそうくにらる):狡兔死,走狗烹。照搬的我国谚语,不用说了吧。
负け犬の远吠え(まけいぬのとおぼえ):「负け犬」本意是丧家之犬。这句话与中国的俗语好狗不叫,叫狗不凶同源,原义为狗在远处吠。
意为背地逞英雄,背后耍威风,常用于比喻胆小鬼在背后逞凶或说别人坏话。可译为门后耍枪,虚张声势等。
也作「犬の远吠え」。题外话:04年一部叫『负け犬の远吠え』的小说在日本引起了一阵热潮,书中把年过30、单身未婚又没小孩的女性统称为「负け犬」,这次老词添新意,使「负け犬」一度成为当年的年度流行语。
此后的05年春季日剧「anego」就是对该类人群心理的刻画。我想说的是,国内在引进这本书的时候竟然就把书名译成了《丧家犬的咆哮》,真是有够粗心。
自慢の粪は犬も食わぬ(じまんのくそはいぬもくわぬ):本来狗就是不论多难吃的东西也不挑拣的动物了,连这样的狗也不理会的东西,可见有多讨厌。指的是高傲自大的人谁都不与他为伍。
黒犬に噛まれて灰汁の垂れ滓に怖じる(くろいぬにかまれてあくのたれかすにおじる):一朝被蛇咬,十年怕井绳。大犬が小犬を责め小犬は粪を责める(おおいぬはこいぬをせめこいぬはふんをせめる):大狗欺负小狗,小狗欺负……米食った犬が叩かれず、糠食った犬が叩かれる(こめくったいぬがたたかれず、ぬかくったいぬがたたかれる):偷吃米的狗没抓到,偷吃糠的狗倒是抓到了。
就是小贼捉到了,关键的大贼却让他跑了,合庄子的一句话“窃衣袋钩者诛,窃国者为诸侯”。尾を振る犬は打てぬ(おをふるいぬはたたかれず):不打摇尾狗。
饥えた犬は棒を恐れず(うえたいぬはぼうをおそれず):台湾的有句俗语“饿狗不怕棍子”说的就是这个吧。不过标准汉语应该如何翻译呐?难道是“死猪不怕开水烫”?饲犬に手を噛まれる(かいいぬにてをかまれる):养狗反被狗咬。
内は犬の皮、外は虎の皮(うちはいぬのかわ、そとはとらのかわ):表面意思一看就懂了,引申为虽然家里一贫如洗,但是在外还要装出富有的样子。后面的一句「武士は喰わねど高杨枝」同样,说的是古时候武士即使穷得吃不饱饭,也要在每次饭后故意用牙签剔牙,装做很饱的样子。
「杨枝(ようじ)」即牙签。于是人们笑传:武士没吃的只管挑牙。
烦悩の犬追えども去らず(ぼんのうのいぬおえどもさらず):说狗常常纠缠不休,赶也不走。引申为烦恼缠着人,剪不断,理还乱。
犬が星见る(いぬがほしみる):比喻没有自知之明,痴心妄想,癞蛤蟆想吃天鹅肉。这样说狗是不是有点太可怜了,人家看个星星也要被人嘲笑啊。
犬も歩けば棒に当たる(いぬもあるけばぼうにあたる):出门撞运或行事遭灾。「棒」有双重含义,指这突如其来的可能是好事,也可能是坏事。
犬の川端歩き(いぬのかわばたあるき):狗在河边走来走去寻找食物。意思是做毫无意义的奔走。
羊头を掲げて狗肉を売る(ようとうをかかげてくにくをうる):这个也不用解释了。挂羊头,卖狗肉。
犬が西向きゃ尾は东(いぬがにしむきゃおはひがし):把当然的,再寻常不过的事情特意提出来说。犬も朋辈鹰も朋辈(いぬもほうばいたかもほうばい):说的是在狩猎中,鹰来发现猎物,狗去追逐猎物,作用虽然不同,但是缺一不可。
引申为职责不同、位置不同,但是侍奉的是同样主子的人们。犬猿の仲(けんえんのなか):形容关系非常不好,汉语是水火不相容之意。
日本人怎么就那么肯定狗和猴子关系一定不好呐,太主观了吧。猫类:从前看过某君写的“说一口地道的日语”一文,深受启发,如果在会话的时候多用一些生动的惯用语或者谚语之类,语言表达肯定会生动得多。
比如汉语说“他逃走了”和“他夹着尾巴跑了”,虽然意思差不多,但是后者的说法给人感觉很地道。日语也一样,如表现自己现在正忙得要命,希望有人能帮一下的时候常说「猫の手も借りたいほどだ」。
当然,就算猫跑来了,也不见得帮上你什么忙,不过这种说法已经作为惯用句被大家接受了。提到自个儿家不丁点的一亩三分地时,常会用到「猫の额ほどの広さ」,就是说和猫的额头一样狭窄。
为啥偏说猫呐?狗的额头也不见得大多少啊,真是奇怪的说法……哦,还有,「猫の额ほど」经常和「庭(にわ)」搭配,甚至有些惯用语词典把「猫の额ほどの庭」合在一起作为一个词条解释。「猫」在日语里的用处还真不少。
还有「猫に小判」这句谚语,很多地方把它翻译成汉语成语的“对牛弹琴”,但这两个词不尽相同。「小判(こばん)」是日本的古货币,这句的意思就是:即使是在珍贵的东西,如。
4.懂日本谚语的请进ある
申し訳ないが、全部知っているわけではないので、知っているやつだけその意味を教えます 家柄より芋茎 意味 家柄がなくても。
今裕福な暮らしをしているほ うがよいということ。 (即使没有好的家柄,只要现在活得舒服就是好事) 马に?ってみよう~ 意味 外?だけでは何事も判断できない。
