日语的谚语
1. 求日语的谚语,附上中文
百闻不如一见:「百闻は一见に如かず」(ひゃくぶんはいっけん
にしかず)
歪打正着:「怪我の功名」(けがのこうみょう)
青出于蓝而胜于蓝:「青は蓝より出でて蓝より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし)
垂头丧气:「青菜に塩」(あおなにしお)
光阴似箭:「光阴矢の如し」(こういんやのごとし)
一年之计在于春:「一年の计は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)一年中の计画はその年の初めに决めておくがよい。
滴水穿石:「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)
功到自然成:「石の上にも三年」(いしのうえにもさんねん)辛抱すれば必ず成功するという意味。
满瓶不响,半瓶叮当:「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)
火烧眉毛:「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)
只知其一,不知其二:「一を知り二を知らず」 (いちをしりてにをしらず)
一叶落知天下秋:「
一叶落ちて天 下の秋を知る」 (いちようおちててんかのあきをしる)
马后炮:「后の祭り」(あとのまつり)
八九不离十:「当たらずといえども远からず」(あたらずともいえどもとおからず)
昙花一现:「朝顔の花一时」(あさがおのはないちじ)
岁月不待人:「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)
养子方知父母恩:「子をもって知る亲の恩」(こをもってしるおやのおん)
知子莫若父:「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)
未雨绸缪:「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)
聪明反被聪明误:「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)
2. 日语名言警句
ああ言えばこう言う 强词夺理。
あがきがとれない 动弹不得。あぐらをかく 盘腿坐。
あけに染まる 浑身沾满鲜血。あごが落ちる 非常好吃(形容食品味道极佳)。
あごが干上(が)る 穷困潦倒。あごで使う 居高临下,支使别人。
あごを出す 极度疲劳。あごをなでる 自鸣得意。
あごを外す 大笑。あさっての方を向く 走错了方向。
あずさにのぼす 付梓,出版。あずま男に京女(きょうおんな) 关东男配京都女(理想的夫妻)。
恩をあだで返す 恩将仇报。あつものに惩(こ)りて脍 (なます)を吹く 惩羹吹齑。
あばたもえくぼ 情人眼里出西施。あぶはち取らず 逐两兔则一兔不得,贪多嚼不烂。
あめをなめさせる (しゃぶらせる) 投其所好。あわびの片思 (かたおも)い 单相思,剃头挑子一头儿热。
あばたもえくぼ 情人眼里出西施。アンテナが高い 消息灵通。
いざというとき 万一的时候,一旦有什幺事。いすかの嘴(はし)(の食い违い) 事与愿违,不如意。
いたち最后っぺ 最后一招儿,最后的绝招。いたちの道 断交,音信不通,断绝往来。
いはいを汚(けが)す 有辱门风。いわしの头も信心から 心诚则灵。
うのまねをする乌(からす) 东施效颦。うの目鹰(たか)の目(め) 瞪着眼睛(寻找)。
