中国谚语日语
1. 看中国谚语日语怎么说
中国谚语用语是用ことわざ,即谚内容有些和中国一样,像是相手のない喧哗はできぬ: 一个碗不鸣,两个碗叮当 2 会うは别れの始め: 天下没不散的宴席 3 青息吐息: 长吁短叹无计可施 4 青菜に塩: 无精打采;垂头丧气 5 足掻きがつかぬ: 束手无策,一筹莫展 6 赤子の手を捻る: 易如反掌;不费吹灰之力 7 秋叶山から火事: 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人 8 悪妻は百年の不作: 娶了懒嫁妇,穷了一辈子 9 悪事千里を走る: 恶事传千里 10 悪銭身につかず: 不义之财理无久享;悖入悖出 11 朱に交われば赤くなる: 近朱者赤近墨者黑 12 明日は明日の风が吹く: 明天吹明天的风;明天再说明天的话 13 味なことを言う: 妙语连珠 14 足元から鸟が立つ: 使出突然,猝不及防 15 足下に火がつく: 火烧眉毛 16 头隠して尻隠さず: 藏头露尾;欲盖弥彰 17 当るも八卦当らぬも八卦: 问卜占卦也灵也不灵 18 あちらを立てればこちらが立たぬ: 顾此失彼 19 暑さ寒さも彼岸まで: 热到秋分,冷到春分 20 后足で砂をかける: 过河拆桥 21 后の祭り: 马后炮 22 后は野となれ山となれ: 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来 23 痘痕もえくぼ: 情人眼里出西施 24 虻蜂取らず: 鸡飞蛋打;两头落空 25 雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿 26 雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识 27 岚の前の静けさ: 暴风雨前的宁静 28 案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路 29 言うは易く行うは难し: 说来容易做来难 30 行きがけの駄赁: 顺便兼办别的事 31 石桥をたたいて渡る: 石桥也要敲着过。
(喻)谨小慎微,万分小心 32 医者と味噌は古いほどよい: 医不三世不服其药 33 急がば回れ: 欲速则不达 34 痛し痒し: 左右为难;进退维谷;棘手的 35 一か八か: 孤注一掷 36 一言居士: 遇事总要发表自己见解的人 37 一事が万事: 触类旁通 38 一日千秋: 一日三秋 39 一尘も染まず香り骨に到る: 一尘不染 40 一难去ってまた一难: 一波未平一波又起 41 一年の计は元旦にあり: 一年之计在于春 42 一文惜しみの百失い: 因小失大 43 一叶落ちて天下の秋を知る: 一叶知秋 44 一莲托生: 一朝天子一朝臣 45 一を闻いて十を知る: 闻一知十 46 一寸先は闇: 前途莫测;难以预料 47 一寸の虫にも五分の魂: 弱者也有志气不可轻侮;匹夫不可夺其志 48 犬が西向きゃ尾は东: 理所当然的 49 犬の远吠え: 背后逞威风;虚张声势 50 犬も歩けば棒に当たる: 1)上得山多会遇虎 2)常在外边转或许交好运 51 命あっての物种: 好死不加癞活着 52 井の中のかわず大海を知らず: 井底之蛙(不知大海) 53 炒り豆に花が咲く: 铁树开花 54 鰯の头も信心から: 精诚所至,金石为开 55 言わぬが花: 不说为妙;含而不露才是美;说出来反倒不美 56 意を得ず意を用いる: 专心致志 57 员に备わるのみ: 滥竽充数 58 上には上がある: 天外有天 59 上を下への大さわぎ: 鸡犬不宁 60 鱼心あれば水心: 一好换一好。你对我好,我就对你好 61 后髪を引かれる: 恋恋不舍 62 嘘から出た実: 弄假成真 63 嘘つきは泥棒の始まり: 说谎不知羞,早晚成扒手 64 嘘も方便: 说谎也是一种权宜之计 65 うどの大木: 大而无用的人;大草包 66 鹈のまねをする乌: 东施效颦。