特に人间は付き合ってみ て、初めて相手の人となりがわかるということ。 (光从外表是不可能判断任何事物的,特别对人,只有与其人真正的相处过后才第一回知道此人是什么样) 得をとるより名をとれ 意味 ?g利的な利益を得ることよりも、名誉を重んじることを大事 にせよということ。
(贪小便宜吃大奎) 知る人ぞ知る 意味 いろいろに取り沙汰されようとも、理解してくれる人はきっ と真?gを理解してくれるということ (不管世上流传什么样的谣言,知道内情的人还是知道的) 亲の因果が子に?螭? 意味 亲の犯した??い行いが原因で、何の罪もない子供がその?螭ぁ ·蚴埭堡撇恍窑摔胜毪长取? (父债子尝) 以上日语的意思是出于原日本词典,中文是在下加的。 中文仅供参考。
5.在日本关于“人鱼”的俗语、成语、谚语都有什么
如鱼得水
rú yú dé shuǐ
【解释】好象鱼得到水一样。比喻有所凭借。也比喻得到跟自己十分投合的人或对自己很合适的环境。
【出处】《三国志·蜀书·诸葛亮传》:“孤之有孔明,犹鱼之有水也。”
【结构】动宾式。
【用法】用作褒义。现多用于形容找到非常适合自己的环境。一般作谓语、宾语、补语。
【正音】得;不能读作“dě”。
【辨形】鱼;不能写作“渔”。
【近义词】如虎添翼、情投意合
【反义词】寸步难行
【例句】
(1)小朋友进入了儿童乐园;一个个~;玩得可痛快了。
(2)青纱帐一起来;游击队~;活动更加方便了。
6.之前我打算写日语谚语方面的论文,但老师说题目太大
你可以探讨下汉语言和日本谚语的关联嘛。
最好再买本《日本常用谚语成语辞典》,那也是不错的参考资料 日本人不仅借用中国汉字创造了自己的文字,而且吸收了大量的汉语成语、谚语。日语吸收和借用汉语成语、谚语的形式有直接借用的,也有翻译成日语的。
直接借用就是书写形式和意义完全一致或基本一致。日语里有些成语谚语,像“温故知新”、“卧薪尝胆”“羊头狗肉(ようとうくにく):挂羊头,卖狗肉”是直接从汉语里引进的; 像我田引水(がでんいんすい):肥水不流外人甜、合縁奇縁(あいえんきえん):有缘千里来相会,无缘对面不相识/天作之和、善以急汁(从善如流)等,是由汉语成语谚语翻译成日语的; 有些成语谚语则是日本人自己创造的,猫に小判 ぶたにしんじゅ(“小判”是日本古钱币)、豚に真珠 ねこにこばん 尽管这些成语谚语所用喻体和典故与汉语不同,但在汉语里都能找到。
1.“百闻不如一见”----「百闻は一见に如かず」(ひゃくぶんはいっけん にしかず) 2.“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう) 3.“青出于蓝而胜于蓝”----「青は蓝より出でて蓝より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし) 4.“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお) 5.:“光阴似箭”---「光阴矢の如し」(こういんやのごとし) 6.“一年之计在于春”---「一年の计は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり) 7.“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ) 8.:“功到自然成”---「石の上にも三年〕(いしのうえにもさんねん) 9.“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし) 10.“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく) 11.“只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」 (いちをしりてにをしらず) 11.“一叶落知天下秋。”
