日语志望理由书范文
关于日本大学的志望理由书
我讲下我的经验.我是设计专业毕业的主研修平面视觉系.
我当时的选择这个大学专业的时候的理由就是,我原来上班的时候接触过这方面的工作内容,,并且非常喜欢.然后我报考大学时也希望在这领域学更多的东西,提升自己,,将来做设计师做XXXX就是往好了说呗,,进入这个业界是我一直以来的梦想,我希望能以这个大学为起点实现我的梦想,
然后下面可能会有好多大学都有这个专业为什么选择这个大学呢这样的问题.这个时候你就得多少做点文章了.比如大学都有课程介绍,你可以看下自己感兴趣的课,然后再看看教授的研究成果,学校的网站上不可能没有,,
然后说,我觉得XXXX课程我非常喜欢..XXXXX教授的研究我很感兴趣,,然后你就这么套用.我觉得也ok呢.就是让人感觉你为了这个大学.做了功课了.调查了,真想进这个大学,,就行了.
留学日本 志望理由书 怎么写
来日本留学或者进入日本大学之前,基本都要写《志望理由书》。
对于日本人来说也许有些轻车熟路,但是我们从小到大上学考学很少写这类东西,所以很多朋友不知道从何下手。其实说日本人轻车熟路,但是即使作为日本人也不能写出完全标准的《志望理由书》。
并且我上次有被要求帮同学翻译志望理由书的惨痛经历,今天在这里进行一下总结。希望能够帮助那些正在不知如何下手的朋友。
《志望理由书》一般是进入大学前,大学进行提前审核的一个标准。一份好的《志望理由书》能为自己进入一所好的日本大学赢得很多先机。
如果大学有面试的话,在面试时被问到的问题,多会是从《志望理由书》中出。所以在写《志望理由书》时,一定措辞准确日语标准,并且能够表达出自己的真正想法。
(虽然,不见得有什么想法,主要目的就是能合格。其实日本人也是抱着同样的想法而写的《志望理由书》)如何写志望理由书下面就介绍一下如何写出一份标准的《志望理由书》1.首先要做一下的准备和注意(1)、不要写错字(写好之后一定要让日本人帮忙检查。)
(2)一定要统一使用用日语文书体。(3)不用从网上找,用自己的语言。
哪怕日语不是十分的精准,但是出自有感而发写出的东西,一定会获得高分。(4)志望理由书结构标准,要有说服力。
在开始着手写之前,一定要对所报考的学校要求的《志望理由书》进行调查。每所学校的要求都会有所不同,审阅时的侧重点也会各有区别。
很多时候写类似《志望理由书》的东西,都需要有自问自答的习惯。这样不仅能够给自己找到如何下手,并且能够写的非常标准。
1.《志望理由书》的动机是什么?2.入学之后打算学习什么?在这里,一定要避重就轻。选择自己的强项,最好是自己学过的专业,或者是自己真的十分感兴趣的领域。
注意一定要有关联性。3.毕业之后打算干什么?只要不是过分的骗人,写点什么都可以。
比如:想进入大学院继续学习、想进入某某行业进行工作等。一定要注意,以上3点的连贯性。
三,书写的要点(1)确认你所要报考留学的日本学校能够学的专业。假如是文科的学校,你写上学习理科的专业。
这样就会使自己非常被动。(2)入学之后具体想要学的学科:每个学校的专业里,都会有详细的学科分类。
一定要将自己的目标细化,主攻一项。思路清晰,日语准确。
不要过多引用或者抄袭他人写的内容,包括书籍杂志等。不要写即使不上大学也能完成的愿望。
比如:想获得某某资格,想去日本等。在不确定的情况下,不要将想进入的研究室的名字,教授的名字写出来。
如果想写的话,一定要具体调查这个研究室或者教授,今年是否有招生的准备。如果在没调查的情况下,而冒失的写上,学校完全可以用这条拒绝招收。
这部分涉及直接写的内容,将用日语进行介绍[第1段落]编入を志す动机编入を目指すことになった、はっきりとした目的意识を书きます。きっかけは特に难しいことを考えなくても、普段の生活から、バイトやサークルの経験から、一般教养で学んだことからなどでも全然构いません。
[第2段落]大学で学びたいのは何か。入学后、専攻したい分野は何か。
これは、できるだけ具体的に书くことが重要です。なるべく、分野を绞って书いた方が効果的です。
3年次に编入するわけですから、すぐにゼミなどに所属して専门的な勉强をすることになるからです。ただし、その分野が大学で勉强できるかどうかを必ず确认してください。
あと、第1段落と话がつながるように。[第3段落]○○大学を志望する理由具体的になぜ、この大学でなければならないのかをはっきりさせといてください。