(喻)自不量力;盲目效仿别人招致失败 67 鹈の目鹰の目: 瞪着眼睛找;目光锐利地寻视;(像鱼鹰寻鱼;鹞鹰寻鸟那样) 68 马の耳に念仏: 当耳边风 69 里には里がある: 话中有话 70 売言叶に买言叶: 以牙还牙 71 うわさをすれば影がさす: 说曹操曹操到 72 云泥の差: 天壤之别 73 英雄色を好む: 英雄难过美人关 74 江户の仇を长崎で讨つ: 江户的仇在长崎报;(喻)在意外的地方或不相关的问题上进行报复。 75 虾で鲷を钓る: 金钓虾米钓鲤鱼;一本万利 76 縁の下の力持ち: 无名英雄 77 老いては子に従え: 老而从子 78 负うた子に教えられて浅瀬を渡る: 1)从孩子那里有时也能受到教育。
2)智者有时可从愚者受到教育。79 大男総身に知恵が廻りかね: 大而无用(的人);大草包 80 大风が吹けば桶屋が喜ぶ: 大风起桶匠喜;(喻)不知道什么时候谁走运气 81 大船に乗ったよう: 稳如泰山;心里安安稳稳;非常放心 82 大风吕敷を広げる: 大吹特吹 83 大山鸣动して鼠一匹: 雷声大,雨点小 84 傍目八目: 当事者迷,傍观者清 85 奥歯に物がはさまる: 说话吞吞吐吐。
说话不干脆 86 御舆を担ぐ: 1)抬神轿子 2)捧人;抬轿子;(吹喇叭)抬轿子 87 同じ穴の狢: 一丘之貉 88 鬼に金棒: 如虎添翼 89 鬼の居ぬ间に洗濯: 阎王不在,小鬼翻天 90 鬼の霍乱: 壮汉患病——难得 91 鬼の目にも涙: 1)顽石也会点头 2)铁石心肠的人也会落泪 92 鬼も十八、番茶も出花: 女人十八一朵花 93 帯に短し・襷に长し: 高不成低不就 94 おぶうと言えば抱かれると言う: 得寸进尺 95 溺れる者は藁をも掴む: 溺水者攀草求生;急不暇择96 思い立ったが吉日: 黄道吉日天天有,万事皆宜早动手 97 亲の心子知らず: 子女不知父母心 98 亲はなくとも子は育つ: 孩子没有父母,也能成长;车到山前必有路 99 及ばぬ鲤。
2. 中国名言名言 日文版
1.人を信じよ、しかしその百倍も自らを信じよ。
——手冢治虫 相信别人,更要一百倍地相信自己。 2.人生はいつもいつも第一志望ばかりを歩けるものではありません。
そして、必ずしも、第一志望の道を歩くことだけが、自分にとって最良と言えないことだってあるのです。 ——渡辺和子 人并不总能按第一志愿行走。
而且,第一志愿并不一定是自己的最佳路线。 3.人间が人间として生きていくのに一番大切なのは、头の良し悪しではなく、心の良し悪しだ。
——中村天风 人作为人存在时,最重要的不是头脑的好坏,而是心地的好坏。 4.人间っていうのは、いい时にはみんないい人なんだよ。
最悪の状态の时にその人の本质が问われるんだ。 ——前原滋子 人,在境况好时都是好人,在境况恶劣时才能考验人的本质。
5.人间の优劣は、他者との比较で决めるものではなく、自分自身の中で决定されるもの。 ——伊东浩司 人的优劣,不是通过和他人比较获得的,而是由自身决定的。
6.多数に追随すれば必ず自分を见失う。孤独を恐れず、したいことを続けるしかない。
——安藤忠雄 追随多数必然迷失自己。只能不怕孤独,继续自己想做的。
7.世の中に失败というものはない。チャレンジしているうちは失败はない。
あきらめた 时が失败である。—— 稲盛和夫 世上没有所谓的失败。
挑战时没有失败,放弃时才是失败。 8.持てる力を一点に集中させれば、必ず穴があく。
——鬼冢喜八郎 集中力量攻一点,必能开洞。 9.真剣にやると、知恵が出る。
中途半端にやると、愚痴が出る。いい加减にやると、言 い訳しか出てこない。
——大脇唯眞 认真做,出智慧;半途而废,出抱怨;马虎做,只出借口 10 .人生に梦があるのではなく、梦が人生をつくるのです。 ——宇津木 妙子 不是人生中有梦想;是梦想造就了人生。
11.成功している人はみな、途中であまり道を変えていない。いろんな困难があっても志 を失わず、最后までやり遂げた人が概して成功している。