------ 「 一叶落ちて天 下の秋を知る」 (いちようおちててんかのあきをしる) 12.“一年之计在于春” ------ 「 一年の计は元旦にあり」 (いちねんのけいはがんたんにあり) 13.“马后炮”------「后の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动” 14.“八九不离十”------「当たらずといえども远からず」(あたらずともいえどもとおからず) 15.“昙花一现”------「朝颜の花一时」(あさがおのはないちじ) 16.“岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず) 17.“养子方知父母恩”----「子をもって知る亲の恩」(こをもってしるおやのおん) 18.“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく) 19.“未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ) 20.“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる) 21.“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし) 22.“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤も蚁の穴から。」(せんりのつつみもありのあなから) 23.“条条道路通罗马”----「すべての道はローマに通ず。
」(すべてのみちはローマにつうず) 24.“脍炙人口”----「人口に脍炙する」(じんこうにかいしゃする) 25.“笑里藏刀”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり) 26.“久居则安”----「住めば都」(すめばみやこ) 27.“天无绝人之路”----「舍てる神あれば助ける神あり」(すてるかみあればたすけるかみあり) 28.“英雄出少年”----「栴檀は双叶より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし) 29.“宰鸡焉用牛刀”----「大根を正宗で切るなかれ」(だいこんをまさむねできるなかれ) 30.“前门拒虎,后门进狼。”----「前门の虎、后门の狼。
」(ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ。) 31.“千里之行,始于足下。”
----「千里の道も一歩より起こる。」(せんりのみちもいっぽよりおこる。)
32.“笑里藏刀。”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり。)
33.“微乎其微。”----「雀の涙。
」(すずめのなみだ。) 34.“可望而不可及。”
----「高岭の花。」(たかねのはな。)
35.“口若悬河。”----「立て板に水。
」(たていたにみず。) 36.“一贫如洗”----「赤贫洗うが如し」(せきひんあらうがごとし) 37.“前车之覆,后车之鉴”----「前者の覆るは后车の戒め」(ぜんしゃのくつがえるは、こうしゃのいましめ) 38.“有备无患”----「备えあれば忧いなし」(そなえあればうれいなし) 39.“隔岸观火”----「対岸の火灾」(たいがんのかさい) 「川向いの火事」(かわむかいのかじ) 40.“天渊(壤)之别”----「月とすっぽん」(つきとすっぽん) 「云泥の差」(うんでいのさ) 41.“好事多磨”----「月に群云(丛云)、花に风」(つきにむらくも、はなにかぜ) 42.“画蛇添足”----「月夜に提灯」(つきよにちょうちん) 43.“一星半点”----「爪の垢ほど」(つめのあかほど) 44.流水不腐,户枢不蠹----「流れる水は腐らぬ」(ながれるみずはくさらぬ。)
45.快马加鞭----「駆け马に鞭」(かけうまにむち) 46.恩将仇报----「恩を仇で返す」(おんをあだでかえす) 47.子女不知父母心----「亲の心子知らず」(おやのこころこしらず) 48.对牛弹琴----「猫に小判」(ねこにこばん) 49.亡羊补牢----「火事の后の火の。
7.初学者选用哪种日语词典比较好
《外研社日汉双解学习词典》、《现代日汉汉日词典》、《新明解国语辞典》3本都买的话,大概要200元吧。
《现代日汉汉日词典》内容提要:日汉部分共收一万八千余词条,包括常用词汇、科技词汇、社会词汇和外来语,也有一定数量的成语、谚语及常用句型。汉日部分共收一万八千余词条,以收一般词汇为主,兼收了部分科技、社会科学词语,也收进了一些常用成语、谚语。
目录:
用法说明
词典正文
附录:
口语动词活用表
口语助动词活用表
口语形容词、口语形容动词活用表
世界部分国家、地区、首都(或首府)名称对照表
日本都、道、府、县名称对照表
化学元素名称对照表
假名罗马字拼音表
主要度量衡名称对照表
汉字音训读法部首索引
《新明解国语辞典》比较适合有一定日语基础的人使用,如果会持久学下去,日后肯定会用上
有这两本应该也差不多了。