自分の勉强したい讲义が充実している、自分のやりたいゼミがある、自分のやりたいことが今の大学ではできない、などです。また、大学案内やhpでカリキュラムの特徴や教育方针を読んで、魅力を见つけるのも手です。
[第4段落]将来の予定「大学で勉强したことを最大限に生かして卒业后は~をしたいと思う」という感じで缔めましょう。これも、大学で学びたいことつながるようにしましょう。
大学院に行きたい人はそれでいいし、就职したい人は学んだ知识を実务面で生かしていきたいとかでいいと思います。无理に大学院に行きたいとか书かなくても大丈夫です。
[ラスト1行]「以上の理由で贵学△△学部△△学科を志望した。」と缔めましょう。
《志望理由书》书写实例:平成14年度○○大学△△学部第3年次编入学志愿理由书私が経営学を志すきっかけとなったのは、コンビニエンスストアでのアルバイト経験である。そこでの仕事を通じて、コンビニエンスストアの経営方针に関心を持ち、他社でのコンビニエンスストアを比较するようになった。
各コンビニエンスストアは独自のコンセプトを持って顾客を呼び寄せるために様々な経営戦略を実行しており、他业种との提携関系を结ぶことが一例としてあげられる。そこで、企业が様々な経営戦略を行うことで企业の业绩にどう繁栄されているのかを理论的に分析してみたいと考えた。
大学では、経営分析の手法を学。
留学日本《志望理由书》怎么写
[1] 志望理由书书写格式
[2] 志望理由书书写例子 本文相关应用贡献文章录音贡献翻译稿边听边写下载本文音频背单词鼠标划词挑错收藏评论打印 来日本留学或者进入日本大学之前,基本都要写《志望理由书》。对于日本人来说也许有些轻车熟路,但是我们从小到大上学考学很少写这类东西,所以很多朋友不知道从何下手。其实说日本人轻车熟路,但是即使作为日本人也不能写出完全标准的《志望理由书》。并且我上次有被要求帮同学翻译志望理由书的惨痛经历,今天在这里进行一下总结。希望能够帮助那些正在不知如何下手的朋友。志望理由书 《志望理由书》一般是进入大学前,大学进行提前审核的一个标准。一份好的《志望理由书》能为自己进入一所好的日本大学赢得很多先机。如果大学有面试的话,在面试时被问到的问题,多会是从《志望理由书》中出。所以在写《志望理由书》时,一定措辞准确日语标准,并且能够表达出自己的真正想法。(虽然,不见得有什么想法,主要目的就是能合格。其实日本人也是抱着同样的想法而写的《志望理由书》)如何写志望理由书 下面就介绍一下如何写出一份标准的《志望理由书》 一,准备 1.首先要做一下的准备和注意
不要写错字(写好之后一定要让日本人帮忙检查。)
一定要统一使用用日语文书体(~である。~だ。)
不用从网上找,用自己的语言。哪怕日语不是十分的精准,但是出自有感而发写出的东西,一定会获得高分。
给审阅的老师留下好的印象。
志望理由书结构标准,要有说服力。 2.事先调查
例如回答下面的问题:
何か明确なものがあれば、それを书いてください。特に明确でない人、また明确なこと书けない人(今の大学が嫌になったとか)はなんでもいいんで考えましょう。别に変に个性的なことでなくていいんですよ。
在这里,一定要避重就轻。选择自己的强项,最好是自己学过的专业,或者是自己真的十分感兴趣的领域。注意一定要有关联性。
比如:想进入大学院继续学习、想进入某某行业进行工作等。 一定要注意,以上3点的连贯性。 三,书写的要点 用日语文体(~である。~だ。)
确认你所要报考留学的日本学校能够学的专业。
假如是文科的学校,你写上学习理科的专业。这样就会使自己非常被动。
入学之后具体想要学的学科:
每个学校的专业里,都会有详细的学科分类。一定要将自己的目标细化,主攻一项。
思路清晰,日语准确。不要过多引用或者抄袭他人写的内容,包括书籍杂志等。
不要写即使不上大学也能完成的愿望。比如:想获得某某资格,想去日本等。
在不确定的情况下,不要将想进入的研究室的名字,教授的名字写出来。
如果想写的话,一定要具体调查这个研究室或者教授,今年是否有招生的准备。如果在没调查的情况下,而冒失的写上,学校完全可以用这条拒绝招收。
四,文章构成