——松下幸之助 成功者很少中途改变方向。不管遇到什么困难,坚持到最后的人多能成功。
12.天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず ——福沢谕吉 上天不会造人上人,也不会造人下人。 13.人は生まれながらにして贵贱贫富の别なし。
ただ学问を勤めて物事をよく知る者は贵人となり富人となり、无学なる者は贫人となり下人となるなり ——福沢谕吉 人生来并没有富贵贫贱之分。但是作学问通晓诸事者则将成为贵人,富人;不学无术者则将成为贫下人。
14 .読书は学问の术なり、学问は事をなすの术なり ——福沢谕吉 读书是做学问的方法,而做学问又是成大事的途径。
3. 中国名言名言 日文版
1.人を信じよ、しかしその百倍も自らを信じよ。 ——手冢治虫
相信别人,更要一百倍地相信自己。
2.人生はいつもいつも第一志望ばかりを歩けるものではありません。そして、必ずしも、第一志望の道を歩くことだけが、自分にとって最良と言えないことだってあるのです。 ——渡辺和子
人并不总能按第一志愿行走。而且,第一志愿并不一定是自己的最佳路线。
3.人间が人间として生きていくのに一番大切なのは、头の良し悪しではなく、心の良し悪しだ。 ——中村天风
人作为人存在时,最重要的不是头脑的好坏,而是心地的好坏。
4.人间っていうのは、いい时にはみんないい人なんだよ。最悪の状态の时にその人の本质が问われるんだ。 ——前原滋子
人,在境况好时都是好人,在境况恶劣时才能考验人的本质。
5.人间の优劣は、他者との比较で决めるものではなく、自分自身の中で决定されるもの。 ——伊东浩司
人的优劣,不是通过和他人比较获得的,而是由自身决定的。
6.多数に追随すれば必ず自分を见失う。孤独を恐れず、したいことを続けるしかない。 ——安藤忠雄
追随多数必然迷失自己。只能不怕孤独,继续自己想做的。
7.世の中に失败というものはない。チャレンジしているうちは失败はない。あきらめた
时が失败である。—— 稲盛和夫
世上没有所谓的失败。挑战时没有失败,放弃时才是失败。
8.持てる力を一点に集中させれば、必ず穴があく。 ——鬼冢喜八郎
集中力量攻一点,必能开洞。
9.真剣にやると、知恵が出る。中途半端にやると、愚痴が出る。いい加减にやると、言
い訳しか出てこない。 ——大脇唯眞
认真做,出智慧;半途而废,出抱怨;马虎做,只出借口
10 .人生に梦があるのではなく、梦が人生をつくるのです。 ——宇津木 妙子
不是人生中有梦想;是梦想造就了人生。
11.成功している人はみな、途中であまり道を変えていない。いろんな困难があっても志
を失わず、最后までやり遂げた人が概して成功している。 ——松下幸之助
成功者很少中途改变方向。不管遇到什么困难,坚持到最后的人多能成功。
12.天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず ——福沢谕吉
上天不会造人上人,也不会造人下人。
13.人は生まれながらにして贵贱贫富の别なし。ただ学问を勤めて物事をよく知る者は贵人となり富人となり、无学なる者は贫人となり下人となるなり ——福沢谕吉
人生来并没有富贵贫贱之分。但是作学问通晓诸事者则将成为贵人,富人;不学无术者则将成为贫下人。
14 .読书は学问の术なり、学问は事をなすの术なり ——福沢谕吉
读书是做学问的方法,而做学问又是成大事的途径。
4. 我想找一下日语的一些古语和俗语 就和中文的谚语差不多的 请各位高
百闻不如一见"----「百闻は一见に如かず」青出于蓝而胜于蓝"----「青は蓝より出でて蓝より青し」在家是条龙,出门是条虫。
----内弁庆の外鼠渡りかけた桥(わたりかけたはし)==走到一半的桥,只能硬着头皮走下去。石の上にも三年 功到自然成釜の中で燃える 英雄无用武之地うわさをすれば影 说曹操曹操到うわさにたがわぬ 名不虚传成算がある 胸有成竹蛇足をくわえる 画蛇添竹:“功到自然成”---「石の上にも三年〕(いしのうえにもさんねん)“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)“只知其一,不知其二。”