うそから出たまこと 弄假成真。うそも方便(ほうべん) 说谎也是权宜之计。
うつつを抜かす 迷恋。うどの大木(たいぼく) 大草包。
うなぎ登(のぼ)り 直线上升。うまい汁を吸う 占便宜,捞油水。
うりのつるになすはならぬ 瓜蔓上结不出茄子。うり二つ 一模一样。
うわさをすれば影(かげ)がさす 说曹操,曹操就到。えびで鲷(たい)をつる 抛砖引玉。
おうむ返(がえ)し 鹦鹉学舌。おくびにも出さない 只字不提。
おごる 胜っておごるらず负けて悔まず 胜不骄,败不馁。おごる者(もの)は久(ひさ)しからず 骄兵必败。
おぼれる者はわらをもつかむ 溺水者连稻草也抓,饥不择食。お百度を踏む 百次拜庙。
お茶を浊(にご)す 支吾搪塞。かえるの子はかえる 有其父必有其子。
かえるの面(つら)に水 满不在乎。かえるは口から呑まれる 祸从口出。
かえるの愿立て 顾前不顾后。かぎゅう角上(かくじょう)の争い 无谓之争。
かごの鸟 笼中鸟。かさに着る 仗势欺人。
かさにかかる 盛气凌人。かじをとる 掌舵。
亲のすねをかじる 靠父母养活。かすみを食って生きる 喝西北风过活。
かっぱの川流れ 淹死会水的。かっぱの屁 易如反掌。
かなえの軽重を问う 问鼎之轻重,谁主沉浮。かには甲罗に似せてを掘る 量力而行。
かぶとを脱ぐ 投降,认输。かまをかける 用话套话。
かみそりの刃を渡る 冒险。かむんで含めるように教える 谆谆教诲。
かむませて呑む 吃现成的。かむ马はしまいまでかむ 本性难移。
かめの甲(こう)より年の功(こう) 姜是老的辣。かもがねぎをしょって来る 好事送上门来。
かゆいところに手が届く 体贴入微,照顾得无微不至。からすの行水(ぎょうずい) (洗澡)泡一泡就出来。
からすの雌雄(しゆう) 难以区别。からすのぬれば色 黑油油的头发。
鹈(う)のまねをするからす 东施效颦。からすのお灸(きゅう) 口疮。
かれこれするうちに 不知不觉中。かわいい子には旅をさせよ 不可娇生惯养。
后のがんが先になる 后来居上。がんが飞べば石がめも地団駄(じだんだ) 不自量力。
かんたんの歩(あゆ)み 邯郸学步。かんたんの梦 邯郸之梦,黄梁美梦。
きじも鸣(な)かずば打たれまい 祸从口出。きつねにつままれる 被狐狸迷住。
きつねの嫁人り 成排的磷火。きばを鸣らす 咬牙切齿。
きばをとぐ 伺机进攻。きびすを返す 往回走。
きりんは老いては驽马に劣る 老麒麟不如驽马。糠(ぬか)にくぎ 徒劳无功。
くぎを刺す 定死,说定。くしの歯のように并ぶ 鳞次栉比。
くしの歯をひく 接二连三地。くちばしを入れる 插嘴。
くちばしが黄色い 小毛孩子。くもの子を散らす 四散奔逃。
けちがつく 不顺利。けちをつける 说丧气话。
鸟なき里(さと)のこうもり 无鸟之乡,蝙蝠称王。二股(ふたまた)こうやく 脚踏两只船。
ことばじりをとらえる 挑字眼儿。ごまをする 阿谀,拍马。
こまめの歯轧(はぎし)り 胳膊拧不过大腿。さじを投げる (医生认为无法医治)撒手不管。
さたの限り 岂有此理。地狱のさたも金次第 有钱能使鬼推磨。
さばを読む 谎报数量,在数量上搞鬼骗人。しかを追う者は山を见ず 逐鹿者不见山。
しがにもかけない 置之不理。しがにかけるに足らず 不足挂齿。
しし身中の虫 败坏佛门的佛家**。地狱の沙汰(さた)も金しだい 有钱能使鬼推磨。
しっぽを出す 露出马脚。しっぽをつかむ 抓住把柄。
しっぽを巻く 夹着尾巴逃跑。しゃくにさわる 气人,发怒。
しゃくの种(たね) 令人生气的原因。シャッポをぬぐ 认输投降。