这部分涉及直接写的内容,将用日语进行介绍[第1段落] 编入を志す动机 编入を目指すことになった、はっきりとした目的意识を书きます。きっかけは特に难しいことを考えなくても、普段の生活から、バイトやサークルの経験から、一般教养で学んだことからなどでも全然构いません。[第2段落] 大学で学びたいのは何か。入学后、専攻したい分野は何か。 これは、できるだけ具体的に书くことが重要です。なるべく、分野を绞って书いた方が効果的です。3年次に编入するわけですから、すぐにゼミなどに所属して専门的な勉强をすることになるからです。ただし、その分野が大学で勉强できるかどうかを必ず确认してください。あと、第1段落と话がつながるように。[第3段落] ○○大学を志望する理由 具体的になぜ、この大学でなければならないのかをはっきりさせといてください。自分の勉强したい讲义が充実している、自分のやりたいゼミがある、自分のやりたいことが今の大学ではできない、などです。また、大学案内やHPでカリキュラムの特徴や教育方针を読んで、魅力を见つけるのも手です。[第4段落] 将来の予定
「大学で勉强したことを最大限に生かして卒业后は~をしたいと思う」という感じで缔めましょう。これも、大学で学びたいことつながるようにしましょう。大学院に行きたい人はそれでいいし、就职したい人は学んだ知识を実务面で生かしていきたいとかでいいと思います。无理に大学院に行きたいとか书かなくても大丈夫です。[ラスト1行] 「以上の理由で贵学△△学部△△学科を志望した。」 と缔めましょう。
去日本读研志望理由书怎么写
蔚蓝留学解答: ◆不要写错字(写好之后一定要让日本人帮忙检查) ; ◆一定要统一使用用日语文书体(~である。
~だ。); ◆尽量自己写,就算会有错误但是有感而发写出的东西,会得到尊重; ◆给审阅的老师留下好的印象 ; ◆志望理由书结构标准,要有说服力;第一步:留学动机 首先要陈述自己的情况,然后再表达自己在日语学习中的感受,对日本的生活和文化有一定的了解,以及对日本教育的认可和向往。
同时也要坚定留学意志,使对方了解到你打算去深造的态度。在这里可以采用自问自答的形式。
这样易于下手,并且能够写的非常标准。例如:第二步:.留学目的和学科选择 在留学目的陈述中,不要忽略学习日语的理由。
日本的大学院是很看重日语的语言水平的,没有扎实的语言功底,会成为留学的障碍。语言水平过关了,再谈对日本的热爱,和对日本先进的科学技术知识的向往,这样就有理有据,清晰明了了。
然后再针对学科的选择和学习的内容进行简单介绍。最好是选择自己的强项或者是自己感兴趣的领域,要有关联性。
第三步:毕业后的进路 这部分可以自由一点,比如说大学院毕业后希望回国从事与自己所学专业有关的工作。选择日资或中日合资企业。
或者,毕业后想在日本就职,进一步了解日本社会,如果适应日本的生活,会考虑长期留在日本等。 志望理由书一定要写成一篇连贯的文章,逻辑明确,段落清晰。
开头可以用“对于……”“关于……”这样的字样。
打算考日本的大学数学系的志望理由书怎么写 要日语的
结论:全体の10%ぐらい
ここでは、「私は、○○をしたいために、△△大学を志望する。」とズバリ志望动机を书きます。
志望のきっかけ:全体の35%ぐらい
「子供のころ、ある体験をしてから、ずっと梦に见ていた」「テレビでその职业を知って、そのため勉强をしたいと思った」「短大で少し研究をしたので、この分野に兴味を持って深く勉强したいと思った」など、ならべくありきたりでないきっかけを书きます。
具体的にやりたいこと:全体の45%ぐらい
ここでは、具体的に大学のその学科で学びたい内容を书きます。「○○の勉强をして、研究者になりたい」「农家になるための勉强をしたい」などの说明が好ましいです。
志望大学の良い点:全体の10%ぐらい
「○○先生のおられる△△大学が最适だ」「○○な环境の△△大学で学びたい」などの志望大学が自分の志望にあっていることを说明します。
日文的网站里有很多志望理由书的范文啊,如果你的日文阅读能力没问题的话,你自己查查吧
如何写志望理由书
留学日本《志望理由书》怎么写?来日本留学或者进入日本大学之前,基本都要写《志望理由书》。
对于日本人来说也许有些轻车熟路,但是我们从小到大上学考学很少写这类东西,所以很多朋友不知道从何下手。其实说日本人轻车熟路,但是即使作为日本人也不能写出完全标准的《志望理由书》。
并且我上次有被要求帮同学翻译志望理由书的惨痛经历,今天在这里进行一下总结。希望能够帮助那些正在不知如何下手的朋友。
志望理由书《志望理由书》一般是进入大学前,大学进行提前审核的一个标准。一份好的《志望理由书》能为自己进入一所好的日本大学赢得很多先机。
如果大学有面试的话,在面试时被问到的问题,多会是从《志望理由书》中出。所以在写《志望理由书》时,一定措辞准确日语标准,并且能够表达出自己的真正想法。
