织田信长临死前写的诗
发布者:王书2019-11-30
人间五十年,与天相比,不过渺小一物。
看世事,梦幻似水。
任人生一度,入灭随即当前。
此即为菩提之种,懊恼之情,满怀于心胸。
汝此刻即上京都,若见敦盛卿之首级!
放眼天下,海天之内,岂有长生不灭者。
原文当然是日文,所以有多种翻译方式,这个更为常见一些,也更加遵从原文
人间五十年
思えば此の世は
常の住処にあらず
草の叶におく白露
水に宿る月より犹あやし
金谷に花を咏じ
栄华はさきを立って
无常の风にさそはるる
南楼の月を弄ぶ辈も
月に先だって
有为の云に隠れり
人间五十年
下天の内をくらぶれば
梦幻のごとくなり
一度生を受け
灭せぬ者のあるべきか 灭せぬ者のあるべきか
人间五十年
下天の中をくらぶれば
梦幻のごとくなり
一度生を受け
灭せぬ者のあるべきか 灭せぬ者のあるべきか
这首和歌本是平敦盛所创,因幼年同伴义经成为死敌,而感慨世事无常。
但因织田信长对其的推崇与喜爱,却被作为织田信长的辞世歌而广泛流传,其中一句“人间五十年”比原名“敦盛”更为人所熟知。
而织田信长被属下围困而自杀于本能寺时,正值49岁。