しりが重い 懒惰,不爱动,屁股沉。しりが軽い 动作敏捷。
しりに敷く 妻子欺压丈夫。しりに火がつく 燃眉之急。
しりを拠える 能长久呆下去。しりを持ち込む 推卸责任。
しり目にかける 斜眼瞟对方(蔑视)。すえぜん食わぬは男の耻 不接受女人的求爱是男子汉的耻辱。
すず。
3. 日本的谚语
七転び八起き ななころびやおき 百折不回 八方美人 はっぽうびじん 八面玲珑 四面讨好 九死に一生を得る きゅうしにいっしょうをえる 九死一生 十人十色 じゅうにんといろ 十人十样 各不相同 鬼に金棒 おににかなぼう 如虎添翼 花より団子 はなよりだんご 舍华求实 焼け石に水 やけいしにみず 杯水车薪 蛙の子は蛙 かえるのこはかえる 有其父必有其子 猫に小判 ねこにこばん 对牛弹琴 马の耳に念仏 うまのみみにねんぶつ 同上 泣き面に蜂 なきつらにはち 雪上加霜 祸不单行 団栗の背比べ どんぐりのせくらべ 半斤八两 転ばぬ先の杖 ころばぬさきのつえ 未雨绸缪 泥棒を捕まえて縄をなう どろぼうをとらえてなわをなう 同上 猿も木から落ちる さるもきからおちる 智者千虑必有一失 弘法にも笔の误り こうぼうにもふでのあやまり 同上 急がば回れ いそがばまわれ 欲速则不达 口は灾いの门 くちはわざわいのかど 祸从口出 云泥の差 うんでいのさ 天壤之别 月とすっぽん つきとすっぽん 同上 骨折损のくたびれもうけ ほねおりそんのくたびれもうけ 赔了夫人又折兵 私は神様ではない わたしはかみさまではない 人非圣贤,孰能无过 胜るとも劣らず まさるともおとらず 有过之而无不及 郷に入れば郷に従う ごうにいればごうにしたがう 入乡随俗 一夜渍け いちやつけ 临时抱佛脚 煮ても焼いても食えない にてもやいてもくえない 软硬不吃 地狱の沙汰も金次第 じごくのさたもかねしだい 有钱能使鬼推磨 三人寄れば文殊の知恵 さんにんよればもじゅのちえ 三个臭皮匠胜过一个诸葛亮 歯に衣を着せない はにきぬをきせない 直言不讳 速い者胜ち はやいものかち 先下手为强,捷足先登 己の欲せざる所人に施すなかれ 己のほっせざるところひとにほどこすなかれ 己所不欲勿施于人 穷鼠は猫を噛む きゅうそはねこをかむ 狗急跳墙,困兽犹斗 人の灾いを喜ぶ ひとのわざわいをよろこぶ 幸灾乐祸 枚挙に暇がない まいきょにいとまがない 枚不胜举 胜てば官军负ければ贼军 かてばかんぐんまければぞくぐん 成王败寇 人は见かけによらず ひとはみかけによらず 人不可貌相 打つ手がない うつてがない 黔驴技穷 草木に心をおく くさきにこころをおく 草木皆兵 枯れ木も山の赈 かれきもやまのにぎわ 聊胜于无 习うより惯れろ ならうよりなれろ 熟能生巧 9.住めば都(すめばみやこ) 久住为乡,入乡随俗 11.棚から牡丹饼(たなからぼたもち) 天上掉馅饼 13.知らぬが仏(しらぬがほとけ) 眼不见为静 14.身から出た锖び(みからでたさび) 自作自受 15.借りてきた猫(借りてきた猫) 借别人的马骑在跨下 19.内弁庆(うちべんけい) 在家一条龙,出外一条虫 20.どんぐりの背比べ(どんぐりのせいくらべ) 半斤八两 21.逃がした大鱼は大きい(にがしただいぎょがおおきい) 逃掉的鱼是最大的 23.灯台下暗し(とうだいもとくらし) 登台下反而暗,天子脚下有饿鬼 24.薄氷をふむ(はくひょうをふむ) 如履薄冰 25.良薬口に苦し(りょうやくくちににがし) 良药苦口 26.善は急げ(ぜんはいそげ) 万般好事皆宜早 28.雨降って地固まる(あめふってじかたまる) 不打不相识 29.