(虽然,不见得有什么想法,主要目的就是能合格。其实日本人也是抱着同样的想法而写的《志望理由书》)下面就介绍一下如何写出一份标准的《志望理由书》一,准备1.首先要做一下的准备和注意 不要写错字(写好之后一定要让日本人帮忙检查。)
一定要统一使用用日语文书体(~である。~だ。)
不用从网上找,用自己的语言。哪怕日语不是十分的精准,但是出自有感而发写出的东西,一定会获得高分。
给审阅的老师留下好的印象。 志望理由书结构标准,要有说服力。
2.事先调查 例如回答下面的问题: 何か明确なものがあれば、それを书いてください。特に明确でない人、また明确なこと书けない人(今の大学が嫌になったとか)はなんでもいいんで考えましょう。
别に変に个性的なことでなくていいんですよ。 在这里,一定要避重就轻。
选择自己的强项,最好是自己学过的专业,或者是自己真的十分感兴趣的领域。注意一定要有关联性。
比如:想进入大学院继续学习、想进入某某行业进行工作等。一定要注意,以上3点的连贯性。
三,书写的要点用日语文体(~である。~だ。)
确认你所要报考留学的日本学校能够学的专业。 假如是文科的学校,你写上学习理科的专业。
这样就会使自己非常被动。 入学之后具体想要学的学科: 每个学校的专业里,都会有详细的学科分类。
一定要将自己的目标细化,主攻一项。 思路清晰,日语准确。
不要过多引用或者抄袭他人写的内容,包括书籍杂志等。 不要写即使不上大学也能完成的愿望。
比如:想获得某某资格,想去日本等。 在不确定的情况下,不要将想进入的研究室的名字,教授的名字写出来。
如果想写的话,一定要具体调查这个研究室或者教授,今年是否有招生的准备。如果在没调查的情况下,而冒失的写上,学校完全可以用这条拒绝招收。
四,文章构成 这部分涉及直接写的内容,将用日语进行介绍[第1段落] 编入を志す动机 编入を目指すことになった、はっきりとした目的意识を书きます。きっかけは特に难しいことを考えなくても、普段の生活から、バイトやサークルの経験から、一般教养で学んだことからなどでも全然构いません。
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あと、第1段落と话がつながるように。[第3段落] ○○大学を志望する理由 具体的になぜ、この大学でなければならないのかをはっきりさせといてください。
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日语的志望理由书,麻烦高手帮我翻译一下,谢谢了,急、、、、、、、
私はxxと言いますx,xxx大学を卒业して、専门は电子の情报工学です。1年前に働いて日本に来るため、作业の中から自分の不足を発见して、だから贵校まで(へ)深く极めるつもりで、もっと多い専门の知识を学んで、1名の优秀な电子になって技师を设计するで努力。
私は小さいときから电子制品に対して兴味を持って、志して1名の优秀な电子の技师になって、だから大学の时に、电子の情报工学が専门にすることを选んで、私は学校の时、电子の専门の基础の科目を学んで、これらの科目の中で、デジタル処理回路で、パソコンの原理、マクロプロセッサ、プログラミングして、比较的优れています。たとえ新しい知识ですとしても、短い时间の独学の后で、わりに良いレベルをも达成することができます。しかしアナログ回路は比较的薄弱で、アナログ回路の中でIC比较的ハイエンド、だから私は贵校のxxx学院に入るつもりで、一心不乱にICを研究して、ここで过程でアナログ回路の能力も高まります。日本は电子制品の强国を设计するので、ここで深く极めることができるのが私の光栄です。望み贵校は私に今度の学习の机会をあげて、电子设计の技能を学んで、もっと多い电子制品を设计して、人类に幸福をもたらします。
后の発展の方向となると、私は顺调に试験するもしことができるならばを通じて(通って)、私は大学院の中でもっと多い専门の知识を学んで、设计の経験を蓄积します。卒业は后で日本の企业に入って、努力の作业、学んだ知识设计のより多くより良い电子制品を使って、人类に幸福をもたらして、便利です人类。
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日语志望理由书之类的,我究竟要怎么写才可以让老师觉得我是一个有
!!!