------「一を知り二を知らず」(いちをしりてにをしらず)“一叶落知天下秋。” ------ 「 一叶落ちて天 下の秋を知る」(いちようおちててんかのあきをしる)“一年之计在于春” ------ 「 一年の计は元旦にあり」“马后炮”------「后の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”“八九不离十”------「当たらずといえども远からず」(あたらずともいえどもとおからず)注:「当たる」是“说准了”,它的否定是「当たらず」;「とも言えども」是“虽然说是”;「远からず」是“远”的否定,这是古语说法,和「远くない」相同。
整个意思是说“虽然没有说准,但也离得不太远。”“昙花一现”------「朝颜の花一时」(あさがおのはないちじ)注:「朝颜」是“牵牛花”又称“喇叭花”,夏天早晨花开得很好看,但是太阳出来后很快就蔫掉; 「一时」有两个解释:1是一点钟,2是暂时, 在这里用2。
整个意思是说“牵牛花开花虽然很好看,但很快就蔫掉了。”表示是“短暂的美”。
“岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)“养子方知父母恩”----「子をもって知る亲の恩」(こをもってしるおやのおん)“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤も蚁の穴から。」(せんりのつつみもありのあなから)“条条道路通罗马”----「すべての道はローマに通ず。
」(すべてのみちはローマにつうず)“脍炙人口”----「人口に脍炙する」(じんこうにかいしゃする)“笑里藏刀”----「笑中に刀あり」久居则安”----「住めば都」(すめばみやこ)[解释]:日语中的 「都(みやこ)」是都城、京城,也是最好的地方。说人在一个地方住长了,有了感情,再差的地方也当成了京城。
“天无绝人之路”----「舍てる神あれば助ける神あり」(すてるかみあればたすけるかみあり)[解释]:天上的神很多,有的神不救你,有的神会救你,不是所有的神都不救你。“英雄出少年”----「栴檀は双叶より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし)[解释]:「栴檀(せんだん)」是指“白檀”,「双叶(ふたば)」是刚刚发芽时的两片叶。
是说檀木刚刚发芽就散发香气,表示英雄人物从少年时就出众。“宰鸡焉用牛刀”----「大根を正宗で切るなかれ」(だいこんをまさむねできるなかれ)[解释]:「大根(だいこん)」是萝卜,「正宗(まさむね)」是日本传统的武士用的名刀,「なかれ」是“不要……做”。
意思是说切萝卜不必使用高级的武士配刀。“一贫如洗”----「赤贫洗うが如し」(せきひんあらうがごとし)“前车之覆,后车之鉴”----「前者の覆るは后车の戒め」(ぜんしゃのくつがえるは、こうしゃのいましめ)“有备无患”----「备えあれば忧いなし」(そなえあればうれいなし)流水不腐,户枢不蠹----流れる水は腐らぬ(ながれるみずはくさらぬ。)
快马加鞭----駆け马に鞭(かけうまにむち)恩将仇报----恩を仇で返す(おんをあだでかえす)子女不知父母心----亲の心子知らず(おやのこころこしらず), 真人不露象,露象不真人。----能ある鹰は爪を隠す。
(のうあるたかは つめをかくす)真正有本事的人,外表不表现,在需要时才显示自己的本领。在日语在说“有本领的老鹰平时就把利爪藏起来。”
不论中国讲的人还是日本所指的鹰,有本领的不轻易流露出来。相反,那些喜欢表现自己本领的人往往是不太有本领的。
这一类谚语也很多:中文中有: 一瓶子不满,半瓶子幌。半瓶子醋 等等。