石の上にも三年(いしのいえにもさんねん) 水滴石穿 30.习うより惯れろ(ならうよりなれろ) 熟能生巧 31.一を闻いて十を知る(いちをきいてとおをしる) 闻一知十 32.日暮れて道远し(ひくれてみちとおし) 日暮道远 33.とらぬ狸の皮算用(とらぬたぬきのかわざんよう)打如意算盘 34.木を见て森を见ず(きをみてもりをみず) 只见树木,不见森林 35.かわいい子には旅をさせよ(かわいいこにはたびをさせよ) 自家孩子多锤炼才能成材 36.火の无いところに烟は立たぬ(ひのないところにはけむりはたたぬ)事出有因 37.饲い犬に手を食われる(かいいぬにてをくわれる) 恩将仇报 38.飞んで火に入る夏の虫(とんでひにはいるなつのむし) 火中取栗 40.帯に短し、たすきに长し(おびにみじかし、たすきにながし) 高不成低不就 41.井の中の蛙、大海を知らず(いのなかのかえる、たいかいをしらず)井中之蛙 42.のど元过ぎれば热さを忘れる(のどもとすぎればあつさをわすれる) 好了伤疤忘了疼 43.闻くは一时の耻、闻かぬは一生の耻(きくはいちじのはじ、きかぬはいっしょうのはじ) 问是一时之耻,不问是一生之耻 45.今日の桜は明日咲かず(きょうのさくらはあすさかず) 今朝有酒今朝醉 46.石をたたいて桥を渡る(いしをたたいてはしをわたる) 摸着石头过河 47.会うは别れの始まり(あうはわかれのはじまり) 天下没有不散的宴席 48.袖振り合うのも他生の縁(そでふりあうのもたしょうのえん) 萍水相逢也是缘 49.马耳东风(ばじとうふう) 置若罔闻 50.ない袖は振らぬ(ないそではふらぬ) 巧妇难为无米之炊。
4. 日语中的谚语哪些借鉴了古汉语
在日语谚语里没有古汉语的说法,但是日语的谚语有很多是借鉴了文语的说法,和口语的表达方式不一样。
文语的动词,根据活用形式的不同,可以分为七种类型(口语是四种类型),分别叫做四段活用动词、一段活用动词、二段活用动词、カ行变格活用动词、サ行变格活用动词,ナ行变格活用动词和ラ行变格活用动词。四段活用动词相当于现代口语的五段动词,一段动词的词尾由两个假名构成,最后一个假名为る,最基本的一段动词一共有二十二个;二段动词的基本词形与四段动词相同,但活用形式是不一样的;此外,还有一些不规则变化的动词,需要记忆:カ变动词——来サ变动词——すナ变动词——死ぬ 行ぬラ变动词——あり をり 侍り いますがり文语动词的原形叫字典形,词典上的词条就是字典形。
文语动词有六种活用形,分别叫做未然形、连用形、终止形、连体形、已然形和命令形。各个活用形是按照在句中的用法和后续字来决定的,下面介绍文语动词各个活用形的用例。
未然形:动词未然形不能单独使用,必须后续助动词和助词,如后续助动词ず、む、り、まし、じ,助词ば、で、ばや、なむ等。如:やむをえず。
急がば回れ。命あらば、必ず来む。
连用形可以作中顿,或者后续助动词き、けり、つ、ぬ、たり,助词て、つつ、ながら、てしかな、にしかな等。四段动词、ナ变动词和ラ变动词接て时,要发生音便。
行き行いて骏河に至りぬ。物食はせなどしけり。
终止形用于结束句子,或者后续一些助动词和助词,比如:反动内阁はついに倒る。落日燃ゆ。
连体形用于连接体言,或者后续助动词和助词,比如:闻くは一时の耻、闻かぬは一生の耻。光栄ある伝统を発扬しよう。
已然形用于后续接续助词ば、ど,当句中出现提示助词こそ时,就用已然形结句。先んずれば人を制す。
行けども行けども绿の野を続く。もののあはれは秋こそまされ。
命令形表示命令的意思。春よ、来よ。