呵呵,原来是留学生同学·~我觉得我的经验可以帮你。
解决这个问题你得首先搞清楚想明白入学面试官想听什么,你的老师说的说服力是个神马概念。
第一关键是分主题!!
我的建议是先确定几个小主题,然后把它们圆滑的连接起来。这样你的老师那关就会通过!(老师想要判断的仅仅是你是否真的了解你要去的那所学校的基本信息。他担心的是你随便写写连基本信息都不知道被校方看出来。而这么做的原因只有一个:就是你的老师对那所学校的详细内容或者专业内容一无所知!!!!!!这点请牢记。)
知道原因就好办了,把那所学校的介绍仔细看看,千万不要照抄,只要换种说法即可。
关于学校 :可以写写的主题有:这所学校有你特别想学的东西,为什么要单单来这所学校。你对这所学校的看法。
关于专业:你为什么要学这个专业,为什么要在这个大学学这个专业。在这个专业里你觉得你自己以后有什么发展。这个专业对你的未来有什么影响。这个专业对你有多重要。
关于自己:表扬+表扬+谦虚的表扬。(家庭,来日原因等等~)
关于日本:你最惊讶的是什么。你最感动的是什么。
关于未来:找工作问题,以后的计划之类的。
最后,把各种小主题按照!按照重要性排列并连接起来。哈哈,志望书就好了。
别觉得这就完了。你刚才做的我很负责的告诉你,你只是过了你老师的那关。
因为你根本不知道面试时你会被问道什么。你写这个东西的最高境界就是忘了这个东西。
这样你才会在面试中应付的游刃有余。切记,面试不是叫你去背演讲稿。那是一个自己表演的舞台,除了加油就只有加油了。
绝对原创,望采纳啊,并祝好运。
日语的志望理由书,麻烦高手帮我翻译一下,谢谢了,急、、、、、、
私はxxと言いますx,xxx大学を卒业して、専门は电子の情报工学です。
1年前に働いて日本に来るため、作业の中から自分の不足を発见して、だから贵校まで(へ)深く极めるつもりで、もっと多い専门の知识を学んで、1名の优秀な电子になって技师を设计するで努力。私は小さいときから电子制品に対して兴味を持って、志して1名の优秀な电子の技师になって、だから大学の时に、电子の情报工学が専门にすることを选んで、私は学校の时、电子の専门の基础の科目を学んで、これらの科目の中で、デジタル処理回路で、パソコンの原理、マクロプロセッサ、プログラミングして、比较的优れています。
たとえ新しい知识ですとしても、短い时间の独学の后で、わりに良いレベルをも达成することができます。しかしアナログ回路は比较的薄弱で、アナログ回路の中でIC比较的ハイエンド、だから私は贵校のxxx学院に入るつもりで、一心不乱にICを研究して、ここで过程でアナログ回路の能力も高まります。
日本は电子制品の强国を设计するので、ここで深く极めることができるのが私の光栄です。望み贵校は私に今度の学习の机会をあげて、电子设计の技能を学んで、もっと多い电子制品を设计して、人类に幸福をもたらします。
后の発展の方向となると、私は顺调に试験するもしことができるならばを通じて(通って)、私は大学院の中でもっと多い専门の知识を学んで、设计の経験を蓄积します。卒业は后で日本の企业に入って、努力の作业、学んだ知识设计のより多くより良い电子制品を使って、人类に幸福をもたらして、便利です人类。
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