日语中有: 空き樽は音高し(あきだるはおとたかし)即空桶在滚动时声音很大,相反,满桶不大发出声响。浅瀬に仇浪(あさせにあだなみ)“浅瀬”是“浅滩”,“仇浪”是“喧嚣的浪花”。
说水浅时浪花很大,但是水深时没有浪花,可是真正可怕的是深水。2, 这山望着那山高,家花不如野花香,家菜不香外菜香。
----隣の花は赤い(となりのはなはあかい*在家是条龙,出门是条虫。----内弁庆の外鼠(うちべんけいのそとねずみ)“弁庆”是日本古代的武将,成为强者的代名词。
这里是笑话那些“在家里显得很强壮,什么都不怕的样子,可是一到外面,就象老鼠一样胆小”的人。和这个意思一样的还有:“内広がりの外すぼまり” (うちひろがりのそとすぼまり)在家耍威。
5. 求日本谚语,什么都可以只要寓意好就行
百闻不如一见”----「百闻は一见に如かず」
(ひゃくぶんはいっけん にしかず)“青出于蓝而胜于蓝”----「青は蓝より出でて蓝より青し」
(あおはあいよりいでてあいよりあおし)
“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)
“光阴似箭”---「光阴矢の如し」
(こういんやのごとし)
“一年之计在于春”---「一年の计は元旦にあり」
(いちねんのけいはがんたんにあり)
“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」
(あまだれいしをうがつ)
“功到自然成”---「石の上にも三年]
(いしのうえにもさんねん)
“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」
(あきだるはおとたかし)
“火烧眉毛”---「足下に火がつく」
(あしもとにひがつく)
“只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」
(いちをしりてにをしらず)
“一叶落知天下秋。” ------ 「 一叶落ちて天下の秋を知る」
(いちようおちててんかのあきをしる)
“八九不离十”------「当たらずといえども远からず」
(あたらずともいえどもとおからず)
“昙花一现”------「朝顔の花一时」(あさがおのはないちじ)
“岁月不待人”----「歳月人を待たず」
(さいげつひとをまたず)
“养子方知父母恩”----「子をもって知る亲の恩」
(こをもってしるおやのおん)
“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」
(こをしることちちにしくはなく)
“未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」
(ころばぬさきのつえ)“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」
(さくしさくにおぼれる)
“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」
(さわらぬかみにたたりなし)
“瘦死的骆驼比马大”----「腐っても鲷」
(くさってもたい)
6. 求日语名言(中日文对照)
一、人の一生は、重き荷を负うて远き路を行くが如し。急ぐべからず。
二、不自由を常と思えば不足なし。
三、心に望みおこらば困穷したる时を思い出すべし。
四、堪忍は无事长久の基。
五、怒りを敌と思え。
六、胜つことばかり知りて负くるを知らざれば、害その身に至る。
七、己を责めて、人を责むるな。
八、及ばざるは过ぎたるに胜れり。
1. 人生有如负重致远,不可急躁。
2. 视不自由为常事,则不觉不足,
3. 心生欲望时,应回顾贫困之时,
4. 心怀宽容,则能无事长久,
5. 视怒如敌.
6. 只知胜而不知败,必害其身!
7. 责人不如责己,
8. 不及胜于过之 。
人を信じよ、しかしその百倍も自らを信じよ。 ——手冢治虫 相信别人,更要一百倍地相信自己。